アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

https://www.yomiuri.co.jp/national/20200520-OYT1 …

このタイミングで黒川検事長の賭けマージャンの事が報道されるなんて一緒にやったメンバーの密告しか考えられないですよね?

普段から情報提供の見返りと引き換えの接待マージャンが行われていてその人らが寝返ったと考えるのが普通でしょ。

どういう意図と考えからこうなったか解説出来る方がいたら教えてください。

A 回答 (1件)

黒川氏は相当以前からマージャンをやっていたそうですよ。


6時間以上もやっていたのですから、相当のマージャン好きです。
今回の新聞記者の家から産経新聞タクシーで産経新聞社の負担で帰宅したそうです。

週刊文春の記事によると、「産経関係者の証言によれば、黒川氏は昔から、複数のメディアの記者と賭けマージャンに興じており、最近も続けていたという。その際には各社がハイヤーを用意するのが通例だった。」そうです。

また下記のサイトによると次のように書かれています。

「本サイトが複数の司法担当記者に取材したところ、黒川氏との賭けマージャンの場を提供した産経社会部の記者は、現在司法担当を務めているO記者、さらに賭けマージャンに参加した別の産経社会部記者は元司法キャップだったK記者。同じく参加した朝日の元検察担当というのはO氏で、現在は記者ではなく経営企画室勤務だという。」

「黒川のマージャン好きは異常なほどで、記者をマージャンに誘うことは日常茶飯事。記者のほうもみんな付き合ってきた。ただ、緊急事態宣言が出てからは、どの社も外出がバレるのはまずい上、さらに最近は検察庁法改正案の問題もあって、みんな断っていた。いまは経営企画室にいる朝日の元記者が参加したのも、現役記者に断られて誰もいなかったので白羽の矢が立ったということだろう。でも、例外だったのが産経。産経の記者はとりわけ黒川とベッタリで、こんな時期でも断らなかった」(大手紙司法担当記者)

まあ黒川氏のマージャン好きは相当有名だったことは間違いないようです。
ですので、参加者でなくても黒川氏に批判的な人が週刊文春にもちこんだのでしょう。

ただ、なんであろうと、緊急事態宣言が出ている時に三密の賭け麻雀を行うなど、法律に携わる者としてやっちゃあいけないですよね。
こういう人物を、これまでの検察庁法を強引に解釈変更して「余人に代えがたし」として出世させようとした政権の責任が問われます。

黒川弘務検事長と賭け麻雀の産経新聞記者が書いていた露骨な黒川定年延長の擁護記事!
https://www.excite.co.jp/news/article/Litera_lit …
    • good
    • 1
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

やっぱり辞任しましたね。

ホント気持ち悪い世界、何が正義で何が大切か分からなくなります。

お礼日時:2020/05/21 07:41

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!