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実に関東では3人に2人は他人の子供の騒ぎ声やなき声は騒音と思うと答え
実に生活トラブルの上位を独占しているのが子持ち世帯の子供の騒音。

しかし、北欧はあまり子供の騒音トラブルがないという。

理由は人口密度が低いからというのと、寒い国なので窓ガラスが2重のため、
外の騒音は室内にほとんど入ってこない、
もちろん騒音の定番の保育園なども同じで2重窓、寒いのであまり外で遊ばせないというのもあるけど、

そもそも日本は子供の数が減っているにも関わらず、先進国で日本の30番近い広さのアメリカにつぐ2番目に多い毎年85万もガキがうまれるような国、
北欧は日本より広い国は複数あるけど
毎年うまれるガキの数は10万以下~20万程度にすぎない。
だから子供の密度じたいも日本の10分の1とかそんなもんだからね。

「子供の騒音!! 日本は人口密度が高すぎる」の質問画像

A 回答 (1件)

あなたの質問に対するあなたのコメントにはいくつか誤解があると思います。


簡潔に言うと以下です。

・家の構造
・都市構造
・親のしつけが悪い

北欧が二重ガラスと言いますが、私が住むアメリカもそうです。
なぜなら、今時のアメリカの多くの家は廊下やトイレなんかも含む集中冷暖房です。
その効率を上げる意味で間が減圧した二重ガラスになっています。

それに、アメリカの場合、町の構造ははっきり区分されています。
住宅地、商業地、文教地、医療地 などのようにです。
住宅地にはコンビニはおろか、自販機さえありません。
この区域の間は少なくとも百メートル以上の森で区切られます。
学校や工場や商業地の喧騒は住宅地には来ません。

日本の子どものしつけは最低です。
アメリカのちゃんとした家庭なら、しつけは厳しいです。
たぶん、あなたには経験がないでしょう。

赤ちゃんが育つ家庭での最初のしつけは声です。
家でもそうですが、大声を出すことを抑えさせます。
大声を出したら抱っこして外へ行く。
よしよしして落ち着いたら家の中へ。

それができたらファミレスへ。
でも、食べ物で遊んだりしてはダメ。
それをたしなめて泣き出したらまた外へ。

それができたら定食屋さんへ。
シルバーウェアの使い方や食べ方を覚えます。
食べ終わったからと言って席を立ってはいけません。
日本でバイキングと呼ぶ形式のレストランで子供がふらふら徘徊するのを見ます。
あれはアメリカでは禁止です。
親が付いていないといけない。
こどもは大人じゃないんです。

そういったこと、何をどうすべきか、日本が出来てないだけだと思います。
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