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電気の「抵抗」って簡単な表現ではどんなものですか「電気」が通る時に出来る・・摩擦の様なものですか???

A 回答 (6件)

突然現れたAKBに群がる群衆だと思えば遠くありません


有名人だったら近づくのが難しいし、そうでなければ比較的簡単に近づける
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この回答へのお礼

ご回答誠に有難うございます

お礼日時:2020/03/07 21:59

「抵抗」は「電流の流れ」を「妨げるもの」ですから、一方通行の大通りを移動する「人の流れ」を電流に例えてみれば、その大通りに障害物(電柱、郵便ポスト、電話ボックス、看板、仕切り…)を置くようなものです。

このように流れを邪魔するものが抵抗です。
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この回答へのお礼

ご回答誠に有難うございます

お礼日時:2020/03/07 21:59

いきなりこういう話で申し訳ないが、避けて通れない。



電流とは電子が移動することではない。
移動することはするが、分子とか結晶スケールの短さである。
しかし周囲にたくさんの電子があるため、電子が一つ動けば周りの電子もその影響を受けて動く。
こうして「一つの電子が動いた」という情報が電子の動きの伝播となって、光速度で伝わっていく、これが電流である。

海にできる波と似ている。
水分子の一つ一つはその場で上下運動しているだけである。
しかしその上下動が周りの水分子に伝播し、その伝播の様子が波となる。

多くの金属の場合、比較的自由に動ける「自由電子」が多く、一つの電子の動きはどんどん周りに伝わっていく。
これが「電気が流れやすい」ということであり、言い換えれば「抵抗が小さい」ということである。

しかし例えば木などの非金属の場合、金属の自由電子のような自由に動ける電子はなく、一つの電子が動いてもその動きは周りに伝わらない。
これが「電気を通さない」、つまり「抵抗が大きい」ということである。

では動いた一つの電子はその後どうなるか。
周りの原子とか分子とか結晶を揺らし、動きを減衰させていく。
原子とか分子とか結晶が振動するとは、つまり原子とか分子とか結晶とかが熱を持つということである。
そしてその熱は電熱線の熱となったり、あるいは黒体放射によりフィラメントを発光させたりと、様々な用途に使われる。
パソコンを熱でダウンさせるという困った現象も引き起こす。
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この回答へのお礼

ご回答誠に有難うございます

お礼日時:2020/03/07 21:58

電流の「通りにくさ」ですね。


摩擦とはまったく原理がちがいますが、似たようなものといえばそうかもしれません。
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この回答へのお礼

ご回答誠に有難うございます

お礼日時:2020/03/07 21:58

流れにくさ

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「摩擦」でもいいと思いますが、私のイメージとしては流れてきた電子の「混雑具合」かな?



 ・電流:電子の流れている量
 ・電圧:電子が流れている経路の標高[電位]差
 ・抵抗:電子の流れ易さ
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この回答へのお礼

ご回答誠に有難うございます

お礼日時:2020/03/07 21:58

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