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平面上に異なる2点O,Aがあり、OA=2を満たす。動点Pが点Oを中心とする半径1の円を動くとき、線分APの中点Qの軌跡を求めよ。

という問題なのですが、OA=2という仮定は計算過程のどこで使ってますか?

「平面上に異なる2点O,Aがあり、OA=2」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • 問題がこれしかないのですが、ひっかけで書いているってことですか?

    「平面上に異なる2点O,Aがあり、OA=2」の補足画像1
      補足日時:2020/08/09 14:38

A 回答 (2件)

使いません。


OA の長さが他の値であっても、Q の軌跡は
OA の中点を中心とする半径 1/2 の円になります。
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使っていないようですね


(1)とか(3)などの別の設問で使うのではないですか?
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