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子供を殺させないパパの誓い
防空壕や核シェルターを作り方を教えてください。
安保法案(戦争法案?)がいよいよ参議院で採決されそうです。
それを機会に、防空壕や核シェルターを作る為にどうすればいいか考えたいと思っています。安保法案(戦争法案?)だからではありません。私は、安保法案に賛成です。言いがかりをつけて混乱させているたくさんの人が信用できないからです。
世間では廃案を連呼し、憲法を壊すな、安倍自民党政権を許すなとか、来年の参議員選挙で法案賛成者を落選させろとか叫んでいます。
この声が国民の多数なのか、少数なのか判りませんが、少なくとも彼ら(野党やSEALDs, 安保関連法案に反対するママの会,憲法学者、大部分のTV,新聞社)の意見には、同調できません。
自衛隊に感謝し、尊敬し、信頼しています。誰も傷ついたり、死なないでほしいとも思っています。
今回の法案は主に、海外で自衛隊の方々が活動しやすい様に、また国家を代表して貢献し、同盟国の補助、援助を行い、国民の命や財産、生活を守る為、攻めてくるかもしれない4か国を牽制する事が目的だと理解しています。同盟国の補助、援助もアメリカでは無く、フィリピンやベトナムが念頭にあり、アメリカを介して行おうとしてると思います。
しかし、このままでは憲法改正も難しく、憲法違反として裁判を行い、自衛隊を動けないように仕向ける為、ありとあらゆる方便(嘘)を声高に言い続けるような気がします。
別な攻め方として、沖縄県も独立までは行かなくとも先住民保護の名の元に日本内で自治区(中国?)になろうとしている様な動きもあるようです。安保法案とシンクロさせているかもとも思います。
手も足も出ないこの国で、自分の子供を守り、家族を守り、少ない財産を守り、生活を守るためには、防空壕や核シェルターを作り、わが身は武器を取り、迫りくる敵から守りたいと考え始めています。
荒唐無稽な浅はかな考えだと笑われても、世間(民意)を代表していると言う嘘つき達に殺されたくはありません。
防空壕や核シェルターを作り方を教えてください。
出来れば、小学校や中学校単位で子供たちを守れるぐらいのものがあれば個人で作らなくてもいいかもしれません。

子供を殺させないパパの誓い。私は馬鹿なのでしょうか?防空壕や核シェルターを作り方を教えてください

A 回答 (13件中1~10件)

核シェルターは、直撃を避け、空気中の粉塵を取除く事さえできれば十分です。

放射線自体は直撃で死なない--直接やけどなどで死ぬのは数日、臓器が破壊されて再生できなくて死ぬのが2ヶ月、それを越えて15年まではガン。それを越すと優位差はなくなる。逆に寿命が延びると言う報告もある。
 原爆被爆者の平均余命に関する研究( http://ir.lib.hiroshima-u.ac.jp/files/public/177 … )

 要は核攻撃の危険があるときに直接強力な放射線を遮蔽すること、強烈な熱線や爆風に耐えられる部屋と、換気装置・浄水装置が必要です。
 そのために、地下室が最も良いでしょう。内部は鉛板を貼ります。そしてフィルターのついた換気装置(手動の物)や水槽と浄化設備です。
 私も家を立てるときに基礎を深めに作って埋め戻さずに地下室になるようにしました。最初から地下室にしてしまうと不動産税の絡みもあるので。
 水は半地下の水槽にいったん貯めてから送るようにしました。地下室では自重で水が取り出せるように。
 安全保障条約--軍事同盟のないスイスでは、国民皆兵と徴兵制ですし、各家にシェルターを作ることが奨励されています。戦う能力・意思を持つことこそ唯一の信頼できる安全保障ですからね。
『民間でも、過去には自宅や職場にシェルターを装備する義務があったが、現在では撤廃された。それでも、任意でシェルターを装備している企業や個人が多いことで有名である。( https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%82%A4 … )』

★基礎を深く作って埋め戻さない。
★給排水や換気の配管のためにボイド管で穴を用意しておく
★20t程度の半地下水槽
★強勢排水用のビルジポンプとピット
★鉛板を貼れるようにアンカー
ていどでしょうか??
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この回答へのお礼

大変詳しい回答をありがとうございます。最愛の状況を予想し出来る事から始めたいと思います。
もちろん、かの国からの核攻撃はすぐには無いでしょうが、原発へのテロはやりかねないのではと、思っています。
『国は関与していない。』と言いながらの微笑みを隠しきれないコメント。考え過ぎかもしれません。
ただ、自身が死んでも、娘は生きていて欲しい。それがスタートであり、ゴールです。
削除された回答も、簡潔なお言葉も含め沢山の回答、ありがとうございました。皆様に感謝いたします。

お礼日時:2015/09/25 11:36

そんなん作りたきゃ洞窟でも探せば?

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あ・・どっちも素人には作れませんよw



単に穴掘れば良いような防空壕の話なら、可能でしょうがw
備えるなら専門家に任せましょうw
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そんなことをする前に、おばかな民主党や、中国に良いように



利用されてる共産党、山本太郎のなんとやら、、とかの政党に

投票しないことが先ですよ。

こういう党には、そこそこ頭のいい人もいるだろうに、、

何で、世界の現実がわからないのだろうね、、、???

高卒の、一主婦の私でも、安全保障関連法案が日本に必要なことは

理解出来てるのに、、、。


シェルター、、ですね、、。

核の心配をする前に、水害、地震の心配が先ですよ。

山の麓に住んでいれば土砂崩れ。

川の側だと水害。

平野に住んでいても、地震による地割れ。

そちらの方の心配の方が大きい、、ですね、今の所。

活火山のそばだと、噴火の心配。

人の人生は、決して安穏とは行かないものですよ。

そうそう、リストラの心配もある。

こういう様々な危惧したことから無事逃れても

歳をとったら 体が不自由になって動けなくなる。

核シェルターの心配より、天災の心配がさきですね。

水は、用意してますか?

せめて、半月は、応援が来なくても食べられる食料の確保は?

簡易トイレは? お住まいが田舎、、、ということですから、

畑の隅に穴を掘ってトイレは作れますね。

その点は、都会ぐらしの人より恵まれてますね。

私は、先日の鬼怒川決壊で水浸しになった常総市(旧 水海道)の

隣の市に住んでますが、ボランティアに行った知人によりますと、

市全体が、糞尿の臭いですごいそうです。

核シェルターの前に災害対策を!!
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
災害に対する備えは大切ですね。また起きた後の救助も、またその後の復興も。切れ目の無い動きが大切だと思います。今回の法案も完璧とはいかなくてもそこを目指していると理解しています。
先頃の鬼怒川決壊に際しては、他人事ではありませんでした。近くに住んでいれば何か力になれる事をしたいのですが西日本に住んでいるので、物資を送るとか、義援金とかで応援します。
また、まだまだ危険な箇所が全国にあります。少しでも対策が取れる様にそれを実行出来る政党を応援します。

お礼日時:2015/09/20 07:14

スコップで4kmの深さの穴を掘って、そこから横に掘り拡げて、広い空間を作ってください



ちなみに、ボーリングで1k掘るのに1億円掛かります、4kmだと、もっと掛かりますけどね
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防空壕はスコップで家の庭に家族が入れる大きさの深さ1mぐらいの穴を掘ればOK。


これで近くで空爆があっても安心です。
核シェルターは、作ったことがないのでよくわかりません
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仮に核投下時に核シェルターで生き残ったとして、その後生きていくために必要なものすべて保管できませんが、それでも良いのですか?


当然のことですが、放射能の影響がなくなるまで外に出ることはできません。
つまり一生を核シェルターで過ごすことが前提になります。
子どもは核では死なないかも知れませんが、核シェルター内で自給自足できる設備も用意しないと、脱水や餓死で死ぬ危険の方が高いです。
当然ながら閉鎖空間では病気も蔓延しやすくなります。
屋外と同じくらいの条件の設備を作るのに、果たしてどのくらいの費用が掛かり、それを誰が工面できるでしょうか?

核で死ぬ方が良いのかそれとも生き残る方が良いのか究極の選択となるでしょう。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。NO.7さんへ返事と同じですが、憲法改正での抑止力アップが希望です。

お礼日時:2015/09/18 13:31

んーと。

中国か韓国、北朝鮮にお住まいの方でしょうか。
日本は戦時に巻き込まれた時には相手国の軍事基地や軍事施設などしか攻撃しませんので安心してください。
街中に移動式のミサイルがあったら攻撃しますので、そんな物騒なものを街中に設置させないよう市民が団結して阻止してください。
それが家族を守る父親というものです。

日本にお住まいの方であれば安心してください。
中国や韓国、北朝鮮が戦争を仕掛けてこない限り日本が戦争に参加することは”絶対にありません”。
また日本から攻撃を仕掛けることもありません。
危惧されているようなことが起きたとしてもそれは今国会審議における安保法案改正によるものではありません。
攻撃してくるときは法改正など関係なく襲ってきます。

家の中にいたら目の前にナイフを振りかざした暴漢が現れた。逃げ場はない。
あなたは子供達の命を守ろうと、そばにあった金属バットで相手のナイフをたたき落とした。
しかし暴漢は次のナイフを取り出した。
ナイフをたたき落とす。次のナイフが出る。ナイフをたたき落とす・・・を繰り返しているうちに暴漢の仲間がやってきて、あなたと子供は殺された。
その後に警察がやってきて暴漢を逮捕した。
これが今までの法解釈で守れる範囲。
改正後は、
ナイフを持った暴漢を金属バットで叩き伏せることが出来る。(殺すわけではない)

番犬注意(核戦力持ってるよ宣言)ができないなら。
警備会社委託の貼り紙(米の核の傘下にありますよ宣言)または
金属バット実装中の予告(不法侵入者には徹底的に反撃するよ宣言)をしておけば、
暴漢は迂闊に家に入ってこないだろう。
これが抑止というものだ。


さて本題です。
個人で設置可能な核シェルターは、核攻撃の直撃には耐えられませんのでその点だけはご了承ください。
まずは地下室を作る。
つぎに空気清浄機を取り付ける。
空気清浄機用の燃料や、数日間中の人が生活できる飲料・食料など生活に最低限必要なものと、情報を得るためのラジオは用意しておきましょう。
(そんなに心配なら田舎に疎開という手段があるのだが…。)
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この回答へのお礼

日本の田舎に住んでいます。攻撃されそうな施設も近くには無いと思います。
山や畑も持っています。いざとなれば自給自足で、と考えることもありますが現実的では無いかも。
本当は今回の法案ではなく、憲法の改正が一番抑止力になるのではないかと思っています。

お礼日時:2015/09/18 13:25

そこまで心配なら、中国に移民しましょう!♪

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http://www.oribe-seiki.co.jp/
 ちゃんと売っていますよ。貴方が人類最後の一人になるかもしれません。
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