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ティーショットで同伴者が打ったボールが隣のホールに飛び同伴者は隣ホールに、私はセカンドショット打ち隣のホールに行って見ると
同伴者がボールが無いと言うので二人でボールを探していたら、後続組がボールは前の組の人が拾って行きました。と言ったので、仕方なくドロップして打ちました。
ホールアウトして同伴者がカラスがくわえて行ったらペナルティー無だよね、第三者の証言もあるし、と言う事でその場はペナルティー無にしました。

実際、第三者に拾われた場合、この処置は正しかったのでしょうか?それとも、この場合は紛失球となりペナルティが付くのでしょうか?

A 回答 (5件)

#3です。



競技であれば、最終的には競技委員の裁定によるしかないことです。
正式な競技であれば、たぶん競技委員はその球を拾ったという組に「隣のホールから飛んできた球を拾ったかどうか?」または「拾った球の種類(メーカーやマーキングなど)を確認して裁定するでしょう。
逆に拾ったという組が「自分の暫定球を拾っただけです。」などと証言すれば、ロストボールになるでしょう。

それでそのように明確にどの球を拾ったかわからないとすれば、
打ったと思われる場所(飛距離や方向)が、隣のホールのフェアウェイの真ん中でどう考えてもロストするような場所とは思えない場合と、深いラフでロストする可能性が高そうな場合とでは裁定が違うのではと思います。

どれであくまでも仲間内でのゴルフであれば(当然競技委員も決めていないでしょうから)、
ケースバイケースで決めるしかないでしょう。
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この回答へのお礼

>隣のホールのフェアウェイの真ん中でどう考えてもロストするような場所とは思えない場合と、深いラフでロストする可能性が高そうな場合とでは裁定が違うのではと思います。

正に仰る通りです。

的確な回答有難うございます。

お礼日時:2013/09/30 14:59

再度お答えいたします。


>>後続組がボールは前の組の人が拾って行きました。と言った

この文面から後続組が「事実問題と証言」したとの前提で回答していましたが、補足を読む限り確信があるとは言い切れないようです。

競技である場合この場合の処置は二つあります。
(1)後続組立会いのもと競技委員を呼び裁定を下してもらう。
(2)テイグランドに戻り暫定球を打つ。それと平行して、後続組にボールが元あったと思われる場所を指示してもらいプレースする。暫定球とプレースした本球と思われるボールをそれぞれプレーしてホールアウトし、それぞれのスコアをマーカーに確認してもらい、ホールアウト後に後続組立会いのもと競技委員に状況を説明し裁定を下してもらう。

いずれのケースでも最初のボールが局外者に動かされた事が確実だと判断されるかどうかは、後続組の証言にその合理性があるかどうかによると考えられます。
「ボールを拾っていったのは確かだが、隣のホールから飛んできたものかはわからない。」などと言えば、「事実」と判断するのは難しいと考えます。

このケースでは上記(1)、(2)のいずれの処置もされていませんので、ホールアウトしてしまった時点で競技委員が「事実」と判断しなかった場合には競技失格となります。
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この回答へのお礼

規則18を調べていて ほぼ確実 の「ほぼ」の解釈が分からず
質問しました。

後続組からは、前の組がボールを拾っていった。しか聞いてなかったんです。
しかも、ラフ本当に拾われたのは自分達のボールかと考えると、確信が持てず解釈にに困っていました。

回答有難うございます。

お礼日時:2013/09/30 14:56

ゴルフ用語でいえば、「局外者」が止まっている球を動かした場合ですね。



結論をいえば、「あったと思われる位置に無罰でドロップ」でしょう。
ただし、厳密な話をすれば、その後続組の人が「隣のホールから飛んできた球を前の組が拾った。」までを確認しているか、隣のホールに打った球の場所がわかっていたなど、
その拾われた球が本当に打った球であったかどうかの確認が必要でしょう。
ただ単に、「隣のホールに打ち込んだ。」ことと「隣のホールの人が何かしらの球を拾った。」ということだけでは、本当に打った球が拾われたことにはならないでしょう。
(ここら辺のジャッジはその状況次第なので、ケースバイケースとしかいえないでしょう。)

この回答への補足

>その拾われた球が本当に打った球であったかどうかの確認が必要でしょう。

これなんですよ、確認していないので分からないのです。

補足日時:2013/09/30 08:51
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この回答へのお礼

回答有難うございました。

お礼日時:2013/09/30 14:44

失礼。

先の回答は「動いている球」の事でした。
止まっている球はこちら↓
http://www.jga.or.jp/jga/html/rules/rulebook/ch3 …

後続組の証言があるの『事実問題』もクリアしています。元々ボールのあった位置の特定ですが、私の経験上、例えばカラスがボールを咥えていくのが見えたのなら、元あったボール位置は「大体この辺りだろう。」という感覚で許容されるようです。こういった感覚でも10yも間違う事はないという解釈ではないでしょうか?

この回答への補足

規則18 止まっている球が動かされた場合

球が局外者によって動かされたかどうかは事実問題である。この規則を適用する際は局外者が球を動かしたことが分かっているか、ほぼ確実でなければならない。そのようなことが分かっていなかったり、ほぼ確実でなかった場合、プレーヤーは球をあるがままの状態でプレーするか、球が見つからなければ規則27-1に基づいて処置しなければならない。

ここでは、ほぼ確実でなければならない。と書いているのだが、これが分からないんです。

ドロップした場所はラフだったんで確実か?と言われれば自信は無い状態なのです。

補足日時:2013/09/30 08:44
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この回答へのお礼

回答有難うございました。

お礼日時:2013/09/30 14:44

この回答への補足

規則19 動いている球が方向を変えられたり止められた場合?
すいませんよく分かりません。

補足日時:2013/09/30 07:44
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この回答へのお礼

回答有難うございました。

お礼日時:2013/09/30 14:43

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