電子書籍の厳選無料作品が豊富!

地理や歴史の知識を活用した面白い小説があったら教えてください!

A 回答 (4件)

松本清張「砂の器」。

「カメダ」という地名らしきもの、「ズーズー弁」の方言などから、殺人事件の被害者と加害者の接点を探る。そこには太平洋戦争の空襲による「戸籍の焼失」と「戦後の戸籍回復」を利用したなりすまし、ハンセン氏病に対する差別など、いろいろな要素が盛り込まれた社会派の推理小説です。映画にもなっていますね。

https://www.amazon.co.jp/%E7%A0%82%E3%81%AE%E5%9 …
    • good
    • 0

No.3 です。

ああ、「地理」であればこんな格好の小説があった!

ジュール・ヴェルヌ「80日間世界一周」

↓ 解説
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AB%E5%8D%81 …

↓ 本はこちら。
https://www.amazon.co.jp/%E5%85%AB%E5%8D%81%E6%9 …
    • good
    • 0

歴史推理小説というジャンルがある。



読んでよかったのは『漂流巌流島』(高井忍、創元推理文庫)
ちょっと合わないけど学ばされたのは『邪馬台国はどこですか?』(鯨統一郎、創元推理文庫)
    • good
    • 0

影武者徳川家康。

実際の歴史と矛盾しないような形で、主人公たちが大活躍します。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!