アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

昭和時代は、お風呂(シャワー)のついていない自宅も多く、お風呂は銭湯。その銭湯に行くのは週2,3回で毎日、銭湯に通うのは贅沢? 
毎日お風呂に入らない人も多かったのですか?
では、いつ頃から、自宅にお風呂がついてるのが当たり前で、毎日お風呂(シャワー)に入るようになったのでしょうか?

「昭和時代は、お風呂(シャワー)のついてい」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • 風呂、大人19円の頃、新卒者の初任給はいくら位だったのでしょう?

      補足日時:2020/06/24 14:50

A 回答 (7件)

昭和30年代は銭湯が当たり前でしたが、一戸建てでは意外と直熱式ガス木風呂も普及して私の家でも昭和38年に改装して取り付けています。


その家の経済状況ですが、汗や汚れが多い工場労働者は毎日風呂屋に行かれている方もいますが、1日おきが多かったように思います。
変な話ですが、家によってはたらい風呂なども普通に利用されていました。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2020/06/24 14:37

お風呂といえば銭湯だったのは大都市に限った話で、土地が広く燃料の薪も自力調達


できる地方では、古くから普通に各家で自前の風呂を持っていました。
都市部でお風呂があるのが当たり前になったのは、昭和30年代後半からの高度経済
成長期において、内風呂がある大規模団地が多数建設された頃からです。
それでも、普及しきるまでには20年程度の期間を要し、毎日必ずお風呂かシャワー
に入る生活スタイルが一般化したのは昭和の終わり頃でした。
1987年に「朝シャン」が流行語大賞になっていますが、これは「毎日お風呂に入
っているのに朝にもシャワーを浴びる」という意味合いでもあった訳です。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

「朝シャン」ブームが直ぐ下火になったのは、この時代には、みんな毎日お風呂(シャワー)に入る時代だったからでしょうね

お礼日時:2020/06/24 15:05

昭和37年大卒初任給:17130 円

    • good
    • 0

家庭で内風呂が一般化したのは、第二次世界大戦後の


昭和30年代後半から40年代にかけての高度成長期の
庶民の所得の向上や銭湯の減少し始めた頃から

当初は、シャワーなどついていない状態で、
昭和40年代後半~50年代後半にかけてシャワー付きが普及し始めた
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

そうですよね?
昭和時代は、風呂(シャワー)の付いていないアパートも多かったらしい。

お礼日時:2020/06/24 14:42

1964年東京オリンピック、1970年大阪万博の辺りから。

    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2020/06/24 14:36

美空ひばりが初めてレコード大賞を獲った頃だったと存じます。

    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2020/06/24 14:38

電気・ガス・水道の普及率がほぼ100%になったあたりでしょうね


薪で沸かすのは大変ですから・・・

高度経済成長期あたりでしょうから、昭和40年代の中ごろとかですかね
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2020/06/24 14:25

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!