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暑いので寝る時エアコンを使用していますが、寝苦しいので時々ドライを使用しています。そしたら、知人からドライのほうが冷房の時より電気代が高くなるよ。言われました。本当でしょうか。

A 回答 (10件)

以下のような記載があります。


除湿の2種類の違いは検索して調べて下さい。

ズバリ、電気代が安いほうから、
1弱冷房除湿
2冷房
3再熱除湿
という順番になります。
ただし、弱冷房除湿は電気代が安いというメリットがある半面、部屋の温度を下げてしまうほか除湿量が少ないというデメリットがあります。いっぽうの再熱除湿は電気代は高くなりますが、肌寒い梅雨の時期に適しているほか湿度を下げたいけれど冷え性で就寝時に室温を下げたくない場合などに重宝するでしょう。
逆に真夏に再熱除湿を使用すると、室温が下がらないばかりか電気代も高くついてしまうことになるので注意が必要です。
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はい!本当です

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簡単に書きます。


冷房もドライも除湿能力に差はありませんが、ドライの場合は冷たい空気を冷房のように送らない為に暖めますので、その分に掛かる
電力によって消費電力量が上がりますので電気代が高くなります。
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本当です

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除湿方式によっては、冷房より電気代がかかる場合もあります。


まず、エアコンの除湿というのは、空気を冷やすことで空気中の水分を結露させて湿度を
下げるという方式になっています。
要は「エアコンの除湿は冷房と基本的に同じ」な訳です。
ただ、梅雨時などの「湿度は下げたいけど肌寒いから室温は下げたくない」といった場合
に対応するため、一部のエアコンには「再熱除湿」という方式が採用されています。
これは、湿度を取るために一度冷やした空気を、元の温度に暖め直してから室内に戻すと
いう手間をかける事で、温度は下げずに湿度だけを下げることを可能にしています。
ただ、これだとクーラーとヒーターを同時に使っているようなものなので、当然クーラー
だけを使った時よりも電気代は高くなるのです。

ですから、お宅のエアコンの除湿方式が「再熱除湿」なら知人の言うことは本当ですし、
そうではなければ電気代は「弱い冷房」をかけているのとほぼ同じなので間違いです。
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高くなります。


理屈としては冷房時に空気を冷却する時に副産物として除湿されます。その空気を室温まで温めて排出するので、冷やした空気を温める。結果それだけのエネルギーが消費されます。
就寝時は日中の設定温度よりも少し上げて冷房でつけっぱなしがいいと思います。
医学的には長袖長ズボンのパジャマで適温で寝るのがいいらしいですが、深夜の電気料金安いから、あまり気にしないのであれば、それもいいかも。
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メーカーと型式ニモより、最近のモデルでは弱冷房除湿という機能がありまして、空気を冷やして湿度を取り除き、そのまま部屋に戻し室温も下げるという機能が搭載され、冷房の半分くらいの料金で済むようです。


あと、フィルターを2週間に一回程度掃除をすると月に100円~200円程度節約できます。(モデルによって異なりますが)
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ドライ運転は高いと思います、一番良いのは運転と風量を自動で24時間つけっぱなしが電気代が節約できます。


我が家は2人暮らし2K賃貸でエアコン、450L冷蔵庫は24時間稼働、パソコンとテレビ、空気清浄機、照明は約半日使用、ドラム洗濯機1日おきで7月の電気代が7700円でした。
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今のエアコンはわからないけど、昔のエアコンはそう言われていた。



仕組みとして、ドライは一度空気を温めて冷やす(その逆かもしれないが)ことによって除湿するらしい。
だから温めて冷やすという無駄な手間が電気代の上昇の根拠になる。
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本当です。

ドライ、除湿は高いです。最近、うちでも調べました。
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