ゼレンスキーは、共産主義者では？

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質問者：seeto
質問日時：2022/06/07 16:42
回答数：2件

ユダヤ人ラビBaruchがマルクスに送った手紙の内容。(出典は、1928年6月1日『パリ評論』)

『救世主とはユダヤ人のこと。他人種の消滅、国境の消滅、君主国の消滅、そしてユダヤが世界の至る所で市民権を発揮できる世界共和国の設立によって世界支配を成し遂げるだろう。
世界共和国を形成するさまざまな人種の政府はイスラエル人の手に落ちるだろう。
そしてユダヤ人支配者は私有財産の廃止、至る所で資源を利用することが可能となるだろう。
このようにしてメシアが到来する時、ユダヤ人は全世界の財産を手に入れるというタルムードの約束が実現するだろう。』

マルクス主義の源流とも言える、ユダヤ的思考の最も大切な要素メシア思想とタルムード思想について。

メシア思想
選民たるユダヤ民族が異教徒の葛藤に勝利を収め地上に至福千年王国を建設するという終末論(唯物史観の原型)

ユダヤ的思考の二元論の原型
ユダヤ(選民)：プロレタリア
異教徒：ブルジョア

これに宗教的倫理観を加味して、善悪二元論と呼ぶ。

タルムード思想
異教徒の所有物は命も含めてユダヤのものである。従って財産を返して貰うに一切の遠慮は不要。