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地震が異常に怖いので克服する方法教えてください。

震度3位でも呼吸困難になって死の恐怖を感じるレベルです
おそらく重症です

人生でモロに経験した大震災は東北大震災でしたが幸い被害の少ない地域に住んでました(ただ揺れはデカかったです)
それまでも地震は泣きたくなるほど嫌いでしたが東北大震災以降地震への苦手意識が病的なレベルになった気がします。

他に人がいる環境では大丈夫でしたが1人の時に地震が来ると怖くて仕方ないです

病院に行く以外に何とかできますか。
今のところ他人がいる環境では大丈夫なんですがバイト中に地震が起こって呼吸困難になって他人に迷惑をかけたりってのが怖いです
関係あるかは知らないですが東北大震災の2年後、妹と2人で同じ部屋に寝てたんですが大地震で本棚が倒れてくる夢を見て呼吸困難になってました。

質問者からの補足コメント

  • ちなみに地震に関する話を聞いたり映像で見る分には今のところは平気です。
    実際に地震が来た時は怖いです
    最近地震いつ来るんだろうかとばかり考えて不安になって仕方ないです

      補足日時:2020/03/12 00:34

A 回答 (9件)

日本に住む限りは残念ながら地震はどこでも起きます。



地理を取っていなければすみませんが、日本は新期造山帯に属しているので、地震や火山の活動が多いのです。

地震が嫌ならば、安定陸塊に属する国、今すぐ思いつくのはオーストラリアかな。そういう国に住むと地震に遭う確率は相当減ります。
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自慢じゃありませんが、私の身近には、別々の大震災を経験した人が3人いて、3人とも、以来、地震をものすごく恐れています。

なので、とりあえず、質問者さんの感覚は珍しくありません。ちなみに、そのうちの1人は、十代の時に被災した地震を怖がり続けたおかげで、慎重に暮らせたからか、90歳を過ぎて老衰で死ぬまで健康に生き続けました。

被災者仲間とは思いを語り合っていらっしゃいますか? 人は思いを共有することで癒されたりするので、似た境遇の人と思いを分かち合うと、暮らしに支障がない程度に怖さが軽減するかもしれません。

また、なぜ病院を避けるのかは知りませんが、役所の無料相談など、心のケアをしてくれるところはたくさんありますので、専門家と名のつく人に相談するのは決して悪くないと思います。なんなら、普通の健康診断の際に相談してみて、もっとおすすめの相談機関を紹介してもらうという手もあると思います。

さらには、世界には地震がない地域がたくさんあります。もちろん、世の中には地震以外のさまざまな危険がありますが、質問者さんの場合は、ポイントが地震なのだとハッキリしていますので、例えば、年に一度は地震のない地域でバカンスを楽しむことで、緊張感にお休みを与えることができるかもしれません。
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本棚が倒れるということはそれだけ不安定状態ということですよね。



本が密集していると、それが重さになり、逆に安定して倒れにくくなるものです。

東日本大震災で東京も結構揺れました。
マンションの場合、高層階は電気温水器転倒。
部屋が流れ出たお湯で水ならぬお湯浸しというべき部屋がありました。
でも高層階まで行かぬ部屋は無傷。揺れて少しだけ物が移動した程度なので、揺れが収まった後に元に戻せばいいだけ。

同じ建物内で、聞くところでは上階と下階では下階のほうが購入値段が安いという場合もあります。

地震はいろんなところに起きる。地球上で安全なところはないかもしれない。

その意味で地球人の宿命かもね。

いわば明日もどうなるかわからぬ運命。いつか死ぬなら地震で死ぬのもまた運命でしょうね。

そう思って今生きている状態に感謝して懸命に生きようとしてみてはいかがでしょうね。

本棚に本が多すぎて整理に困る人も多いでしょうね。本も大事な人には捨てがたいもの。
古本屋にもっていくと元値と比べて、本当に安い2足3文というのもあるでしょう。

本以外にも安くなってしまってがっかり値段で面倒だから、捨てたほうがいいということで、あっさりゴミ置き場行きの本もあり、ゴミ庫に行って他人が捨てた高価な本を見てため息をつくこともあります。

買うときは高い値段でも用がなくなると、捨てるか売るか上げるしかない本。

もったいない気がします。減らすのも必要ですが、それがただのゴミ庫行きではね。

私も同じで本が地震で振ってくる可能性はあるかもね。本棚を紐や柵などをつけて本を出しにくくするという方法を映画にして上映して被害減らす映像放映を見たことあります。

ただ、実際実行すると、普通の状態では本を出しにくくなりますよね。無理に出そうとして本を壊すとか痛めるなんてことないかな。

本の下敷きで死ぬも運命ね。

まあ災害はどういう形で来るかだれも予測つかず。未来は誰も知らず。
今を大事に生きることです。

地震で全員必ず死ぬとは限らず。生き残り再建にいそしむのも運命ということです。

太い神経を持ちましょう。
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普段から公園のブランコに乗って慣れさせるとかですね。

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地震に限らず、苦手を克服するのは、非常~に困難です。


たとえば、「ゴキブリが嫌い(怖い)!」で、呼吸困難に陥る人だって居る訳ですから。

従い、ハードルが高い「克服」などではなくて、まずは「緩和」くらいを目指すのが良いと思いますほか。
呼吸困難などの症状への対応を考えるのが良いと思います。

引き続き「ゴキブリが怖い」で言えば、不潔っぽいとか、気持ち悪いなど、感情的,感覚的なものであって、ゴキブリにかみ殺された人など居ませんので、余り合理的な理由はありません。
従い、感情的,感覚的にはどうしようもないですが、合理的とか論理的な部分で、「でもまあ、かみ殺されることはないよな」などと理解することは可能でしょ?
すなわち、「嫌い/怖い」」などだけではなく、むしろ積極的に、怖い原因などを考えてみれば、多少の緩和は出来る期待はありますよ。

地震を怯えることは、充分に合理的な理由はありますが、たとえば確率論。
巨大地震に遭遇する可能性や、それに遭遇して死ぬ確率など、交通事故で死ぬ確率より低い訳です。
確率論的に考えた場合、地震を怯えるより、交通事故を怯えるべきでしょ?
「交通事故をさほど怯えないのに、過度に地震を怯えることは、ちょっと変かな?」などと考えてみればどうですかね?

呼吸困難に関しても同様で、緊張や不安により、血圧の変化や呼吸回数の増減が原因で、血中の酸素や二酸化炭素の濃度が急激に変化することにより起きる症状です。
そう言う理解をした上で、呼吸困難に陥る場合、息を止めているのか過呼吸になっているのかなどを把握して、その対策を考えてみれば?
たとえば、「ヤバい!」と思ったら、一発、腹式呼吸を入れるだけでも、かなり症状は緩和したり、過呼吸を防げるかも知れません。

言い換えれば、「怖い」のままで放置するから怖いのであって。
地震や呼吸困難に関して勉強してみるなど、むしろ向かい合って掘り下げてみることです。
とは言え、「克服してやる!」などと、自らハードルを上げちゃわないこと。
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私の場合は気呼吸症候群で死にそうでしたが、このまま死ぬのも仕方ないかと開き直ったらその後何もなりません。


血液が逆流するような音まで聞こえたのに開き直ると、スーと何事もなくなってビックリしたものです。
考え方次第ということでしょうか。
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日本国に住んでいる限り何処に居ても地震は切っても切り離せません。


ですので起きるのは当たり前と受け入れる事です。
無意識だろうが何処かで拒否したり無いものだと言う意識があるから実際揺れた時に受け居られずに症状が出る。
なので地震は起きて当たり前と自己暗示を掛けて、その先の対処へとステップした方が良い。
怖い怖いでは不安しか出てきませんから、怖いのは怖いのですがその先の対処法を自分で構成し作りあげ身に付ける事です。
その為の資料となる情報はネット上にも溢れても居ますからね。
後は日々の行動訓練です。
揺れた時は揺れに大きさによってどう言う行動を取れば良いのかを情報と訓練によって学習する事です。
大雑把な例で言うと、自動車教習所の様な物です。
教科書による学習と実際に運転を行う教習がセットになって居ますからね。
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宇宙飛行士になって、宇宙基地に住めばいいですよ

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やはりなぜ怖いのか、その怖さがどうやったら克服されるのかを調べる・考える必要があるので、カウンセリングを受けるのが1番かと。



地震はとても怖いものですよね。なのであなたがトラウマになることは恥ずかしいことでは無いと思います。地震の怖さだけではなくて、復興に向けて頑張っている人を見る・調べるなどはどうでしょうか。明るいことを見ると意外と克服されないでしょうか?それか、すごく熱中できるものを見つけるとかどうでしょう?何かに集中していると、いつの間にか考えなくなるのでは…?

すみません、あまり力になれませんでした。どうか少しでもあなたの辛さがやわらぎますように。
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