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3自衛隊が運用してます「UH-60J」についての
質問なのですが、なぜ3自衛隊で運用している機体は
それぞれ仕様が異なるのでしょうか?
例えば機体の長さなどなど・・・
また、WEBサイト名は忘れてしまったのですが
航空自衛隊のUH-60Jだったと思うのですが
雪国用?の迷彩塗装をした機体があったかと思うのですが
まだあるのでしょうか?
また掲載されているWEBサイトなどをご存知の方が
いましたら教えて下さい。
よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

元陸自の人間です。


No1の方が言われる通り
『陸上自衛隊は多用途機』
で戦術輸送がメインですから、それに見合った装備をしています。
(機首の気象レーダーや対空ミサイル警戒装置一式等)
『海上自衛隊、航空自衛隊は救難機』
ですので機体下面は要救助者から視認し易い色にしてあります。
(最近はコンバットレスキューの為に迷彩化が進んでますが・・・。)
陸自機には無い装備として『ホイスト』と呼ばれる電動の吊り上げ機が装備されています。
海自の救難機(UH-60J)は護衛艦への着艦装置がSH-60J/K同様付いていますし、メインローターと機尾は艦内収容用に折りたためる機構です。
簡単ですが、違いはこんな所です。
下記サイトもご参考までに。

参考URL:http://homepage1.nifty.com/KWAT/list/jasdf/uh-60 …
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この回答へのお礼

有難うございました!

お礼日時:2005/01/19 10:35

こんばんは。



陸上自衛隊は多用途機

海上自衛隊、航空自衛隊は救難機

のようですが。


 

参考URL:http://www.mhi.co.jp/aero/productf/b07.htm
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この回答へのお礼

リコメント、有難うございます!

お礼日時:2005/01/17 20:27

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