お盆の提灯は何故御霊前

お盆の香典袋は御仏前を使うと思いますが、

盆棚に飾る提灯はご霊前ですし、提灯を贈るときもお店で御霊前の
のし紙をつけてくれます。何故でしょうか。

質問者からの補足コメント

• 質問に対する回答が得られなかった様です。
  質問を締め切ります。

    補足日時：2020/08/26 09:02

No.5 回答者： mibulove2 回答日時： 2020/08/20 12:55

四十九日を過ぎても仏様になれたかどうかは分からないから、とか？？？

でも、「仏様になれたはず」だと思わないと失礼に当たるから、とか？？？？？

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時：2020/08/23 21:22

No.4 回答者： born1960 回答日時： 2020/08/18 08:21

詳しくは知りませんが、仏のままではこちらに帰ってこれないということでいいんじゃないですか？

　お盆のお供えのナスやきゅうりなどを「精霊馬」って言いますし。

　先に書きましたが、「御香典」で統一すればなんの問題も有りません。
御霊前、御仏前などと分けることが必ずしも一般的でないと思いますよ。
香典を入れる袋は香典袋ですよね？
霊前袋だとか、仏前袋だとか聞いたことが有りません。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

>香典を入れる袋は香典袋ですよね？
>霊前袋だとか、仏前袋だとか聞いたことが有りません。

少し認識が違う様に思います。
通称「香典袋」と称するものに「御霊前」もしくは「御仏前」と印刷されたものが販売
されていると思います。

https://www.amazon.co.jp/gp/bestsellers/office-p …

お礼日時：2020/08/23 21:44

No.3 回答者： born1960 回答日時： 2020/08/17 11:08

NO2です。

個人的にはすべて「御香典」と書かれたものを使えば問題ないと思いますよ。
亡くなったときも四十九日までは御霊前、四十九日過ぎたら御仏前ってことでとてもややこしいです。「御香典」ならいつでもいいわけですね。
もちろんその土地々々の習わしがあると思いますが。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

確かに香典袋は「御香典」で統一すれば簡単ですが、
四十九日までは「御霊前」、それ以後は「ご仏前」とするのが一般的かと思います。
なのでお盆で提灯と香典袋がアンマッチになります。
その辺の考え方を知りたいのです。

お礼日時：2020/08/18 08:06

No.2 回答者： born1960 回答日時： 2020/08/16 20:40

仏で帰ってくるのではなく、霊として帰ってくるからです。

精霊とか祖霊とか言いますね。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

それでは、香典袋は何故御仏前を使うのという
疑問が残りますね。

お礼日時：2020/08/17 11:03

No.1 回答者： trajaa 回答日時： 2020/08/16 20:12

お盆の提灯は必ずしも仏教だけの風習ではないらしい

もしかしたら仏教伝来よりも古い時代の風習が残っているのかもね

だから仏様とは記さない

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時：2020/08/17 11:05