【大喜利】【投稿~9/7】 ロボットの住む世界で流行ってる罰ゲームとは?

レバノンはパレスチナと組んでイスラエルに宣戦布告しますか?

A 回答 (5件)

レバノンは経済破綻仕掛けているという状態で、戦争なんてできるはずが無い。

パレスチナの人々だって、戦争したい人なんているはずが無い。
ヒズボラやハマスはイランからの援助を受けているので交戦能力はあるが、イラン自体が経済的に行き詰まっている状態なので、口先だけでたいしたことはできないだろう。
問題はイスラエルというアメリカの全面的なバックアップを得て、好戦的なごろつきが首相を務めているという国だ。ネタ公は、人の命を何とも思っていないヒトラーの生まれ変わりのような輩だ。この人でなしを、バイデンという老いぼれが全面的な支持を表明しているので始末に負えない。
ネタ公としては、アメリカを戦火に巻き込んで戦い続けたいという思惑を持っているようなのだが、これにバイデンという惚けじいさんが乗っかることが無いように祈るばかりだ。
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宣戦布告というよりも、バックにはイランがいてこれまでにも多少の小競り合いは行われてきた。


ガザ地区での作戦がある程度進行したことで、舞台を北の国境に向けてヒズボラと対峙する準備ができたため、イスラエルはレバノンに攻撃を行った。

併せて、本日2024年7月31日、イランのテヘランにおいてハマスの最高指導者であるイスマーイール・ハニーヤ氏が暗殺された。これにより、どう勢力が変化するのかは不明です。犯行は誰によるものかはまだ不明です。
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この回答へのお礼

素晴らしい戦果です。ハマスはもちろんイスラエルも叩きのめしてしまいましょう

お礼日時:2024/07/31 18:18

レバノンという国としては無いでしょう。

が、ヒズボラはやりたがってます。駐留するイスラム革命防衛隊がそれを抑えるか、煽るかで状況は変わってきますが、そうなればシリア軍も再びレバノンに入り込むでしょうし、解散されられたはずの、他の民兵組織も復活して、また泥沼の内戦になるでしょう。そうこうしている間にイスラエルの空爆をくらいます。

今回、ヒズボラの指導者を殺害したのは、隣にある失敗国家がまた失敗国家に陥ることへの懸念でもあります。失敗国家になってしまえばテロ輸出の温床となるので、完膚なく叩き潰して占領統治しないとイスラエルにとっては危険です。でも、反感も買うしコストもかかりすぎる。

勝手に失敗しまくるレバノンの存在はイスラエルにとっては大迷惑ですから、失敗に進まないよう時々ヒズボラの上を叩かないとならないのです。もちろんヒズボラにとっても自分達の存在意義を示すため、時々イスラエルを攻撃しないとなりません。

だらしないレバノンは外患の侵入を許してばかりではなく、そろそろ自立して外国勢力を追い出してもらわないと世界中が困ります。そのうえでイスラエルと事を構えるのか和平に行くのかは彼らの判断です。
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レバノンを拠点としているヒズボラが、なら、あるかもしれません。


トランプが大統領になった場合、あの人は戦争を終わらせる、戦争に関与しないというのが売り、だから、イスラエルへの軍事支援を減らす可能性があります。
その場合は、あるかもしれないです。
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レバノンって、いちぶの金持ちが、しきってる国。

するわけない。金持ちあらそわずを地で行く国
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