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商業デザインの研究をしています。
商品のパッケージに入っている情報を教えてください。
私が今まで見回ってきて自分なりにまとめたものがこちらです。

・クレジット(ブランドロゴ・ブランド名・住所・電話番号)
・キャッチコピー・キャッチフレーズ
・商品名・名前・タイトル
・上を英語にしただけの文(基本商品名周辺に配置される)
・宣伝文句アイコン(より短文のキャッチフレーズを図形にまとめてアイコン化したもの)
・商品詳細(量・個数・味・種類・カロリー・注意書き)

これ以外にもあれば教えていただきたいです。
ポスターやフライヤーとかとはちょっと違いますけどね

質問者からの補足コメント

  • 確かに法律で絶対書かないといけないものもありますね。
    ただ、私はそれは省いてます。
    単純なデザインとして表示されることの多いもののみを取り出してました。

    しかし物によって何も書かれていないものとかもあったりするのですが、表紙とか裏とか、載せる場所は自由なんでしょうか?

      補足日時:2020/07/25 21:11
  • 宣伝文句アイコンというのは、少し説明が難しいんですが、キャッチコピー的なのを丸・楕円、リボン型の枠とか四角形・長方形とかに入れたもののことですね。
    基本ベタ塗りです。

    シールで貼り付けてあるのもたまーに見かけますね。

    お菓子なら◯◯味とか、◯◯産の◯◯使用とか、◯◯%◯◯とか、洗剤とかなら抗菌とか、通常の◯◯倍サイズとかパッケージにかなり多い印象です。

    映画とかイベントポスターチラシ、宣伝広告、フライヤーにはあんまりないイメージがあります。

      補足日時:2020/07/26 03:03
  • 最近始めたばかりなので、無知で申し訳ありません。

    確かに映画にもそのような文はありますが、図形の中に入ってなくて、テキストをそのまま配置したものの方が多い印象にあります。

      補足日時:2020/07/26 03:23

A 回答 (6件)

オリーブの葉でつくられたマークの中に入ったコピー、見たことないはずがないんですよ。


これと商品パッケージのベタ楕円とかリボンとかについて、ぼくらは同じだと評します。

これでもお気づきにならないのであれば、ちょっと研究の質を疑った方がいいと思います。
「商業デザインの研究をしています。 商品の」の回答画像6
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>宣伝文句アイコンというのは、少し説明が難しいんですが、キャッチコピー的なのを丸・楕円、リボン型の枠とか四角形・長方形とかに入れたもののことですね。


基本ベタ塗りです。

それ、アイコンではないです。(アイコンとは何かについて、研究してください)
ピクトグラムでもないです。
そして、キャッチコピーでもありません。

確かに「アイキャッチ」とか言いますが、キャッチコピーほどの強さ(コピーとしての強さの最上位)はない、と思います。

これは人によっても違うのですが、キャッチコピーというのは、タイトルと同等か、その次に強いものだという認識ですので。

>映画とかイベントポスターチラシ、宣伝広告、フライヤーにはあんまりないイメージがあります。

全米00館公開とか、総製作費000億円とか、カンヌ金賞受賞などと同じものですよ?
あんまり調べてないですよね。
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商品パッケージといいながら、食品に偏っている印象がありますが、情報の収集にムラがありませんか?



また、ブランドロゴ・ブランド名・住所・電話番号をクレジットとひとつにまとめてしまうのは、現場の人間としては違和感があります。

キャッチコピー・キャッチフレーズについてはキャッチコピーで統一する感じかなあ。
同じ役割をするものにいろんな呼び方をつけて扱ったりはしません。
キャッチコピー以外にリードコピーが入ることもあります。
商品詳細はボディコピーで裏面などに入れるかな。


商品名・名前・タイトル
商品なのですから商品名に統一します。これは商品ロゴになる場合もあります。
業務用パッケージなら商品名であってロゴではないケースもあります。
名前・タイトルとしては、DVDとかのパッケージ…ですかねえ。


・宣伝文句アイコン(より短文のキャッチフレーズを図形にまとめてアイコン化したもの)

これが何を指しているかちょっとよくわかりません。
宣伝文句なのかフレーズなのかコピーなのかは統一してください。
ぼくらはコピーと呼んでいますが。
また、アイコンと捉える場合はありますが、絵文字の総称としてピクトグラムと呼んでいます。
家電とかだと、ピクトグラムが増えるかもしれませんね。

そして、確かに特徴を入れる、というのはあります。
ピクトグラムにせず、リードコピー的に扱うケースもありますが。



・商品詳細(量・個数・味・種類・カロリー・注意書き)
注意書きのところでえらく大雑把にまとめられていますが、研究というのであればものすごく項目が不足していると思います。
また、ここだけ食品に寄りすぎていますね。種類ってのはなんなのでしょうか?
原材料名、アレルギー表示、製造者、販売者などもここに含まれると思いますが。


>確かに法律で絶対書かないといけないものもありますね。
>ただ、私はそれは省いてます。

これは順番が逆でして、最低文字サイズもある法的な表示に必要なスペースを割り出して全体から外すんですよ。ですから省いてはいけないんです。デザインで使える面積が減るということでして。
デザインのスタートはロジックであってセンスではありません。どうしても必要なものは何か、から考えます。ここを省くということは、研究そのものが不十分になるということにつながります。


>しかし物によって何も書かれていないものとかもあったりするのですが、表紙とか裏とか、載せる場所は自由なんでしょうか?

自由ではなく、意図してレイアウトを決めます。
箱型であれば「棚のどの位置に置かれる」ものか?
棚の前に立って「どの面が見える」か?
色は?
情報量は?
競合他社との差別化は?

複数デザイン作って、仮想店舗を作り、棚を作って、実際にモニタを雇って購入力を調査するなどして、載せる場所が確定すると思ってください。その準備に時間とお金をかけたものが店頭に並んでいます。
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>ただ、私はそれは省いてます。


>単純なデザインとして表示されることの多いもののみを取り出してました。

そこが何というか根本的に違うなーと思います。
デザインとは機能であり情報です。なのでテキストはすべてデザインの一部です。
何のデザインでも「単純なデザインとして表示されるもの」という考え方はしません。

>しかし物によって何も書かれていないものとかもあったりするのですが、表紙とか裏とか、載せる場所は自由なんでしょうか?

それを知るために、デザイナーも法規を知っておいた方がいいという話です……。
たとえば、食品表示法は文字のサイズも規定があります。
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・メインビジュアル


・ボディコピー

>・クレジット(ブランドロゴ・ブランド名・住所・電話番号)
>・商品詳細(量・個数・味・種類・カロリー・注意書き)

これのまとめ方が気になりました。なんというか、雑。
場当たり的にメモしただけで、研究としてはとっかかりを間違っていると思います。
食品なら賞味期限、消費期限、ロット番号などが入っている商品もありますよね?
会社名、生産国、原料も見たことありますよね?

学問的に体系立てて整理するなら、法律で決まっている部分とプロモーション上採用されるようになった定番の要素とを分けて考えた方がいいのではないでしょうか。実務においては、法律上の表記にかなり影響を受けるためです。

まずは法律に基づく表示法を列挙してみてはどうでしょうか。
家電製品、生鮮食品、加工食品、衣類、どれも表示法が異なります。かなり勉強になると思います。

食品の場合はこれです。
https://www.caa.go.jp/policies/policy/food_label …
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食べ物はアレルギー物質表示や消費期限

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