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普通に民間人が着るTシャツからスポーツウェア、コンプレッションウェア、水着、防弾チョッキまで
Wikipediaで使われている素材を調べたらクロロゲン酸やらベンゼン環やらなんちゃら結合やらいくつかは高校の化学の授業で言ってたような気のするものがありましたが、大体ナイロンとかポリエステル、ポリウレタンとかに行き着く感じです。


つまりは現代の衣服は石油が無いとほぼ作れませんよってことでいいんでしょうか?
端折りすぎな結論だとは思うんですけど…

A 回答 (3件)

一つ間違っている事を訂正させて頂きます


綿100%の方が実は安いです
着やすいと言う理由で混合されてますし、売れるので安くなります(需要と供給の問題)

そして水着化学繊維を使うのは 動きを阻害されないようにするためであり
綿100%での水着で泳いでも全く問題有りません(泳いで動けれればと言う注釈は付きますが)

実際化学繊維が作られる前だと 動物の毛を使った水着が主流ですしね
(それしか無かったとも言える)

つまり化学繊維が無くても普通に着るものは作れます
動きがどこまで阻害されるかは分かりませんけどね(主に冬とか)
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ほうほう…その理屈だと



羊毛もシルクも綿も使ってないって理屈なんだけど

それでええんかい? 今のTシャツって大抵ポリ(65%)+綿(35%)ぐらいなんだけど
それをポリ100%と思ってるってことでいいんかな?

ポリ100%だと汗全く吸い込まないでベタつくんだけど
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この回答へのお礼

いえいえ、そうではありません。
ポリエステルとの混合配合というのは分かっています。

ですがポリエステルやナイロンがないと今のように安価で丈夫な服を大量生産ってできないんですかね?やっぱり

ウール、綿、絹100%は高くなってしまうんでしょうか。
あと、水着は化学繊維がないと無理ですかね

お礼日時:2020/06/25 17:43

それは言い過ぎかと。

俺は化学繊維は蒸れるから綿100か絹が殆どだけど。
綿にポリウレタンを混ぜて伸縮性を出してるスボンは履いてるが・・伸びて行く(笑)、ゴム編みでは駄目なのかと。
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