日本の敗戦証書にサインした９月４日が、終戦記念日、敗戦記念日では？

日本の敗戦証書にサインした９月４日が、終戦記念日、敗戦記念日では？

No.1 回答者： Toshi_GPE 回答日時： 2020/08/07 19:48

海外ではその認識

でも日本では、陛下の玉音放送のあった8/15が終戦記念日。

No.2 回答者： ぼけなす 回答日時： 2020/08/07 20:09

終戦記念日って変ですね。

戦闘停止日ですね。でもソ連はその後も侵攻し千島を占領。９月４日は敗戦日。教科書はまやかしを教えている。ウソを書いているのは韓国だけじゃなさそう。
ちゃんと教えないといけませんね。開戦したのはルーズベルト。日本じゃありません。日本のA級戦犯は塗れ布着せられて殺された。虐殺者トルーマンは人道に対する罪で裁く必要があります。死んでからも遅くはない。

No.3 回答者： Lescault 回答日時： 2020/08/08 19:54

うん、これはですね。

1945年8月15日は、国際法上の定義で言えば休戦協定を受諾した日です。この受諾は日本がやったように口頭（電報）でも成立します。
8月15日に休戦(戦闘を停止）し、9月2日に当事国の正式署名により正式に戦闘が終了したのです。

日本では「とにかく戦闘を停止した日＝終戦」　という立場をとりますが、9月2日を戦勝記念日等としている国もあります。
要は、口頭同意か紙による同意かの違いなのですが、どちらの立場をとるかは各国の都合により決めることでOKみたいですね＾＾。

No.4 ベストアンサー 回答者： finalbento 回答日時： 2020/08/09 01:40

「敗戦証書」「敗戦記念日」と言った呼び方はどうかと思いますが(∵連合国にとっては「勝利証書」「戦勝記念日」になるので)、国際的にはその方が一般的だそうです。