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教養を高め知性ある女性になりたいです。

調べたところたくさんの本に触れることが良いと思い、通勤時の時間を利用して読書を日常に取り入れてみようと思いました。

この場合どのようなジャンルの本がいいのでしょうか。

わたしは昔からミステリー小説が好きでよく読みますが、これといって教養が身につく感覚はないです。。

A 回答 (7件)

各出版社が新書を出していますが、知的なものが多い印象です。


ジュニア新書も読みやすくて好きです。
ジャンルに分かれているので、各ジャンルから1冊ずつとか、気になるジャンルを集中的にとか、
いろいろな読み方ができます。
薄くて小さいので通勤時にも気軽に読めそうです。
参考まで、岩波新書↓
https://www.iwanami.co.jp/sin/
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No.3 です。


追加。

知性を高める、本に触れる、それが良いことについては男女の別は関係ないと思います。
小説もいいですが、小説はしょせん刺激が目的。
教養・知性とはちょっと違うように思います。
たとえば、エッセイなんかどうですか。
生き方なんかを話題にした。
旅行記や歴史ものなんかもいいかも。
参考まで。
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この回答へのお礼

やっぱり小説は少し違いますよね。
エッセイですね!
参考にさせていただきます^ ^
回答ありがとうございました。

お礼日時:2020/05/28 23:28

ミステリと一口に言ってもいろいろありますよね。


正直な話、赤川次郎さんの大半のミステリを何冊読んでも、それで「教養」と呼ばれるものが身に付くとは思えません。これは、赤川次郎さんの本が低レベルだという話じゃ無く(私は赤川次郎さん好きです)、ライトに楽しむために読むものだと思うからです。
ですが、いわゆる「古典ミステリ」となると、それ自体が「教養」の一部でしょう。クリスティ、カー、コナン・ドイル、エラリー・クイーンなどですね。
また、絵画ミステリ(原田マハ、『ダ・ヴィンチ・コード』ダン・ブラウン、『偽りの名画』アーロン・エルキンズなど)、歴史ミステリ(『信長の棺』加藤廣、『時の娘』ジョセフィン・テイ、『邪馬台国はどこですか?』鯨統一郎など)、お仕事ミステリ(医療、本屋さん、動物園など、様々)などは、ミステリの謎解きを楽しむと同時に、いろんな知識を楽しむこともできます。(当然架空や仮説のお話も含まれていますが。)
あとは、海外作家さんのものを積極的に読んでみる、とか。最近は西欧やアメリカ以外の国のものもかなり多く紹介されるようになっています。
ミステリはミステリでも、「知らない世界」を覗けそうなものを選んでみる、というのも、良いのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

詳しくご回答いただき
ありがとうございます。
ミステリーと一口に言ってもたくさん種類があるんですね!
そういった意味で幅広く知れるのは素敵だと思いました^ ^

お礼日時:2020/05/28 23:29

何でもよい。


教養とは、知識を使いこなす力である。
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この回答へのお礼

本に限らず、知識を増やすことがまずは大切なのかもしれないですね。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2020/05/28 23:30

うぅ~ん・・・


あなたがおっしゃる教養は、相手に与えるもの?
私の私信ですが、それは違うと思います。
私は、受容力と思います。

あなたのおっしゃる教養なら、本をたくさん読み、学業を研鑽すれば手に入るのでしょうか。
言い換えれば、『たくさん本を読まれましたか?』、『いい学校でたくさん勉強されましたか?』に【YES】という答えを返された方は『教養人』なんですね。

でも、そうでなくても教養のある方はおいでです。
私が思うのは『思想的に影響力のある方』が教養人なのではと。

たぶん、そのためにはあなたがおっしゃるようにたくさんの本を読む必要があるかもしれません。
しかし、これは『違う考え方』を学ぶためでしょう。
流行りの言葉で言えば『ダイバーシティ』、つまり『違い』です。

どんなジャンルの本がいいか。
それこそいろんなジャンルを試さないと。
誰かに言われて読むのではなく、あなたの意志で選ぶのです。

私は、プロファイルに記したような、しがない、年終えたエンジニアです。
エンジニアですが、百人一首はたくさん知っています。
アメリカ人とつきあい、夕飯前にバーでテーブルに案内されるのを待つとき、季節の一句を言うことがあります。
知ってる仲間は『ほらきた』と楽しみにしてくれています。
外の景色に当てはめてそれを説明すると、大うけではにですが、皆いい気分になってくれたりします。
教養ってこんなもんなんじゃない?
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この回答へのお礼

なるほど。
本を読むことに拘らず、
自然と日常の中でもさまざま知識を生かせるようになることがいいのかもしれないですね。

お礼日時:2020/05/28 23:32

この場合どのようなジャンルの本がいいのでしょうか。


 ↑
小説で身につくのは雑学です。

教養を身につけたいなら、専門書を
読むべきです。

専門書といっても、そんな大それた
モノを読む必要は無いと思います。

例えば、放送大学の教材とかですね。

NHKの高校講座なんかもおすすめです。

我々がいかに高校レベルの知識も無いか
思い知らされます。
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この回答へのお礼

高校レベルはなかなか高度ですよね。

やはり小説を読むことに時間を費やしても教養という意味では違うのかなと思いました。
専門書!参考にさせていただきます^ ^

お礼日時:2020/05/28 23:34

ミステリーにおける中身から知識が増える面もありますが教養と考えたら、遠回りですね。


逆にミステリー読んで興味持った分野を調べるとかはしないですか?

手っ取り早く教養目的で知識を得るならジャンルをバランスよく
入門編の新書が良いと思います。

政治、経済、西洋美術、宗教やら民俗学、宇宙などのかは学分野から歴史何やら
沢山分かりやすくまとまった入門書があります。
そういうのを読んでみて、興味深いところはさらに深く調べたら良いと思います

また、美術なんかは分かりやすい写真の多いまとめてある本もありますし。

音楽もクラシックなど歴史とともに聞いて行くとよいかと。

あとはテレビも録画して見ると良いです
たくさんのドキュメンタリーで歴史のエピソードや科学者の物語など色んなことが知れます
伝統芸能の番組で能や歌舞伎や狂言を解説付きでやっています。
コロナが落ち着いたら美術館などに定期的に行くのも良いと思います

名作と言われる文学、映画、芝居やミュージカルなども読んだり見ておくと良いでしょう

あとは、なんでも興味を持って過ごすことでは。
花や鳥を見たら名前や中身を調べるとか
ミステリー小説でもちょっと蘊蓄とか酒とか出てくることありますよね
そこからどんどん興味持って、掘り下げると良いです
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この回答へのお礼

美術館やミュージカル、名作と言われる作品や一流のものに触れること、とても大切な気がしました^ ^
参考にさせていただきます!

お礼日時:2020/05/28 23:35

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