電子書籍の厳選無料作品が豊富!

今流行の新型コロナウイルスって・・・。
年代は違うけれど、「1999年7の月、空から恐怖の大王が来るだろう。アンゴルモアの大王を蘇らせ、
マルスの前後に首尾よく支配するために。」
に、匹敵するのでは?。
「1999年7の月」は、2019年10月。
「空から恐怖の大王が来るだろう」は、今流行の、コロナウィルス。
なのでは?。

でも、彼は、その後の事も予言しているので、終息する可能性も有るかも。

A 回答 (6件)

世界の滅亡予言は滅亡論宗教をはじめ、100以上あります。

ノストラダムスの専売特許じゃないんですよ。何かあるたびに、こういう拡大解釈をするバカが出現します。
1999年7の月を現在に読み替えるロジックくらい出しなさいよ。
    • good
    • 0

今年は、台風や豪雨など自然災害要注意です。


昨年よりも
    • good
    • 0

人類が滅亡仕掛けるには、たとえばヨーロッパの黒死病(ペスト)などのレベルじゃないとダメです。

中世ヨーロッパで大流行したペストの致死率は60%以上だと言われていて、事実ヨーロッパはペスト大流行の後、人口が1/3近くまで減ってしまったのです。

幸いなことに当時は温暖化が進んでいたため、食料増産が可能で、割と早めに人口回復することができましたが、もし寒冷化と致死率がものすごく高い道の病気の流行があれば、人類は滅亡というか文明を失うこともあるかもしれません。
    • good
    • 0

そもそも今2020年ですから……



ただあのノストラダムスの大予言も強ち間違ってなかったのかもなって思ってます。結構特撮とか映画とかでそれにちなんだものが作られたし、昔の人がまさか「娯楽で世界観を作り上げて演じている」なんて思わないでしょうし……断片的にそういう場面を見たらそう誤解が生まれても仕方がないだろうし。

ウイルスに感染しても死なない人がいるので人口は減っても滅びはしないことだけは確実に言えますね。ただウイルスが突然変異を起こしたらどうなるかまでは保証できませんが。
    • good
    • 0

こんな低死致率のウイルスごとき予言の対象にはなりえません。

    • good
    • 0
この回答へのお礼

でも、今現在の事態の見解は?。

お礼日時:2020/04/20 18:46

そんな事、言い出せば 何でも当たる。



それを、こ・じ・つ・け と言います。
    • good
    • 2
この回答へのお礼

なら、今の事態は?。

お礼日時:2020/04/20 18:44

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!