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酸栄養湖でレモン電池の原理をつかい、微弱でもいいので電気をつくることは出来ますか?
湖によってはPH1.5程度のところもあるようですが。
また、条件によって異なるでしょうけれども、どれくらいの電圧がでるか目安をおしえて頂けるとなお助かります。
よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

レモン電池という名前で勘違いされているようですが、レモン電池はレモンを電気に変えているわけではありません。

レモンに刺した金属を電気に変えているのです。
なので、湖で電気を作ることに意味がありません。

この回答への補足

言葉が足りなかったようで申し訳ありません。
レモン電池の「原理」を酸性の池でも応用できるのかという質問だったのですが。
つまり酸性の池に銅板と亜鉛版を突っ込んで発光ダイオードの両極につなぐと光るのかということでした。

補足日時:2010/06/05 00:35
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電圧って、金属片の種類で決まるので、酸性湖でもレモン電池でも大差ないと思いますよ。


直列につなげば大きくなりますしね。電池としての環境としては酸性湖の方が状況はいいかもしれません。
電気が通る環境なら、酸性が強いから強い電圧が起きる、というわけでもないですし。

この回答への補足

迅速なご回答ありがとうございます。

>>酸性が強いから強い電圧が起きる、というわけでもないですし
そうなんですか??PHが強い=金属が溶けやすい=より多くの自由電子が生まれると思っていたのですが勘違いということでしょうか。

>>電気が通る環境
「電気が通る環境」とは具体的にどのような条件を満たしている必要があるのでしょうか?

補足日時:2010/06/05 00:32
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