家・車以外で、人生で一番奮発した買い物

新型コロナウイルスの薬が早くできて欲しいです。薬さえ出来れば、マスクなんかしなくていいわけですし。薬はいつ出来ますか?

A 回答 (6件)

薬ができればマスクしなくていいという考えは間違いです。


季節性インフルエンザには治療薬もワクチンもありますが、それでもかかった人は周りへの感染防止でマスク着用していますよね?だから治療薬ができても飛沫感染を防止するためには、ウイルス感染した人はマスクを着用する必要があるのですよ。そこはお間違えにならないように。

で、治療薬は多くの国で只今治験の真っ最中です。実は治験は第三段階まであって、三番目の治験に一番時間がかかるのです。なぜなら第二段階までは薬の有効性をおもにチェックするのですが、第三段階ではより多くの患者を使って、すでにある薬との比較や、副作用の有無など薬の安全性を確認するからです。特に副作用の種類やその重さはとても重要です。薬を承認した後重篤な副作用が出てしまうと薬そのものの承認が取り消される恐れもあるからです。
だから今年の冬以降にでも承認される薬があったらそれはかなり頑張ったなと言えると思いますね。

ワクチンは治療薬よりももっと時間がかかります。今のところ具体的数値を上げられる確実な目安はどこの国からも出ていないので、最低1年~2年はまたないといけないでしょうね。
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東京都知事に立候補している「石井均」は自分が新型コロナの予防ワクチンにも治療薬にもなる尿素薬なるものを発明したと主張しています。

 こいつを新型コロナに感染させて、尿素薬とやらの効能を証明してもらいたいものです。 他にも新型コロナは単なる風邪だと主張する候補者もいるし、東京都民はこんなやばい連中の選挙費用を負担させられていると思うと、税金を払うのがばかばかしくなってきます。
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試行錯誤で出来るものだから 予測は難しいが 通常であれば3年程度。


開発の数が多いから 最初の1年は短縮できるけど 臨床で1年は絶対みないと危険すぎる。
後で奇形児が産まれてしまったり もっと恐ろしい病気に掛かることだって在り得るのだから。

そうなると 早くて来年末。
しかし「とりあえずどういう副作用があるかわからないが 今服用しないとすぐにでも死ぬ」人には 摂取して問題ないから「効きやすい薬」であれば どんどん開発されて 結果としてそれが試験代わりになるだろう。
となれば来年6月程度には 「経験的に副作用で大きな問題が起こらなかった薬」は確定するだろう。

しかし 風邪もそうだが 周り中が風邪をひいている時に 風邪薬が在るからと マスクもなしにゴホンゴホンやってる人たちの中にいれば そりゃ自分も風邪をひく。
コロナだって同じだ。
世界中の多くの人が感染している今 薬ができてもすぐに全員に回ることなど在りえず 身近な所に感染者がいることは変わらないだろう。
世界の感染者の数が激減するまで およそ3年程度「外ではマスクは必要」となると思う。
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薬は「レムレシビル」が承認されていますが100%効くか疑問です。

薬よりワクチンの方がコロナに感染しないので開発が待たれます。全世界で20の国と製薬会社が開発を競っていますが、日本企業で早いので7月臨床試験開始だそうです。
商品化は未だ先のようです。
それまではコロナに感染しないよう「マスク、手洗い、うがい、消毒、3密を避ける。」を
するしかないですね。
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早ければ2年後くらいになる予想が多いみたいです。


薬が出来ても誰でも入手できるようになるには更に時間が掛かります。

インフルエンザと違って高温多湿でも感染しますから、感染が心配な人は薬が出来ても年中マスクをすることになると思います。
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治療薬なんで、罹っても治りやすくなるだけで、罹らなくなる予防薬じゃないので、


マスクなんてしなくていいにはなりませんよ。
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