No.3ベストアンサー
- 回答日時:
松本清張「砂の器」。
「カメダ」という地名らしきもの、「ズーズー弁」の方言などから、殺人事件の被害者と加害者の接点を探る。そこには太平洋戦争の空襲による「戸籍の焼失」と「戦後の戸籍回復」を利用したなりすまし、ハンセン氏病に対する差別など、いろいろな要素が盛り込まれた社会派の推理小説です。映画にもなっていますね。https://www.amazon.co.jp/%E7%A0%82%E3%81%AE%E5%9 …
No.4
- 回答日時:
No.3 です。
ああ、「地理」であればこんな格好の小説があった!ジュール・ヴェルヌ「80日間世界一周」
↓ 解説
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AB%E5%8D%81 …
↓ 本はこちら。
https://www.amazon.co.jp/%E5%85%AB%E5%8D%81%E6%9 …

No.2
- 回答日時:
歴史推理小説というジャンルがある。
読んでよかったのは『漂流巌流島』(高井忍、創元推理文庫)
ちょっと合わないけど学ばされたのは『邪馬台国はどこですか?』(鯨統一郎、創元推理文庫)
お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!
おすすめ情報
デイリーランキングこのカテゴリの人気デイリーQ&Aランキング
おすすめ情報