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現在、婚約者のいる20代女です。
同棲はまだしていませんが、2人で住む物件は決めており、あとは引越しの予定日を待つだけです。
現在は、私は一人暮らしで会社の寮に住んでおり、彼は実家暮らしです。
仕事は、私は看護師、彼は地方公務員です。給料に関しては今のところ夜勤を含めれば彼の給料を少し上回るだけのお給料は頂けます。仕事柄、1度職場を離れると現場復帰が怖いですし、仕事自体は正直かなり大変ですが、嫌いではないので今後は専業主婦にはならずに常勤として出来るならバリバリと働きたいです。

本題はここからなのですが、まず第一にお恥ずかしい事に私自身家事がとてつもなく苦手です。仕事は給料が発生するのでちゃんとやりますが、家事は大変なわりにノーギャラ…。私生活はかなりズボラです。
そして彼は今まで家事というものをほぼやった事がありません。彼の母親はほぼワンオペで家事育児をしていたそうで、家事は女の仕事だという意識もありそうです。
フルタイムで働かれる女性も多い時代、結局周りの声を聞いていても家事分担はほぼ女性任せであることが多いなと感じています。
実際、彼が私の部屋に来た時にはあまり積極的に動いてくれるタイプではないです。
今後は仕事で疲れていたとしても、家事もきちんとこなさなければならないのかと思うと今から気が滅入ります。彼が好きで結婚するのに、彼氏と同等に稼げる私がなぜ家の中でも1人働かなきゃならないんだと損得勘定で考えてしまいます。既にマリッジブルーです。

共働きでの家事分担、通常でしたらどこまで旦那から協力を得られるのでしょうか?また結婚生活を開始するに当たって、どう話し合えればお互いが納得出来るのかご助言を頂きたいです。

A 回答 (9件)

自分のものは自分でやるって感じで完全に割り振ってやってみるのはどうでしょうか?

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この回答へのお礼

それでお互い満足出来れば良いですが…。一緒に生活をする上でストレスなく居られるのがベストです。

お礼日時:2020/08/16 20:27

うちも同じく、家事がとてつもなく苦手です。


18で家を出てからずっとです。

結婚して子供が出来ても、苦手は変わらずですが…これは本当に相手次第かな?と思います。

二度結婚をしていて、一度目の人がまさに貴女の彼みたいな人で【家事は女の仕事!】と言ってましたね。
正直かなり昔なので、今で言うモラハラとは気が付かずでした…違う理由で別れましたが…

今は二度目の結婚を…
うちは予め「家事は苦手、掃除はもっと苦手、雑だし、手抜きというなの適当人間」と伝えてましたね。
なので、今の旦那はうちの苦手な事は率先してやってくれてますよ。
何度もうちが挑戦しても駄目なものは特に旦那が進んでやってくれるように…

なので、とりあえず貴女も一度はやってみる、やっぱり無理なら伝える、お互いに改善策を探す…が今からやるべき事かな?と思います。

うちは今の旦那とはかれこれ10年になるので、それなりにお互いの存在(価値)をちゃんと認めて補っているので不満はないですね。

これからなので、貴女も色々試して頑張ってくださいね!
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年収と家事分担の満足度は比例しないです。



同じ位稼いでいて、家事半分キッチリ折半でなければ満足しない人もいれば、ゴミ出しだけで十分と思う人もいます。
なので、他の家庭と比べるのはおすすめしないです。他人と比べても満たされない事の方が多いです。

解決方法は三つ。

一、年収通り家事もキッチリ折半。相手が合意するまで同棲を延期すると突っぱねる。住まないのに新居の家賃が勿体ないけど、後悔するよりマシ。

二、相手がやったところで粗が気になってイライラするだろうから、自分でやるかと飲み込む。その際はクリニックへ転職など負荷の少ない働き方へチェンジ。

三、家事は外注。週2で家事代行を依頼。お互い稼いでいるからこそ可能。自分でやるよりチョーピカピカ。週2で1回につき3時間で月10万円。


一番大切なことはどんな結果でも二人で決めた事は必ず守ること。必ず守れることを決める事。内容よりも大事な事だと思っています。
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まずは今後の仕事の仕方について意識があっているか確認かな。


彼も「共働き大歓迎!」という感じなら、
「家事も分担で頑張りましょう」という話をする。

お互いに「こういう家事がある」ということを紙に書き出してみては?
リストができたら、どっちがどれを分担するか話し合い。
双方苦手と思うものは便利家電や家事代行を利用できないか検討する。
その場合の費用負担は同額でね。

そうすれば「漠然と不安」から「何が問題か」にシフトしてくると思うよ。
それから問題点を話し合えば、解決もしやすいんじゃないかな。

後は同棲開始後に定期的に家事の分担ややり方について話し合っていけば、
「お互いのちょうどいい」が分かってくるんじゃないかな。
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共働きですが私は在宅だし、夫の母もワンオペだったので、家事は私。


収入は私が夫の倍くらい。
自治会のことも私。
ここ数年、夫が料理に目覚めたため、休日は夫が作ってくれますが、洗い物までは行き届かないので私がやる。
・・・私はコレで納得はしているんですよ。
でも、幾ら掃除整理整頓しても、夫が散らかすこと・物を捨てられないことには納得できません。
トイレ掃除なんてしたことが無いのに、私が使いたくないブルーレットを買ってきて、でも、セットはしない…水を流す時にアワアワになるのを見るのが楽しいそうで(-_-メ)コドモカヨ
まだ残っている缶があるのに消臭剤も買ってくる。
物が増えれば掃除の際にひと手間増えるんですけど!って。

以前は夫私物の位置をずらさないように掃除してきたんですけど(「見つからない!」って騒ぐから、別の場所に移動させられない)、もう疲れて放置です。
物がぐちゃぐちゃに積み重なった家具は見ないようにしています。
最初のうちは、夫は必要なものを探し出せていたんですが、最近はそれもできなくなってきて、しめしめ・・・「片づけないからそういう目に遭うんだ」と言ってます。

ということで、どちらかが「これが最善」だと思って全部を抱えても、双方が納得することは無いと思います。
その都度、喧嘩にならないように話し合うしかないですよ。
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現状だと家事分担をどうするかという所まで来てないです。


彼は今まで家事をして来なかったんだから積極的に動ける訳がないし、そもそも動こうというのが思いつかないんです。
家事の仕方も分からないんだから今は求めても仕方ないです。

まずは少しづつでも家事を覚えて貰う事から始める事で、分担の話はそれからです。
結婚する前に家事が出来るようになると結婚してから覚えて貰うより家事に対して理解が生まれて良いと思います。
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一人暮らしをなさっていれば最低限のことはご自身でやってきたはず。


結婚しても一人分が二人分になるだけで、手間はさほど変わりません。
(子供が5人も6人もいれば話は違いますが)
そんな風に思えませんか?
無理だとお思いなら今以上にバリバリ稼いで、お手伝いさんを雇うのも手ですよ。

冗談はさておき、私も共稼ぎで仕事を続ける気ならと、結婚前に母親からアドバイスを受けました。
①夫が帰宅する前にリビングだけでも片付けて置く
②男性は腹が満たされれば満足なので、毎日気合いを入れて料理を作る必要はないし、帰宅時間に夕食が間に合わない時は小腹を満たせる食材を常に備蓄しておく

うちは夫の方が帰宅時間が早かったので、私が帰宅する前に掃除機をかけ、風呂の準備、お米を炊くまで済ませていました。
どうしてもお腹が減っている時は、備蓄してあるラーメンや缶詰を食べて待っていてくれるので、私も大慌てで帰宅する必要がありませんでした。
子供が生まれてからは、夫は子供達を保育園に迎えに行き上記のことを済ませ、三人でお風呂に入っている時に私が帰宅。
風呂から上がる頃に夕食も作り終え、家族4人で「いただきます」が毎日のパターンでした。
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アラフィフ既婚男性です。

子供も居ます。

そもそも日本の女性達はなぜ「男も家事をやるべき!」という考えになったのでしょうか。
それは簡単にいえば「共働きしている欧米の男性達は家事をやるから」です。

じゃあ、なんで欧米の男性達は家事をやるのでしょうか?実はそこに日本人が知らない、根本的な「違い」があるのです。

欧米の女性は基本的に「専業主婦」を嫌います。日本だと「夫の年収がちゃんとしていれば専業主婦がいい」と思う女性達がたくさん(統計では7割ぐらい)いますが、これは日本だと「夫の給料を妻が管理できる」と言う前提があるからです。つまり「自分が働かなくてもお金が入って使うことができる」ということです。

欧米は違います。
欧米では家計は男性が担います。そして女性解放以前の女性達は「法律で財産権が無かった」ので、働いても自分のお金(財産)にならず、妻は家計を担うこともできなかったのです。

では欧米の妻たちはなにをしていたかというと、家事なのですが、これは日本の専業主婦と違ってむしろ家政婦と同じ立場でした。家計管理は夫なので自分が自由にできるお金は1円もない、働くこともできないし、夫の指示に従うことも法律で義務だったので「家事と育児しかすることがない」しかも夫の指示に従って労働するしかない立場だったのです。

 で、ひとつ重要なのは「とはいえ上流階級の女性は社交界などそれなりの役割があったので、家事や育児はほとんどタッチしない=家事は夫が監督する執事や家政婦、乳母などが行うもの」だったということです。

つまり欧米人にとって「家事は自分達でやる必要は無い」というのが基本的な考え方、だから外国の妻たちはちょっとお金があれば躊躇なく家政婦などカジノ外注をやります。逆に夫が家事をやるのは「そのほうが安く上がって、自分の給料を上手に使えるから」なのです。

 外国での日本人妻のジョークに「家政婦が来るので部屋の片づけをした」というのがあるぐらい、日本の女性達は金銭に関わらずなぜか「家事は女がするもの、出来ないのは恥ずかしい」という認識をもっているのです。



ここで質問者様のご質問を振り返ると、質問者様自身が「家事は女がやるもんだよね・・、ていうか、男はやってくれないのが普通だよね」と思っているわけです。しかし同時に「家事を外注するのは後ろめたい」という感覚も持っているでしょう。つまり一般的な日本人女性の呪縛に取りつかれているわけです。これでは前向きな話し合いなど全くできるわけがありません。

なぜ日本女性が「家事はやりたくないけど(欧米のように)外注するのはイヤ」なのかというと「日本では主婦は家事など『家庭のすべてのマネージメントをする代わりに、夫の給料を管理できる権限を持つ』とされている」からなのです。つまり家事代行を使うということは世間から「あの奥さん、お金があるからって家事サボっているのよ→夫の稼いだお金で自分が楽するなっていいわね」という揶揄を受けるのが嫌なのです。繰り返しますが、欧米では夫が自分で家計管理するので、家政婦が居るのは「夫が頼んだからであり、自分は楽しているわけではない」といえるのです。

そういう日本的な部分を踏まえると、質問者様自身が「通常でしたらどこまで旦那から協力を得られるのでしょうか?」なんて質問すること自体が問題である、と言うことが見えてくると思います。
 これは質問者様自身が「家事は妻が率先してやる、分担するにしても妻が主役で夫は手伝いまたは協力という主従関係がある」と思っている、ということだからです。

なので、質問者様が彼と相談するなら次の事を意識すべきだと思います。
①家事は何のためにするのか、どこまでするのをどうやって誰が判断すべきか
②家事分担はどうすべきか、家事の主体性はどこまで確保されるべきか
③家計費のバランスからみて家事外注費(または家事の自動化)をどこまでするか
です。

①についてはまず「日本の家事は妻(母)に決定権がある」という常識で動いていることを知るべきだと思います。実際母親が細かければ毎日拭き掃除してチリ一つない家になるでしょうが、ずぼらな母ならそこらじゅうに埃が溜まってる家もあります。どれほど夫が「埃がイヤ」でも妻が「私がこれでいいと決めたからこれでいい」と言われたら手も足も出ないのが日本の家事なのです。つまり日本女性は家事の義務と同時に家事の権利を持っているということです。

だからまず二人で「どこまでやるのが家事なのか?」をきちんときめるべきでしょう。ただ、これはやってみて初めて分かることがたくさんあるので、引っ越ししてから半年とか1年ぐらいのスパンで継続的に話し合いをすべきだと思います」
(実際に私の実例ですが、私の母はハタキが大嫌いで水拭きをしてから床に掃除機でしたが、妻はハタキが大好きでそれから掃除機、水拭きは「湿気る」と嫌います。そういう細かい違いが同居するといっぱい出てきます)

その際に重要なのは「二人が幸せになるには、何を取り、何を捨てるか」です。

そのバランスが見えてくると②もみえてくるでしょうし、将来子供ができ、質問者様が仕事ができなくなった時に経済的な面を含めて、どういう分担にするのかなども「家族の幸せのために何を取り、何を捨てるのか」という視点で夫婦の価値観が共有できるだろうと思います。

その結果、初めて③が必要かどうかが判断できるでしょう。家事の外注と言っても、食洗器やロボット掃除機、自動洗濯乾燥機のような家内での自動化もあれば、中食や外食を多用した食事、週1回だけ家政婦に掃除してもらうことなど様々な選択肢があるからです。

日本ではまだまだ「男は外出稼ぎ、女は家を守る」という伝統があります。これはこれで男女平等で分担しているわけですが、西洋的な男女平等とは価値観が合いません。
今の男女平等は西洋的な「男も女も外で働く」ものであり「家事は誰にやらせてもよい」という前提であることを知っておいたほうがよいでしょう。そうすれば女性も「家事をやらなければならない」と思い込む必要がなくなるからです。その代り男性も「大黒柱で嫁と子供を食わせなければならない」という認識が減るのは許容してくださいね。

逆に「男は外で頑張って仕事する」という認識の男性は「家事は仕事の合間にできる程度、基本的にはやりたくない(給料を妻に預けるのだから、家庭の事は妻に任せる)」となるのは当たり前なので、彼の認識をよく確認しておくほうが良いと思います。
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話し合ってみて、相手があまり乗り気でないならうまくサボりながらあなたがやればいいと思います。



収入は悪くなさそうなので…

夕飯は一品は惣菜を買う、白米やスープやサラダ位を作るならそれほど大変ではないはず!

洗濯物ももし溜めてしまったら休日にコインランドリーや配達してくれるクリーニング屋さんでも頼めばいいですし

掃除は、普段はルンバに頼んで休日にできるなら自分が細かいところをやる。

出来ないなら月に2回でも掃除屋さんに頼む。

でもいいのでは??
ご主人が惣菜ばかりでは嫌だ!と言うのなら
じゃああなたも順番で作ろう!と…

共働きで少し余裕があるのなら全部自分でやらなくてもいいと思いますよ!

食事は生協などを頼めば、食材をわざわざ買いに行かなくても届くし、その中には切られた材料と調合された調味料が入っていて、ただ焼くだけ、煮るだけになっているセットもありますし。

それらを頼むと「あぁ、こんな感じにやったらいいのか、余裕のある時自分で切ってやってみよう!」と思ったりしますしね。

さらにそう言ったセットを買っておけば、ご主人も出来るでしょうしね!

スーパーへ買いに行くより割高ですが、便利ですよ!!
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