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過去に戻ってやり直したいです
                                       
                           
                            
誰でもいいです。なんでもいいんです。
これを読んで思ったことをそのまま教えてください。周りの人や彼氏にこんなに重たい話をするのはどうかと思うし、話してる途中で涙がとまらなくなるので、
ここで誰かに聞いてほしいと思い、投稿するに至りました。
どんな批判も受けます。私自身自分が底辺な人間だとずっと思って生きてきました。
これを読んで思ったことを率直に言ってください。
私はここに書く理由は同情が欲しいわけではなく、一般的な意見欲しいのと、聞いてほしい、それだけです。

私は保育園?の時に母方の祖父が亡くなり、その際に祖父が飼っていた犬を引き取ることになりました。
中型犬でビーグルとシェパードのミックスでした。(たぶん)
私はとても動物が好きでその犬(太郎)がとても好きなりました(犬の名前を太郎ということにします)
しかし太郎はとてもよく吠える犬でした。
道を通りかかる人には吠え、お腹が空いたりお散歩に行きたいと吠えていました。
家族構成は母・父・姉(現在22)・私(現在21)
でも私や父にはとてもよく懐いてくれました。
主に父がお世話係でした。保育園や小学校の頃の記憶があまりありません…
たまに私もお散歩に連れて行ったり、ご飯をあげたり手伝っていました。
犬の方が先に死んでしまうことがもう分かっていたので、「この時間が続くといいな」「これからずっと一緒にいれたらいいのにな」と太郎をぎゅっとして「この日をずっと覚えていよう」と思った日をまだ忘れていません。
しかし小学校6年生のときに両親が離婚し、父が出て行きました。
その時から私が太郎の世話係となりました。
勉強が好きではなかったので、太郎のお世話の方がずっと良かったのですが、母から「散歩に行け」や「ご飯あげてきて」がものすごく煩わしく思うようになってしまいました。
今思うとそれすらも幸せなことなのに。
お散歩に行くとうんちするのでそれを処理する、その光景を他人に見られたくないと思ってしまったり、となんともくそがきでした。
太郎のことは本当に好きでした。ですが、私自身が三日坊主であり、さらにその時に中学に進学し、勉強(最初だけは熱心に取り組んだ)や部活(バスケットボール部)に時間を取られ毎日疲労の日々で、なかなかお世話してあげられる機会が減り、その中で反抗期を迎えました。
私は新しくできた友達と遊びに行く楽しさを覚え、部活のない休日は遊びに行くことがほとんどでした。
反抗期を真っ只中だったので、母からの太郎の世話を押し付けられることが本当に嫌になってしました。たまにご飯をあげて、散歩もしましたが、ほとんど記憶がなくてその記憶のない期間はどう過ごしていたか思い出せないし、母から聞こうにも事実を聞くのが怖くて聞けません。私がちゃんとお世話してあげられていてただの日常だから思い出せないだけなのか、それとも放置されていたのか、ちゃんとお世話してもらっていたのか。もし放置されていたことを確信すれば私はこれから先ずっと自分を責め続けるでしょう。
確信がなくても責め続けてきたか、14歳の時から6年間ずっと。
確信確信と言いますが、私自身ちゃんとお世話してあげられた自信がないし、母がちゃんとお世話していたという信頼と確信がないのです。
母は女手一つで姉と私を養ってくれていました、そのためお仕事もしていました。それから家に帰ってからの家事。時間と体力的にキツかったと思います。
それに本当に好きだったのか、分かりません。
前に述べたようにとても吠える犬で、夜中に吠え出すこともしばしばありました。
その度に太郎は外で飼っていたので母は窓を叩いたり、それでも泣き止まなければ直接叱りに行きました。叩いたり、怒ったりです。
今でも思い出します、夜中に吠え出して叩かれて『キャン!」と鳴いた太郎の声と、私の部屋は2回にあったので、そこから「ごめんね」と泣いたこと。
母が怒ると私も怖くて何もできませんでした。
今になって客観的に見ると、母はお仕事に行って疲れていたし私は家事といったらお皿洗いくらいしかできなかった(全くしなかった)ので、私が1番相応しかったんだ、と思いますが太郎の世話を私1人に全部押し付けられているみたいでとても嫌だったのを覚えています。
ひとつ歳上の姉はというと、同じバスケットボール部でしたが、太郎のことを毛嫌いしていました。
「汚えうるせえ」と言っていたことずっと根に持っています。「早くタヒね」ってきっと思っていたでしょう。言っていた気もします。こんな人間が同じ血の通う人間だと思いたくないです。
姉がこんなだから私しか太郎の世話を見てあげられなかったのに、私は何をしていたんだろう。
友達とプリクラを撮って、夜遅く帰って太郎に何をしてあげられていたんだろう。
太郎と一緒に住み始めたその日に戻ってたくさんの愛情を注ぎたい、毎日おさんぽして毎日ぎゅうして、もっとたくさんの時間を太郎に費やせば良かったと、とても後悔して、毎日ではありませんが、とても生きるのが辛くなってきます。世界で1番好きです。1番の家族でした、それなのに私はいったい何をしてたんだ、すごく悔やんで仕方ありません。
母こそ自分の父の形見の太郎を引き取ると決断したくせに、私に押し付けて私もまだ子供なのに、ちゃんとお世話をしてあげられないなら引き取らないで欲しかった。
命の重さがわからない子供だった。時間の大切さも。失う辛さもわからないのに。それを全て私に丸投げして、
母のせいにしても私の罪は消えません。
一生背負っていくことになる、
母はそんなこと考えてるなんて知らないだろうが
本当に引き取られて太郎は幸せだったのか、今でも考えてしまい、心が苦しいです。
こんな家に来ない方が良かったんじゃないか、こんな私と出会わなければもっと幸せな人生があったんじゃないか
太郎はとても長生きしてくれました。
私が中学校2年生になるまで生きててくれました。
最期は下半身が動かなくなってしまい、下痢や嘔吐が続きました。
側に一緒に寝て、看護していましたが、母が見てくれている隙に逝ってしまいました。
最期に付き添うことも叶いませんでした。
なんてクソみたいな飼い主だろうと自分でも思います。愛犬の最期にすら立ち会えない。それも睡魔に負けて。
もう2度と動物は飼わないと、決めました。
動物が大好きで大好きで仕方ないです。
でも失うことの辛さと太郎の時のようにしっかりお世話してあげられるか分からないので、こんな自分よりも他の人に引き取ってもらった方が幸せだろうと思っています。
本当は殺処分は撤廃してほしい、本当は引き取って多くの命を救いたい、でも太郎と同じことを繰り返したくはないし、世界で一番すきな太郎で最後です。
どう思いましたか?全て私の私観であり、ましてや子供だったので事実どんな状況(母がお世話してあげられる余裕があったか、経済的余裕など。でもとても貧乏でした)だったかは分かりません。
私が住んでいた地は北海道なので、冬になれば雪がたくさん降ります。雪の日に一緒に遊んだこともまだ覚えています。外で寒い中、1人で寂しかったよな、あの小さくて防寒もまともに工夫されていない小屋で1人で寝てたんだなと考えると涙が止まりません。
今すぐ過去に戻っていちからやり直したいです。
自分がこの痛みから逃れたいのも少しありますが、
本当に太郎に会って毎日毎日愛情たっぷり注いであげたい。人間は繰り返す生き物だけど、戻れるなら太郎のためなら絶対に繰り返さない。
過去に戻る方法がわかる方いませんか?
無いなんてとっくに分かっているはずなのに、
どうしても戻って謝って幸せにしたい。
夢には出てきてくれません。
きっと本当に幸せじゃなかったのかも、
そうだよね。こんな飼い主嫌だよね。
私だって嫌だ。こんな飼い主絶対選ばない。
でも願いが叶うならまた太郎に会いたい。
来世でもいいし、もう絶対繰り返さないから。
絶対繰り返さないからまた太郎と過ごしたいです。

読んでくださり、ありがとうございました。
過去の過ちを忘れることなく、これからも頑張って生きていこうと思います。
客観的に見てどう思ったか率直に何でも言ってください。非難がきっとあると思いますが、なんでも言ってください。
最後まで読んでくださって、本当にありがとうございます。

質問者からの補足コメント

  • 追記 6/29 00:02
    りお406さんへ
    お礼が1000字を超えてしまったため、
    新しい質問に続きのお礼を記載させて頂きました。
    どうか見つけてくださると幸いです。
    お手数お掛けします。大変申し訳ありません。

      補足日時:2020/06/29 00:02
  • 6/29 02:54
    たくさんの回答ありがとうございました。
    現実を教えてくれたコメント、実体験から思ったコメントや温かいコメントの数々ありがとうございました。
    過去に戻りたいだなんてあるはずのない現実の質問に戸惑い、不審に感じた方も少なくないと思います。
    それに対し回答を頂けたこと本当に感謝しています。
    きっと読みづらい上に重い、長いこの質問を読んで回答して頂けたことも感謝してもしきれません。
    初めて知ったことや気づかされたこと学びになったことたくさんありました。
    2度と同じ過ちを繰り返さないためにこの質問はずっと残し、いつでも初心を忘れぬようにします。
    11名の方々からのコメント全て忘れません。
    本当にありがとうございました。
    このご縁に感謝申し上げます。

      補足日時:2020/06/29 03:03

A 回答 (11件中1~10件)

読ませていただいて、ytさんの純粋さ健気さに感動しました。


 太郎ちゃんは、ytさんにそこまで思われて幸せではないかと思います。
 離婚という大変な生活の変化のなかで様々な思いが交錯していたのですね。
 
 ytさんの強い思い(一念)は太郎ちゃんに伝わるものと私は思いますし、それほどの絆(縁)のある存在にはytさんの状態が反映すると考えます。
 つまりytさんが安心したり穏やかだったり嬉しかったり楽しかったりすると、宇宙の何処かにいる太郎ちゃんもいい感じになる…。
 ですからどうぞご自分を責めずに、ytさん自身が幸せになっていくことが太郎ちゃんにいい影響を与えていくものと私は思います。
(●^o^●)
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この回答へのお礼

コメント、温かいお言葉ありがとうございます。全くです…私は愛犬を見殺しにしたも同然の人間です。そのようなお言葉が似合うような人間では決してありません。過去の自分の過ちを母に責任転嫁する上、過去に戻りたいだなんてあるはずのないことにすがって生きている最低の人間です。後から後悔するだけで何もしてあげられませんでした、とても後悔してもしきれません。思うがままに書いたので説明足らずな所があったと思うのに、状況を理解して頂けたこと本当にありがとうございます。この思いは届いているのでしょうか。届いていたとしても太郎はどう思っているのか怖くて仕方がないです。ですが風実香さんから頂いた言葉をそうだと思えば、自然とそうなるのかなと思いました。自分がこうだと思いそれを信じることが大事だと気がつきました。こんな私が幸せになっていいのか、太郎が過ごしてきた日々と同じように生きるのが筋なのではないか、と日々考えながら生きてきました。必ず太郎のことを思い出し、泣いていた日々も太郎にとってお空で祖父と一緒に幸せに暮らしているのに大変悲しい思いを6年間もさせてきてしまいました。それも今日から心を改めて変わろうと思います。過去を悔やむばかりでなく、今はお空で祖父と一緒に幸せに暮らしているんだと太郎の幸せがあることを願い、太郎と過ごした幸せで楽しかった時間を思い出して自然な笑顔で心から楽しい幸せだと思えるように努力しようと思います。いつまでも引きづり続けていた方が太郎の方から縁を切られてしまいそうで、怖くなってしまいました。太郎がお空に行ってしまってから6年間ずっと悲しい思い、心配をさせてしまっていたこと謝って、こらからは太郎が生きていたこと私のところに来てくれたことを感謝して私の軸にして日々頑張ろうと思いました。思うがままに書いたのできっとわかりづらかったと思いますが、読んでいただき、コメントを頂けたこと本当に感謝しています。本当にありがとうございます。そして太郎の存在を知っていただけたこと、本当に嬉しいです。感謝してもしきれません。早朝からとても重い内容な上に過去に戻りたいだなんて意味のわからない質問に一番最初に、その上とても温かいお言葉で答えてくださいました。この恩はきっと忘れません。いつか私の感謝の思いが風実香さんにまで届きますように。本当にありがとうございました。

お礼日時:2020/06/29 02:52

貴女の気持ち、太郎が1番わかってますよ。

人間も同じです。自分の事大事に、思ってくれる人、自分を嫌ってる人、又裏切り、利用する人、そして、弱いものにあたる人、太郎見てないようで、ちゃんと見てるから、そんなに自分責めないで下さい。ずっと自分責めたら、太郎心配しますよ。貴女に会いに太郎帰って来ます。貴女の子供になって、だからその日来るまで、前向きに、幸せになり、太郎の産まれ変わりの、子供産んで下さい。そうじゃないと、太郎悲しみますよ。前向きに頑張って下さい。
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この回答へのお礼

コメント、温かいお言葉ありがとうございます。本当にわかってくれてるでしょうか。こんな罪深い殺した同然の私なんかのことを分かってくれるでしょうか。とても不安です。ですがとても聞きたかった言葉でもあります。自分がそう思えば、そうなるのかなとも思いつつ踏みとどまってしまう。今はそこでずっと立ち止まり、気づくとまた同じところにいます。私は太郎に弱い部分ばかり見せてしまっていたかもしれません。思い返せばお世話を怠っていた日々を思い出し自分を責め続けて泣き続け眠らない日を過ごし結局戻りたい戻りたいとあるはずもないことを願い続け、それにすがって生きていました。表面では太郎に対する気持ちも存在があったこともなかったように過ごし、また家に帰ってひとりで思い出して泣く、そんなダメな姿しか見せてあげれていませんでした。自分が言える立場にありませんが、こんなんじゃ心配させちゃいますね。過去の自分を責め続けないとどうしても太郎に申し訳なくて、繰り返してしまっていましたが、貴女のコメントを読んではじめて自分を責め続けるを少しだけでもやめようと思えました。こんな私の元にまた戻ってきてくれるなら今度は何だってするんです。もう2度と同じ過ちを繰り返さないように生きます。自分を責め続けることを綺麗さっぱりやめることはできないかもしれませんが、前向きに太郎と一緒に生きた幸せな日々も思い出しながらそれと教えていただいたことを糧に前向きに生きていきます。もう2度と同じことを繰り返さないようにと、自分を責め続けることを徐々にやめて太郎がいた存在に感謝して生きることを頑張ろうと思います。長々と綴られて読みづらかったとおもいます、その上温かいコメントまで頂き本当にありがとうございます。太郎を悲しませない、心配させないように、貴方から頂いた言葉を心に置いて日々精進しようと思いました。貴方に教えて頂いたこと全て忘れぬように、過去に戻りたいだなんて子供じみた願いも捨てようと思います。本当にありがとうございます。見つけて頂いたこと、太郎の存在を知ってくれたこと、本当にありがとうございます。貴方との縁に心より感謝します。頑張って太郎に心配かけないように胸張って生きれるように努力します。

お礼日時:2020/06/29 02:23

あなたのそのお気持ちが一番の供養です、亡くなるその日にその場にいられただけでも幸せです、私は仕事で実家を離れいた為、飼っていた犬の死を見届ける事が出来ませんでした。



気持ちが落ち着いたらもう一度犬と一緒に生活してみてはいかがでしょう。

過去には戻れませんが、その時出来なかった分の愛情を注いであげれば過去に戻った気になるかも知れません。

長い文章でしたがとても読みやすく最後まで読んでいたら朝から泣かされました。

今日は飼っている亀さんの水槽の掃除をする日です、かなり長く付き合う相手ですので頑張らないとね。
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この回答へのお礼

コメント、温かいお言葉ありがとうございます。悲しい過去を思い出させてしまい、申し訳ありません。その場にいながら眠ってしまっていたことが1番の心残りです。その場にいたなら最後の最期まで見届けるべきだったのに、とずっと後悔しています。私自身犬と一緒に生活したいと心から思いますが、自分の身勝手で振り回すのではないか、また同じ過ちを繰り返すのではないかという葛藤が起きて、ほかの家族と生涯を過ごす方がきっと幸せだ、と思い踏みとどまってしまいます。でも太郎の顔を見ないと、太郎じゃないときっとこの気持ちが無くなることはないと思ってしまいます。私のこの願いは叶いませんが、2度と同じことを繰り返さないということはできます。いつか自立してしっかりと飼い主としての責任を果たせると思えるその日が来たら、同じことを繰り返さないことを約束に検討してみようと思います。もともと説明が下手な上に思いのままに綴ったのできっと理解できないところが所々あったと思うのに、とても温かいお言葉ありがとうございます。貴方のコメントはとても優しく、お礼を返していくうちに思い出してまた悲しい気持ちになっていましたが心が落ち着きました。太郎の存在を知っていただけてとても嬉しいです。あんな早朝に投稿して、すぐに読んでいただけたこと、見つけてくれたこと、コメントを頂けたこと感謝しても仕切れません。私が言える立場にないのですが、亀さんにたくさん愛情を注いであげてください。きっとお掃除してくれる貴方のことが亀さんもだいすきだろうな、と思いました。今まではご近所さんのワンちゃんを見るたびに太郎のことを思い出して遠くから眺めるだけで終わっていましたが、純粋無垢で優しく愛くるしいワンちゃんにまた触れることができたらいいなと思います。同じ過ちを繰り返さないよう、太郎の存在があったからこそ学べたことをこれからも心に置き、日々生きていきます。心温まるコメント、本当にありがとうございます。貴方との縁に心から感謝します。亀さんに長生きしてくださいとお伝えください。見つけてくれて、太郎の存在を知ってくれて本当にありがとうございました。

お礼日時:2020/06/29 01:59

まぁ、若かったので終わった事はしかたないでしょう。



自分も、ペロの垂れた耳に洗濯バサミをつけてハスキー声で「ヒー」と言わせた事がありますよ・・・樹齢何百年の木にしばりつけて置き去りにしてギャンギャン泣かせたり・・・・・・

可愛いのでいじめてしまいました。

大人になった今はありえないですし、アイコンでおわかりのように、犬好きは全く変わりません。

リビングには、赤ちゃんペロと、大人のペロの写真があって、いつも赤ちゃん顔が可愛くてプッと吹き出しています。

またいつか飼ってあげて、可愛がってあげましょうよ。

自分はあいにくアレルギーがあって無理なんですが、散歩犬とかYouTubeで毎日のように犬観賞ですよ(朝からYouTube観てます)。

よそのお犬さまでも、可愛さは癒しです。

終わった事は忘れて、また別な犬に愛情を注ぐと良いでしょう。
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この回答へのお礼

コメント、温かいお言葉に温かいスタンプありがとうございます。若かったことは否めませんがもっと早く気づくべきだったと素直に生きるべきだったと後悔する日々です。私が言える立場にありませんが、本当に動物は癒しで仕方ありません。読んでいるだけで「ヒー」と言う声が想像できて、可愛いと思ってしまいます。可愛すぎていじめたことはありませんと言ったら嘘になりますが、不意にテニスボールをちょっと意地悪して遠くに飛ばしたり、意地悪でも何でもないのですが一緒に雪かきしてたら逃亡未遂をしたことを思い出しました。貴方のコメントを読んで今までは辛い毎日しか思い出せませんでしたが、記憶には本当に楽しそうにしていた太郎がいて不意に笑顔になってしまいました。辛い過去ばかり思い出すあまり楽しそうで生き生きしている太郎を思い出すことができていなかったと、自覚されられました。ひどいことをした毎日を思い出すよりも一緒に雪かきした日にソリに乗ったまだ小さかった私を引っ張って全力疾走して飛ばされたこと逃亡未遂したこと全てが幸せで自然と笑顔になれました。それを私が奪ってしまったことが奥から現れてまた自分を責めてしまいますが、辛い過去を私が思い出すのを繰り返しているとその数だけ太郎を辛い思いにさせてしまっていたかも、ときづきました。太郎と過ごした楽しい思い出もちゃんと思い出そうと思えました。その度にもっと幸せにしてあげたらよかった、と悔やむことを否めませんが…。犬の散歩動画があるなんて知りませんでした。是非拝見しようと思います。終わってしまった事だからと言ってきっと忘れることはありません。そこから学ぶことがたくさんあり、これからも私の基本の軸します。本当に愛くるしくて、太郎が住んでいた小屋に野良猫が子猫を生んでしまった時飼おうかと悩みに悩みましたが、やはり同じことを繰り返すかもしれない恐怖があり里親を募集してそれぞれ優しそうなご家族に引き取って頂きました。いつかまた一緒に過ごせる日が来るといいな、と思いながら自立してしっかり責任を持てるその日が来たら考えようと思えました。お礼の文を送っている最中ずっと涙が止まりませんでしたが、不意に笑顔になり心が温まるコメントでした。読みづらい上に長々と綴られた質問を読んできただき、コメントを書いて頂き本当にありがとうございます。貴方との縁に心から感謝します。

お礼日時:2020/06/29 01:22

過去に戻る事は出来ないし、過去に起きた事を無かった事にも出来ません。


でも、だからこそ意味があるのだと思います。
私も以前は自分の事が精一杯で飼っていたワンコに愛情を注いであげる事が出来ずに悔やんでいた時期もありましたが、ある事がきっかけで「本当にそれでその子は喜んでいるのか?」と思ってから考えが変わりました。
ワンコが一番望んでいるのは私が幸せでいる事なんだと思います。
今もワンコを飼っていますが、愛を与えて大切にしています。
以前のワンコには「ごめんね、ダメなお母さんだったよね、大好きだよ、ありがとう」って思い出す度に言ってます。

動物は自分を愛するという事を人間に教えてくれているという話を知りました。
そして家族の気持ち(空気)を察して自分が良くないものを背負ってくれるらしいです。
それを知った時に本当に申し訳ない事をしたと思いました。
だから今は幸せでいます。
私が幸せでいないとその子がずっと辛いから。
その子も今の子と同じ様に幸せにしてあげたいから。
太郎ちゃんがあなたの家に来た事には大切な意味があると思います。
きっと今もあなたに幸せになって欲しいって何時も側にいて思っていると思います。
それでなければ太郎ちゃんはずっと辛いと思います。
あなたが幸せになってください。
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この回答へのお礼

コメント、温かいお言葉本当にありがとうございます。全ての文が心に刺さりました。聞いたこともなかったこと、初めて気付かされたこと貴方のコメントでたくさんありました。涙が止まりません、こんな私が殺したも同然の私なんかが幸せになってもいいのでしょうか。私が今まで太郎にしてきたこと同然の仕打ちを受けるべきだと思い生きてきました。なのでどんなに嫌なことがあっても辛くても太郎は文句ひとつ言わなかった犬だから話せないのが当たり前ですが私が察してあげられなかったので、日常では私は文句を言わないように生きてきて、そこから学ぶこともたくさんありました。しかし貴方のコメントを読ませていただいて、私も少しだけ幸せを願ってもいいのか、と心に余裕が生まれた気がします。涙が止まりません、本当に私なんかが幸せになってもいいのか、まだ延長線上にいますがあなたの分でとても救われました。太郎のために幸せになることを努力します。思い返せば笑顔で写真に向かって太郎と呼んでいた時も笑顔のつもりでしたが過去のことがフラッシュバックして悲しい笑顔で見てあげられてなかったかもしれません。泣きながら写真を見つめることもほとんどです。心配させてしまっていました。太郎がいたことが苦だったと語りかけられている気分だったでしょう。そう思わせないように、心から太郎の存在があったからこそ私はいま間違えないように生きることを学び、今は幸せに生きているよ太郎がいたからこそ今の自分がいて幸せになれたよとちゃんと心からの笑顔で写真に、そして太郎がいた場所に向かって挨拶を欠かさないように心がけようと思えました。本当にありがとうございます。本当に救われました。あなたのような方に読んでいただいてコメントを頂けてとても感謝しきれません。思いのままに綴ったのできっと読みづらかったのに、本当にありがとうございます。2度と同じ過ちを繰り返さないように生きていきます。そしてあなたから頂いた言葉を心にずっとずっと残そうと思いました。本当にありがとうございました。感謝してもしきれません。自分なりの幸せを見つけて太郎が空で待ってくれていることを願い、会えるその日まで日々精進します。本当にありがとうございました。

お礼日時:2020/06/29 00:56

ひどいことしたね。


それを二度と繰り返さないことと、次にあなたのように苦しむ人を作らないように、気づいたら声をかけるとかこれからできることを考えたらどうですか?
時は戻りません。
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この回答へのお礼

コメントありがとうございます。本当にひどいこと最低の行いをしました。不快な思いをさせてしまい、申し訳ありませんでした。2度と繰り返さないことに関しては必ずそうします。もう2度と身勝手な行動で動物や周りの人を殺してしまわないようにします。その発想がありませんでした。教えてくださりありがとうございます。こんな最低な人間が生まれないように私の体験を基にできることを勉強します。本当にありがとうございます。何度も何度も強く願っても戻ったことは、当たり前ですが一度もありませんでした。こんな子供じみた考えは今日を持って捨てようと思えました。貴方のコメントに現実がはっきり見えました。逃げる事はもうやめて、自分の罪を認め、母や姉に責任転嫁していた自分を殺してもう2度と繰り返さないようにします。コメント本当にありがとうございます。読みづらい上に永遠に綴られた質問を読んでいただき本当にありがとうございます。本当に本当にありがとうございます。

お礼日時:2020/06/29 00:35

過去に戻っても今の記憶がないんだから同じ今に戻ってくるだけですよ

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この回答へのお礼

コメントありがとうございます。そうですよね、その発想がありませんでした。今、過去を悔やむばかりで、客観的に見られず、不快な思いをさせてしまい申し訳ありません。貴方のように第三者の方から見で思ったコメントがすごく欲しかったです。例え戻ったとしても同じ今に戻るだけですよね。ないものねだりで貪欲な人間で本当に申し訳ありません。2度と同じ過ちを繰り返してしまわないように、今後動物は飼うことはありません。また、家族、友人お世話になってる方々に対しても後悔しないように対応していこうと、自分を変えようと努力します。すでに21歳ですが、きっと変わります。コメント本当にありがとうございます。本当に本当にありがとうございます。

お礼日時:2020/06/28 23:25

犬の事ばかりで今生きているお母さんやお姉さんともっと仲良くやる事が今は大事だと思います。

虐待して子供殺した人が書いていそうな手記のようです。人のせいにして自分を責めて戻りたい、という。戻れても同じ経路を辿ります。色々忘れていますよね。死んだからいいけど、今も生きていてキャンキャン夜中に吠えたり人を噛み続けていたら愛する太郎!夜中だけどお散歩行こうね、とか絶対しない人よね、あなた。
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この回答へのお礼

コメントありがとうございます。私も後悔しないように、反抗期が終わってからはしっかり母を支えられるように頑張っています。死んでしまってから後悔しないように、毎日言葉を交わして時には2人で語り合ったりもしています。反抗期の時には言うのが恥ずかしくて仕方なかった言葉も今では素直に言えるようになりました。まだまだ努力不足ですが、自慢の娘だと思ってもらえるようにこれからも努力します。姉とも昔のような確執は無くなり、反抗期の頃は考えられなかったですが毎日言葉を交わしお仕事の話をしたり恋人の話までできるようになりました。

お礼日時:2020/06/28 23:55

どんなに後悔しも、時間は戻りません


少し休んでから、また前を向いてください
https://okiresi.com/archives/5793369.html
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この回答へのお礼

コメント、ありがとうございます。そうですよね、どんなに強く願っても戻ったことなど一度もありません。全て私の責任です。温かいお言葉本当にありがとうございます。とても心に染みました。でも毎日過去の私を戒めないと太郎に申し訳ない、虐待の末殺したも同然の人間です。休んだ隙にまた同じことを繰り返してしまいそうです。その不安がいつか取り除けるように、勉強します。URLの記事読ませて頂きました。特に3番が本当にそうだと思いました。同じ過ちを繰り返さないために、母や姉とは良好な関係であるように頑張っていますが、1番の自分に正直に生きるという点で母と姉と良好な関係を再構築するために、自分に正直になれていない気がします。私が些細に思ったことを言ってまた過去のような関係に戻るのが怖いです。そしてそのまま同じことになってしまうのではないか、と。ですが、母や姉をもう少し信じて勇気を出して自分の思ったことを言ってみようと思います。私のような人間が母や姉に不満を抱くことすら許されるのかどうか分かりませんが、自分自身もう後悔したくはないし、このことを後悔したくはないので一歩踏み出してみようと思えるきっかけになりました。本当にありがとうございます。私なんかに温かいお言葉本当に身に染みました。貴方のような方からコメントを頂けたこと心から感謝申し上げます。もともと説明が下手な上思いのままに綴ったこの質問を読んでくださって本当にありがとうございます。後悔しないように頑張って太郎の存在を忘れずに生きます。本当にありがとうございます。

お礼日時:2020/06/29 00:25

壊れたコップは、元には戻れない。

諸行無常 が世の流れです。
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この回答へのお礼

コメントありがとうございます。分かってると思いつつ、本当は戻れるんじゃないか、とずっと思ってしまいます。もっともなご意見本当にありがとうございます。悔やむばかりではなく、後悔しないように生きることを頑張ろうと思います。そして毎日太郎のことを思い出して、心を改めた初心を忘れずに生きようと思います。こんな私にコメント、本当にありがとうございます。

お礼日時:2020/06/29 00:05

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