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タイトル通りです。往年の大スター、リー・トレビノ氏の得意としていたシックスワンピー(6-1P?)の正しい打ち方をご存知の方、ご教授を頂ければありがたく思います。

A 回答 (2件)

1の方の回答であっていると思います。

補足ですが、まず、打ち方ですがパターとまったく一緒ではないかと推測します、そう体重移動もありません。三角形を保ちながら打つパターと一緒です。クラブを短く持つのは、パターと一緒ですからボールの位置が体に近いからだと思います。そう、トゥー側をさげてヒールをあげて、トゥーのほう(クラブの先っちょ)にボールを当てるのです。理由はわざとスィートスポットをはずすんです。(そのほうがコントロールをしやすいんですよね) そんな感じだと思いますが・・・ 間違っていたらごめんなさい
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この回答へのお礼

回答をお寄せいただきありがとうございます。
多分、その様な形だと思います。常に使えるように練習したいと思います。

お礼日時:2005/01/18 18:44

上がってなんぼ(太一よ泣くな)で読んだだけですが....


6Iを短く持ってトゥー側を下げて
パターっぽい握りでピッチエンドランを打つ感じでした。

6Iでワンピン以内によせるから6-1Pと呼ばれていたって
書いてあったような気がします。

すいませんです。かなりうろ覚えなんですが....
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この回答へのお礼

ご回答いただきましてありがとうございます。
たぶん自分も「上がってなんぼ」を見たのだと思います。

お礼日時:2005/01/18 18:42

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