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最近の美味しんぼはどうして『行列のできる結婚相談所』的なものになりつつあるのでしょう。
食べ物が結ぶ縁は成功率100%とは…実際に可能なものなのでしょうか?
ちょっと展開に無理がある気がしています。有り得るなら私もあやかりたいところです(笑)

どちらかといえば、近城夫妻や同時期に出産した仲間達と子供達メインのほうが妥当ですが、こちらはどうして話に絡んでこないのでしょう?
同じ年ごろの子を持つ親たちで、子育ての喜びや悩み等盛り込めそうなのに…。
掲載誌スピリッツの構成上の理由でもあるのでしょうか?気になっています。

余談:久しぶりに辰さんを見かけた時は懐かしい気分でした。

A 回答 (4件)

以前からそういう傾向はありましたけど、最近はそういうのが多いですね。


食べ物で縁結び、以外にも、食べ物で会社の危機を救ってみたり、国際問題を片付けてみたり・・・と、ちょっと強引な話が多いですね。

個人的な見解ですけど、「全国都道府県巡り」が行われてから、縁結びの話が多くなったような気がします。
日常の会社で紙面作り、ならば他も色々とできるのでしょうが、毎回出張というパターンなので、子育てだとかの話がしにくいのだと思います。
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この回答へのお礼

山岡栗田の新婚頃はまだそれなりに見ていたのですが、最近のはちょっと目についてます。大筋の進展に欠けているせいかもしれません。
>「全国都道府県巡り」
これはかなり影響してそうです。同僚の三谷・荒川夫人も陰が薄くなったように感じてますし、出張が多いと子供は登場しづらくなるというのも頷けます。ありがとうございます。

お礼日時:2005/01/11 09:26

結婚相談所の話題に直接関係なくて申し訳ないのですが、


だまされて鯨を食べさせられたのは、ブラックさんではなくて、板前になったジェフですよ。
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この回答へのお礼

ブラックさんとジェフは化学調味料の件で同席していたので記憶が混同していました。
今ジェフが店の戸に肩を強打したシーンを思い出しました!ありがとうございます。

お礼日時:2005/01/11 01:02

ん?!


最近の美味しんぼは読んでいないけれど美味しんぼってさいしょからそんな漫画ですよ。
かなり初期から食べ物でカップルをくっつけたり親子を仲直りさせたりばっかり。
どちらかというと捕鯨問題とかの方が違和感があったけれど。
「捕鯨は日本の文化だ」と声高に言っていたのでワールドカップのときに韓国で食用犬が問題になったときに山岡さんはこの問題に触れるかと思ったら完全にスルーでしたね。
「食用犬は韓国の文化だ」と叫んでも読者の共感が得られないのは分かるけれど
捕鯨の時はだまされてブラックさんがクジラ肉食べさせられたりと「なんだかなー。」と思いました。・
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この回答へのお礼

確かに初期からありましたが、個人的には山岡、栗田、近城、二木の四角関係の頃を楽しんでいました。でも読み返すとかなり結婚相談ネタ多いですねー…これは盲点でした!ありがとうございます。
>韓国で食用犬が問題になった
犬は56巻「犬を食べる」の回で『中国、朝鮮、韓国でも犬を食べていて、それが文化である』みたいな話をしていた為スルーされたのだと思います。

捕鯨の回でブラックさんを騙した件は今も忘れられません。

お礼日時:2005/01/11 00:07

元々山岡と栗田さんが結婚して終了するはずだったのに無理矢理連載させられてるからですね。

完全にネタ切れです。
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この回答へのお礼

そういえばそのような話が結婚披露宴の巻末にありましたね。海原氏との和解の雰囲気も立ち消えですし、無理矢理連載説も有力ですね。ありがとうございます。

お礼日時:2005/01/10 23:51

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