プロが教えるわが家の防犯対策術!

20年、30年と長期ひきこもり生活を送ってきた50代60代の人間を雇うまともな会社はありません。それにこれほど長期間ひきこもり生活を送ってきた人は生活習慣が一般の人とは違いますから社会適応できないです。だからまだ生活保護を受けていないひきこもりの人は(親が資産家でもない限り)、親亡き後どう生きるかを先取りして考え、早めに親と世帯分離して生活保護の申請をしなければ、餓死、孤独死のオンパレードになります。生き抜く事が重要です。高齢長期ひきこもりの人は生活保護を受けましょう。申請と病院どちらが先でも大丈夫です。8050問題

人権に配慮がある方のみ回答してください。くだらないバッシングはいりません。

質問者からの補足コメント

  • 生活保護申請時、原則として見極められるのは経済的困窮具合だけです。病院が先でも申請が先でもどちらでも大丈夫です。行きやすい方にまずは行きましょう。

    No.7の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2020/03/09 19:24

A 回答 (14件中11~14件)

>受給しなければ死んでしまいます。

長期ひきこもりが働ける状態ではないということぐらいこれほど詳しいあなたですからわかりますよね。申請時の対応はできないでしょう、だからこそ親のサポートが必要です。
なぜここで親が出てくるのですか?

>申請が先でも病院が先でもリスクはありません。生活保護を受給し続けられます。あなたが懸念している事態が起きる可能性は低いです。
何度も書いていますが、就労活動を勧められながらの生活保護は引きこもりの本意ではないので、承知させるのは至難の技でしょう。

>生活保護を受け、診断書をもらい、障害者申請諸々を終え、福祉サポートが受けられるようになれば、福祉の人は喜んで来ますよ。
それなら診断書が先でもいいですよね。
いくら診断書が後でいいと言っても、先に就労不可のお墨付きを取っておいた方が長期的スパンでみた場合の安心度が高いのは確かです。
逆になぜ、そこまで頑なに後でいいと言うのですか?
より安心安全な方法を取らせようとしない理由は?
すぐに病名がつくなら、先でも何ら問題ないですよね?
そこがクリアにならない限り、あなたの提案は持続可能性が低く、お勧めできないと思います。
それはあくまで、一生引きこもっていたい人にとってですが。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

親兄弟以外に人間不信のひきこもりにとって信頼できる人物がいますか?

頑ななのはそちら側だと思っていたのですが。(笑)すいません。私はどちらが先でもいいと言っています。行きやすい方に行けばいいと思うのです。

お礼日時:2020/03/09 20:35

>親兄弟以外に人間不信のひきこもりにとって信頼できる人物がいますか?


いや〜、親を信用していたら部屋から出るし、親に諭されれば少しずつ働こうとしますよ。
何もかもが信用できないから自分の部屋という砂上の楼閣に引きこもり、話をしようと親が声をかけると罵声を返すんです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

そういう人は若年層に多いかと。そこまで重度の高齢ひきこもりは稀ではないでしょうか。50代ともなればそういうお年頃は過ぎてますね。

お礼日時:2020/03/09 20:57

財政破綻で


生活保護制度が
ねんねん
見直されてるから

無理だとおもいますよ!
    • good
    • 2

いや、50代ならまだまだ怒鳴り散らせるほどには元気です。

下手すりゃ70近くになっても怒鳴り散らします。(ソースは周囲の年長者調べ)

ただ、すみませんが前言撤回します。
親が年金をもらう年の引きこもりは親元にいたまま、社会と触れ合ってほしいと思います。
理由は、その方が自治体の余計な財政負担が少ないからです。
第三者とつながることは、自宅にいてもできます。
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!