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アメリカのキリスト教右派いや原理主義ですかね?
その彼らはレイプされても中絶するなと訴えているらしいですが、彼らにとっては胎児の権利が絶対であり母親の人権とかいうものはどうでも良いのでしょうか?
一応キリスト教では性行為は夫婦間でするものとされているようですけどね....別に子供は関係ないのですか?
まあ当然キリスト教としては胎児であろうと既に人になっており神様に愛されているのでそれを殺せとは助言出来ないのでしょうけども。どちらにしろ必要なのは女性への心理的
援助そして産む決意をしてくれたならば教会員全員で
育ててあげる事だと思いますが。苦しみの選択肢を用意するのはキリストが求める愛ではないでしょう。

A 回答 (5件)

キリスト教は神との契約だ。

キリスト教徒は神の教えを遵守する代わりに「死後の復活」を約束されている。それが契約だ。
そのためには現世の「苦しみ」に耐えねばならない。

私はキリスト教徒ではありませんので、そんな契約はしていません。する気もありません。
しかし、多くのキリスト教徒は、もう教会に行かなくなっており、そういう信徒は増加の一方と聞き及びます。
多くのキリスト教徒が、キリスト教に疑問を感じ、離脱し始めているということでしょう。
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女性が不幸な妊娠をすることがないように、米国医療では、ピルや避妊用具が発達しています。

性交が起きた翌朝でも、間に合う避妊薬もあります。そういう予防手段がすべて無効だった場合、望まれない胎児をどうするかですが。

女性の堕胎権を認める、連邦最高裁によるローvsウェイドの判決が出ています。ただ、この判決で、すべてが解決したわけではなく、同じような訴訟でも、州によって判決が違ってきています。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%BC …

キリスト教右派はカトリックでは、理想的には全ての中絶を辞めさせたいが、女性の産む・産まない決断の権利も取り上げられない。それで、現在のところ、焦点になっているのは、妊娠後期の堕胎を違法にするということです。

米国では、妊娠は41週間。20から22週目以降が妊娠後期です。妊娠後期の堕胎は、母体の健康に悪いと研究結果もあります

そのほかには、毎年、135,000人の子供たちが、養子縁組をして、きちんとした家庭にもらわれてゆきます。
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アメリカのキリスト教右派いや原理主義ですかね?


その彼らはレイプされても中絶するなと訴えているらしいですが、
彼らにとっては胎児の権利が絶対であり母親の
人権とかいうものはどうでも良いのでしょうか?
 ↑
これは、胎児を母体の一部と考えるか
独立した生命体と考えるかの
違いです。

キリスト教原理主義者達は、独立した生命体
と考えるのです。
なぜなら、胎児を造ったのは、父母ではなく
神だからです。

神が造った人間ですから、人間が勝手に
処分出来ません。

女性の心理的葛藤苦しみよりも、胎児という
独立した生命体の方が重要なのは
当然、という訳です。
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カトリックの教説は、人間は受精した瞬間から人間である、つまり受精卵も人間であるという考えを示しています。

 しかも生まれていない人間は罪のない人間である。 中絶を行なうことは殺人であり、十戒の中の一つ、人間を「殺してはならない」という教えを犯すことになるとされます。 特に、何の抵抗も出来ない罪のない人間(胎児)を殺すことは、生まれている人間を殺すこと以上に許されるものではないということです。 妊娠した女性の命よりも胎児の命の方が大切だということです。
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江戸時代、村の男の夜這いで出来た子は産んだ女子が父親を決めることが出来て、村全体で育てました。

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