85才になる親がインターネットの株取引を止めてくれません。 理由としては毎年損をしているからです。

85才になる親がインターネットの株取引を止めてくれません。
理由としては毎年損をしているからです。

資産としては、すでに1000万円以下しかないのに、
ここ5年の証券会社の年間取引報告書では
-209万、-105万、-10万、-486万、-88万と連続でマイナスを出しています。
配当金のプラスなどごくわずかです。

どうしたら親に株式取引を止めてもらえると思いますか？

すでにギャンブル依存症的な感じなのでしょうか？
それともボケてきてしまっているんでしょうか？

No.7 ベストアンサー 回答者： fusiminohikaru 回答日時： 2020/03/29 23:44

>どうしたら親に株式取引を止めてもらえると思いますか？

自分がやめる必要がある、やめた方がいいと認識してくれたらですね。

まず、明らかに認知症の症状があり、医師の診断もあり、判断能力などに大きな問題があることが明らかな場合は、後見人制度などを利用して、
金融資産の管理を後見人のみが行えるようにする制度があります。
ただ、これは現状では多分該当しなさそうです。もし、明らかにおかしな状態が日常生活の様々な場面であるのであれば、早期に医師の診断を
受けるのがよいでしょう。

年間の収支がマイナスでも、年金等の収入との差し引きで、日常生活に問題がないとするならば、
別に他人に、あるいは家族にでもあれこれ言われる筋合いはなく、取引は個人の自由であると言われればそれまでのことで、
それを覆すことは、理屈であれこれ攻めても、かなり困難なことが多いでしょう。

もし生活上の支障が既に生じていたり、生じる可能性が非常に高いということであれば、その状況をわかりやすく示して、
株式投資に用いる金額を例えば100万円とか少額に限定するなど、折衷案的な提案をしてみてはどうでしょうか。

No.6 回答者： Registan 回答日時： 2020/03/29 08:54

病気の可能性が高いと思います。

しかし、止めさせるのは容易ではありません。
私だったら認知症を疑って医者に連れていきますが、素直に従ってくれるかどうか。お母様が居られるのでしたら、お母様と一緒に説得するのが、良いと思います。あとは、ギャンブル依存性の相談センターに相談するくらいでしょうか。ネットでいくつか見つけることかできます。

No.5 回答者： zab_28258 回答日時： 2020/03/29 08:41

株の取り引きを行うソフトをアンインストールすれば諦めるんじゃないの

No.4 回答者： sumbody 回答日時： 2020/03/29 07:54

インターネット通信を物理的に（こっそり）できないようにしたら嫌でも止まりますよ

No.3 回答者： bari_saku 回答日時： 2020/03/29 07:52

その1000万は、今後の生活資金とは別物ですか？

No.2 回答者： konjii 回答日時： 2020/03/29 07:44

子に美田を与えず　ってやつでさー

No.1 回答者： sihato 回答日時： 2020/03/29 07:39

それが趣味なんでしょ

自分のお金でやってるのなら好きにさせてあげたら？

取り上げたらほんとにボケてしまうよ。