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運転中ではなく、自宅の駐車場に止めている間も車上荒らし対策に常に録画する人もいるとのことです。
常時電源に接続すればバッテリーの心配はないと思いますが、録画容量には限りがありますよね。
SDカードが許す限り撮れるとのことでしたが一旦取り出してパソコン等に移せばまた録画保存できますよね?

A 回答 (6件)

普通のドラレコなら車上荒らしのときに本体を持ち去るか破壊しますよ。


ガラスを割るかロックを解除して車内に入るんだから、本体が目視で確認できますから。
ほとんどのカメラは本体の内部にメモリーカードがあるし。
常時録画は駐車中の当て逃げなどで事故の様子が確認できる可能性があるだけ。
サイドから当てられて相手のナンバープレートが判読できなければ意味がないし、
ベターを望むなら全体を撮影できるよう車外に防犯カメラを設置するしかない。
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駐車時録画機能としても、衝撃の前後15秒なり30秒が撮影されるだけです。


常時録画は、基本的に、運転中のみですね。
駐車場で駐車中も常時録画とかになると少なかったりしますね。

ドライブレコーダーの画素数とメディアの容量により録画出来る時間は違ってくるが、32GBのmicroSDHCを利用の場合だとFHDで約280分前後。HDで約400分前後しか撮影出来ない。
ドラレコによっては、microSDXCに未対応のものも存在しますので。

一応、パソコンなどにデータを移動させることが出来るが、ドラレコによっては、1度外部メモリを取り外したらフォーマットしなければならないものもありますので。
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ドラレコの機能としては、常時録画ではなく駐車監視機能になります。


ドラレコの機種によって
・RAMに常時録画をしていて、衝撃などを検出した時に
 衝撃の前(10秒くらい)からSDカードに記録する
・スタンバイになっていて、衝撃を検出してから立ち上がり、
 衝撃の数秒後から録画を開始する
の2種類があります。

前者は、スペック上は12時間程度の監視ができますが、
バッテリーの負担が大きく、アイドリングストップ車などでは、
数十分程度しか監視できない事も少なくないです。

後者は、バッテリーに殆ど負担をかけないために、
24時間以上監視できますが、衝撃を受けた瞬間が録画できない
大きな欠点があります。
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車上荒らしぐらいなら、常時録画ではなく動体検知にしておけばそれほど容量を圧迫する事もないと思います。


そういうメニューが無い機器もありますが、少数派だと思います。
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録画容量には限りがありますので、60時間なり取り切れば自動上書きが多いです。


ある朝、傷ついてもその前24時間が、録画されていれば問題ないのです。
録画中止も出来るし、その時点で取り出してパソコンの記憶装置にコピーも
できるでしょう。
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>>一旦取り出してパソコン等に移せばまた録画保存できますよね?



はい、そうなりますけど、ドライブレコーダーの多くは、SDカードが使用できる容量がすくないので(32GBまで)
64GBとか128GBの規格が変わるSDを取り付けると正常動作しない物があるので注意が必要です。

あと、ドライブレコーダーの多くは、夜間撮影が苦手な物が多いので
明かりが少ない場所だと、なにを映しているのかわからなくなります。
夜間であれば、明るい所じゃないと無理かも。
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