コロナウイルスに感染してしまうのは、感染者に触れてしまう以外他にありますか？

コロナウイルスに感染してしまうのは、感染者に触れてしまう以外他にありますか？

No.3 ベストアンサー 回答者： suzuko 回答日時： 2020/04/02 06:40

一応、飛沫感染と言われていますが、ウィルスは半日ほどは何もない場で生きているそうです。

ドアノブなどに触った手で、目や口などの内粘膜に触れると感染のリスクが高まるとも。
なるべく人混みには留まらない。密ペイした部屋にはいない。換気をこまめに行う。手洗いを20秒はする。顔を触らない。などでしょうか？
マスクはエチケット程度です。

No.5 回答者： FADEDLOVE 回答日時： 2020/04/02 09:14

感染者が触れたものを触ってしまう

ドアのノブとか手すりとか品物などなど

No.4 回答者： konjii 回答日時： 2020/04/02 07:07

屁を嗅ぐ。

No.2 回答者： はかたんもんたい 回答日時： 2020/04/02 06:35

2m以内で喋ってる時保菌者の僅かな唾液を吸い込む。

保菌者がくしゃみしたら3時間空気中を3時間浮遊する菌を吸い込むなど

No.1 回答者： 雪道大福 回答日時： 2020/04/02 06:35

飛沫の定義ですが，一般に直径5μmよりも大きな水滴とされています（文献1，2）。

飛沫の落下速度は（無風状態で）30～80cm／秒であることから（文献1，2），立った状態の成人の口から出た飛沫が地面に落ちるまでの飛距離は2～5m程度ということになります。医学領域においては，よく飛沫の飛距離は1m以内と言われますが，これは飛沫感染，つまり保菌者の口から出た飛沫が周囲の人の口や鼻に到達して感染を引き起こしうる距離のことだと考えられます（文献2，3）。
飛沫感染に対し，飛沫核感染（空気感染）というものもあります。これは比較的小型の飛沫が空気中で乾燥し，直径5μm以下の小粒子となった飛沫核を吸い込むことにより感染が引き起こされるものです（文献2，3）。飛沫核の落下速度は0.06～1.5cm／秒であり，長期間空気中に浮遊し，空気の流れによって広範囲に飛散するのが特徴です。
くしゃみでは，1回あたり約4万個の飛沫と飛沫核が生じるとされています。咳では1回あたり約3000個，また，5分間話すだけでも約3000個の飛沫と飛沫核が生じるとされています