異なる文かに対する偏見

異なる文かに対する偏見とは何か？また。偏見だと気づくには、どのようにすればよいのか？

No.7 回答者： 英語分析家 回答日時： 2020/07/06 22:22

違和感こそ、健全な偏見。

無理に合わせ、違和感をなくしていくことこそ、不健全な偏見。

No.6 回答者： Mokuzo100nen 回答日時： 2020/07/04 21:05

異なる文かに対する偏見とはむちだ。

偏見だと気づくには、勉強すればよいのだ。
まずはその国の、その文化圏の言語から始めよう！

この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時：2020/07/06 16:06

No.5 回答者： suzumenokox 回答日時： 2020/07/04 13:10

自分たちのやり方以外のやり方に目を閉ざしたスタンスの取り方が

偏見だと思います。

また偏見かどうかの判断には
そのやり方に直接・間接を含めて人間性否定の要素があるかどうかについて
短絡的でない深い考察が必要になると思います。

その上で改善の必要があるやり方ならば
少なくとも改善という方向を見失うべきではない
という話になるんでしょうね。

この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時：2020/07/06 16:06

No.4 回答者： 春閑 回答日時： 2020/07/04 12:33

異なる文かに対する偏見とは何か？

　↑
無知。

また。偏見だと気づくには、どのようにすればよいのか？
　　↑
きちんと知る努力をすること。

この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時：2020/07/06 16:07

No.3 回答者： tanzou2 回答日時： 2020/07/04 07:59

異なる文かに対する偏見とは何か？

　↑
偏見とは、合理的理由に基づかない
偏った見方をいいます。




また。偏見だと気づくには、どのようにすればよいのか？
　　↑
これは難しい問題ですが
異なる文化を、自分の文化に基づいて
評価せず、
その文化が出来た理由から
考察することだと思います。



中国の人権軽視。
中国で先進国並の人権を認めたら
国家が崩壊するかもしれません。

そういうことも考えずに、中国を批判するのは
どうなんでしょう。



イスラムの豚肉禁忌。
豚肉を食べることによる食中毒を
防ぐ。

この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時：2020/07/04 08:05

No.2 回答者： atoiti 回答日時： 2020/07/04 07:40

狭い地域でさえ、価値観は違います

まして世界では、環境が伝統が常識が文化が違うため
多種多様の価値観が生まれます
それらに合わせる事など不可能です
「寛容に徹して」「人権の尊重」をはかるしかありません

寛容とは、個人が進んで他者の尊厳を擁護
　　　　　しようとする心である。
寛容は、人間の尊厳に対して義務をもつ
　　　　価値観としてあらわれる。
寛容は、他者を理解し、他者の異なるあり方を
　　　　尊重する能力を必要とする。
寛容は、安定した立脚点を前提とする。
寛容は、どのような文化的環境の人にとっても
　　　　保護・尊厳・自由に役立つものである。
寛容を保障し、さらに発展させることは、
教育の核心的要素であり一般的義務である

注・・・寛容とは傍観ではありません

この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時：2020/07/04 08:05

No.1 回答者： yambejp 回答日時： 2020/07/03 22:35

文化？

偏見と多様性は表裏一体。
違うことを違うとまず理解することが肝要で、次に違うことを
許容できれば多様性の容認になるし、許容できなければ偏見・差別になる。

気づくためにはまず、自分や自分の所属する集団をよく理解すること。
それと異質なものがあると言う前提で他者と向きあえば「気づき」に繋がります

この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時：2020/07/04 08:04