なぜ坊さんたちは何も語らぬのでしょーか？

いま全国の人々はコロナに怯えていますね？
コロナの脅威にさらされ、怯えている人たち、病んでいる人たち、死んでゆく人たちが大勢います。
しかし坊さんたちは何も語りませんね。
なぜ坊さんたちはただただ押し黙っているのでしょーか？
坊さんたちはいったい今何を考えているのでしょーか？
やはりお布施とか戒名料のことしか頭にないのでしょーか？

No.25 回答者： Mercurius0_7810 回答日時： 2020/04/13 06:21

【コピペ文】コロナを終わらせる誓い

簡単に問題を単純化してみましょう！

コロナウィルスは数… (日)
週間程度の潜伏期間がある。

感染しても、すぐには症状が出ない為
本人もわからない。


では何故、これは、撲滅根絶が難しいのでしょうか？

いくつか理由はあるでしょうが
要は個人ごとの危機感です。
　そして危機管理能力

これについて　が最も重要な論題だと思いますね。


日本国内の話

感染地域から移動した場合、
他の地域に着いたら、まず
郊外のホテルなどを国が手配しており
二週間は外に出てはいけない
などの行動の徹底。

もしコロナウィルスと思われるウィルスにかかっていたという人と、触れ合った
同じ空間にいたかもしれないと考えたら、
即座に専門のダイヤルに電話して
相手の潜伏期間などの時系列を確認

少しでも怪しいならば、外出は控え
検査に赴く。

この姿勢！

パンデミック　爆発的感染とは

その状況、病に合わせた
的確な行動と危機感の持ち方

要は真剣の度合い

これを全員が共有する必要があるわけで

そうでなければ、いつでも、軽い気持ちで、自分は大丈夫とかの楽観視した
行動で　感染は拡大しかねません。

恐ろしいのは、一度も掛かったことの無い人も、外からやってくる
病原菌と　何度でもかかる恐れのある　事実は存在する。

(新しく、ウィルスが生まれ変わる場合は別ですが)

そもそも、世界全部の感染が終わるまで
　安全とは言えず
　　早いうちに　こういった危機意識を持たせることができないと

　　全世界の感染の波は何度でも起こり
　　結果、そのために閉鎖しなければならない行事や祭事、会社の仕事
　　など、無限に浪費する可能性があると言えます。

　つまり、日本に拡大してないからといって、油断するから
　また、同じように繰り返す確率は存在します。

　意識の改革を！常識の流布的に、も

　一度で、同じ位くらいのレベルまで
　　国家内で最低限に統一する必要があると言えそうです。


　そして、そのようにできて、ほぼ根絶できた国ができれば、

　そう次はそうやるんだよと、他の国にも良い対策として、真剣の度合いを
　伝えて、全体でパンデミックを収束させていけると、言った所でしょう。

　甘くみさせるくらいなら、もっと大き
　騒ぎ方でもいい。


　根絶に向けた全体の危機感を、無駄な
　名神などは使わずに正確に　広める事

　ワクチンができる前にできる対策とは、こんな所でしょうか。

　ご質問ありがとうございました



　あと政府機関が、発病者に向けて、完全な保険に似た保証の約束を取り付けるなど、安心して検査に行こうと思える環境をより理想に近づける事、これもまた重要なんですね♪

どうぞ宜しく、みんなも
　気を付けて
　　危機管理意識は
　　　　多くの人達に、呼びかけましょう！


　GOOD LUCK✨

(この文章には著作権はございません。ご自由にあらゆる、掲示板に貼り付け、コロナ撲滅まで はやらせましょう！)

MERCRIUS 7810 ✨エルミルシスティーア　　テンプレート文

No.24 回答者： みんな笑顔 回答日時： 2020/04/13 00:02

語れることがないし、語れないからではないですかね？

岩満羅門先生はブログで毎日メッセージを発信してますよ。検索してみてください。

No.23 回答者： gazira 回答日時： 2020/04/11 16:31

日本の仏教宗派は大乗仏教が主ですが、主要理念を忘れているのでしょう。

自利利他のはずが、自利を確保しても、利他は忘れられがちです。
心を扱う事を忘れ、葬式、墓で如何に利益を得るかが主命題のようです。
宗派の毎年の上納金割り当ても少ない金額ではありませんから。
教会、西洋坊主は利他（ボランティア）と寄付が表裏一体です。
上納金は無く、元締めから援助金が下りてきます。
この違いは何でしょう。
昔の教会であれば、理解できます。
本国からの援助金は布教活動という名目の
植民地侵略の為の資金でしたから。
典型がイエズス会。

No.22 回答者： ハイビスカス 回答日時： 2020/04/10 18:15

平和だからこそ成り立つお布施システムです。

乱世では何の役にも立ちません。

No.21 回答者： NNNTradition 回答日時： 2020/04/10 17:39

お前は、馬鹿だから、質問するなと言っているだろう。

質問するならば清い心で、せよ。お前にできるかな。
馬鹿がわんさかと馬鹿に回答を寄せている。
無駄だ。

この回答へのお礼

なぜお前はいつも気狂いのよーにわめいている。
ほんとーのバカだからか。

お礼日時：2020/04/10 20:15

No.20 回答者： mkim5555 回答日時： 2020/04/10 15:37

坊さんの行きつけのスナックに行けば、昼間とは別人のように弾けた姿を見る事が出来ますよ!!

基本的にお坊さんとは女好きで助平な人種です。

No.19 回答者： 風の森のナウシカ 回答日時： 2020/04/10 13:07

なんで～？？

こんな事態の時に、
「お坊さん」の、説教を聞く必要性が有るの？
何処でするの？
人が集まるの？

ネットで、配信するの？
お坊さんが、YouTuberになるの？
ツイートすれば良いの？

発想が、突飛で理解に苦しみます。

No.18 回答者： 斬鉄剣政宗 回答日時： 2020/04/10 09:22

坊さんに何ができるの？　精々ボランティアの重要性や、寄付の意義を伝えるくらい。

法話など全くできない住職もいる。
そもそも宗教に何ができるの？　僧侶という職業を作り、それを食べさせていく合理的に見える集団の本質。
拝むだけでは変化は絶対に生まれない。病気を治すなど不可能。死んだ人を生き返らせた、との話は聞くが、完全な眉唾。
ただ神や仏を持ち出して、天国や極楽の話をして、人の心の安定を図るだけ。
そういうものは目に見えない。ふれられない。実感できないから人間はそれを知ろうと何かに縋ろうとする。
その心の弱さに付け入って金儲けをする人種。
奇跡なんてありえないから。小林麻央も、病院で癌の診断を受けて、民間療法に走って手遅れになったという。川島なお美は、黄金の棒で体中を叩いてもらう両方を受け、結局は手遅れ。今は忘れ去られようとしているお笑いタレントが、若い女性にとりついて、奇妙な民間療法を押していると聞く。
人は誰でも死にたくない。病気も治ってほしい。今は現代医学がある。しかし医学も万能ではない。そこに民間療法が入り込む。
しゅうちゅうすればのうないまやく、坊さんに何ができるの？　精々ボランティアの重要性や、寄付の意義を伝えるくらい。法話など全くできない住職もいる。
そもそも宗教に何ができるの？　僧侶という職業を作り、それを食べさせていく合理的に見える集団の本質。
拝むだけでは変化は絶対に生まれない。病気を治すなど不可能。死んだ人を生き返らせた、との話は聞くが、完全な眉唾。
ただ神や仏を持ち出して、天国や極楽の話をして、人の心の安定を図るだけ。
そういうものは目に見えない。ふれられない。実感できないから人間はそれを知ろうと何かに縋ろうとする。
その心の弱さに付け入って金儲けをする人種。
奇跡なんてありえないから。小林麻央も、病院で癌の診断を受けて、民間療法に走って手遅れになったという。川島なお美は、黄金の棒で体中を叩いてもらう両方を受け、結局は手遅れ。今は忘れ去られようとしているお笑いタレントが、若い女性にとりついて、奇妙な民間療法を押していると聞く。
人は誰でも死にたくない。病気も治ってほしい。今は現代医学がある。しかし医学も万能ではない。そこに民間療法が入り込む。
集中すれば脳内麻薬、（ドーパミン）が発生し、恍惚状態になれる。創価学会では、若い主婦層で、１０時間題目を上げることが目標になっている。懸命に10時間も題目を上げている。完全に無心状態である。何時間かを過ぎると、ドーパミンが発生して、もはや時間など気にならずに続けられる。これを宗教体験と勘違いしている。
マラソンなどを見ていると、「ランニングハイになってますね」と、聞くことがある。ただただ楽しくて、何も考えずに走っている状態だ。走ることに没頭して得られる。これもドーパミンだ。ジョギングをしている人の中にもこれが生じる場合がある。1度体験すれば楽しさが忘れられない。だからジョギングが続けられる。
禅僧などは、座禅でこれを味わう。達磨大使が手足を失うまで座り続けたというのも、この状態だ。勿論、手足は失っていない。
駿河には過ぎたるものが二つあり、富士のお山と白隠禅師。禅僧の中でもひときわ有名な方だ。若いころに修行に没頭した。ために禅病に罹患した。結核と精神病だろうという。今は知らないが、昔の修行僧には多かったようだ。栄養が極めて少ない食事を強要され、座っている時間が長いから運動不足にもなる。原因の大部分がそこだろう。
白隠禅師は、京都の白川の仙人を頼って、治してもらった。しかし修得はむつかしい。だが困っている若い禅僧は数えきれない。どうにか自分と同じように回復してほしい。そうして編み出したのが、軟蘇の法、である。自分が得た体験をシミュレーションするのだ。
白隠禅師が習ったのは、小周転だろう。いろいろな説があり、実際に体験しなければ理解できない。私にはできなかった。何冊も本を読んでも、全部違ったことが書かれている。解明方法は？
江戸時代の禅僧には、座禅中の妄想に困り、ペニスを取り出して、「この修行の邪魔ものめ！」と切り捨てた人もいる。現代では、日本に来た若い韓国人が、修行中に、妄想状態になり、矢張りペニスを切り落とした。
高野山では修行僧を1週間程度、ほとんど眠らせない。当然妄想を見る。それを忘れないうちに描く。仏の姿だそうだ。実際に見ると、どれも鬼の形相をしている。これはドーパミンと関連するのか不明だが、単に睡眠不足での妄想だろう。

書いていれば限がない。結論。神も仏も存在しない。地獄極楽も、と言いたいが、私はこれは信用している。
宗教体験は、すべて脳内麻薬である。宗教でなくても体験できる。
奇跡は存在しない。

No.17 回答者： Orelo 回答日時： 2020/04/10 08:10

法話なんかで話してるんじゃないの。

質問者はどこで坊さんが語ることを望んでいるんだ？

No.16 回答者： 英語分析家 回答日時： 2020/04/10 07:52

唖然として、国難を語る語彙がない。

それだけです。