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街に出てみると、ほぼ全員がマスク着用しています。
着用してない人を見つけるのが、大変な程。
マスクをしてない人の入店お断り、と云うコンビニもあるとか。
いよいよ、マスクをしてない人は白い眼で見られる“時代”がやってきました。
思えばかわいそうなのが、子供たちですね。

突然ですが・・・

地球規模の気候の変化や、人災(コロナ禍など)の多発に備えるべく、ヘルメットの着用が義務化され、また着用が当たり前の人間社会になりそうな、、、

嗚呼、取り越し苦労なんて、したくないもんだ!

皆さんは人間の近き未来を、どのように予測していますか?
聞かせて欲しいです。

質問者からの補足コメント

  • 暑過ぎる夏の日が、まだ続くのだろうか?
    加えてマスクだ。やってられない。
    それでも皆んな、している。マスクを。

    私は仕事中は、透明のプラスチック製のシールドで、口元を覆っています。
    だから、暑さからは解放されてます。

    これからの人間は、マスクは必須と云う社会で生きる事になりそうな。
    そんな気がしてなりません。

    さらに気候変動に依る自然災害の多発から、戦時中の防空頭巾さながらヘルメットの着用が義務付けられる事になりそう。

    そう思いませんか?皆さん。

      補足日時:2020/08/24 13:40
  • 質問の趣旨に合うような回答が得られなくて、少々残念。

    ムカリンさんには感謝です。

    有り難うございました。

      補足日時:2020/08/31 13:35

A 回答 (16件中1~10件)

吉村知事が「コロナにはヘルメットを!」と言えばバカ売れするかもしれませんね


ほんとに効くかどうかはあとで検証すればよいでしょう
虚仮の一念岩をも通すです。プラシーボだってあるでしょうし
ほんとに効果があるならイノベーターが最も成功を享受します
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この回答へのお礼

コロナにヘルメットとは、いくらなんでも、私でも。
・・・と、云うことで。

近未来の人間の社会は、気温の上昇がさらに進み、夏場の35度は当たり前となり、40度を超える地域もあちらこちらで観測されて、もう、やってられないよ!なんてことになるのではないでしょうか。

エアコンスーツなるものが出回りそうですね。

お礼日時:2020/08/21 14:43

禍福は糾える縄の如し



地球上を覆ったCovid-19によって、人間はwith corona時代の生き方考え、考えた結果、日本人を見習って、子供を産まない人が世界中で増える。
結果、世界の人口爆発問題が緩和され、結局人類滅亡の日程を先延ばしすることなる、、、、かも。
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この回答へのお礼

日本人のどんなところを見習うと、子供を産まない人が世界中で増えるのか?が、分かりませんでした。

日本の少子化には、負のイメージしか持っていないから。

でも、Mokuzoさんの回答だから“推理”してみます。

お礼日時:2020/08/21 17:11

地球規模の気候の変化や、人災(コロナ禍など)の多発に備えるべく、


ヘルメットの着用が義務化され、また着用が当たり前の
人間社会になりそうな、
 ↑
これ、中国の病院で既にやっています。

中国の医者は金儲け第一主義で、あまりに
悪どいので、患者が怒り、
医師に暴力を振るったり、刺したりする
事件が続発しています。

それで医師も、ヘルメットを着用する
病院が増えてきています。




皆さんは人間の近き未来を、どのように予測していますか?
 ↑
コロナで、大衆を扇動することなど簡単だ、
ということが判明しました。

権力が強い社会になりそうな悪寒がします。

例年訪れるインフルエンザは、感染者1千万
死者1万です。
薬もワクチンもあるのにです。

それでコロナは、感染者6万、死者千人と少し。
薬もワクチンもありません。

マスコミに踊らされているだけです。
少なくとも日本で大騒ぎする必要はありません。
「マスク・・・そして、ヘルメット・・・嗚呼」の回答画像3
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この回答へのお礼

中国の病院でのヘルメットは“直接人災”への対処なのですね。
ちょっと、信じられません。

でも、日本の病院にも患者様の“口撃”と云う直接人災があるようで。
口撃へ対処する“ヘルメット”なんてあるのでしょうか?

また、コロナはインフルエンザと違って“対処”しているから、それが感染拡大に歯止めとなっているようにも思うのですが。

お礼日時:2020/08/21 17:25

訂正します。



誤 考えた結果、日本人を見習って、
正 考えた結果、日本人の様に、

日本人の事を知らなくても、自分の頭でよく考えたら、結果として日本人と同じ様に子孫を残さなくなるのでは無いか、、、、。
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この回答へのお礼

日本の少子化は、日本人の精神の意志の表れ、なのでしょうか、ね。

お礼日時:2020/08/21 20:20

話はそれはますが「新型コロナウイルス感染症問題」を考えるうえで質問者さんに是非とも考えて頂きたいことがあります


それは「大腸菌の感染」です 
なんと人類の90%以上が大腸菌に感染しています
しかしながら大腸菌感染による感染症発生率はほぼ0%です
この事実を質問者さんはどうお考えですか?
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この回答へのお礼

大腸菌、恐れる程ではない、と云う事ですね。

新型コロナウィルスは、未知のウィルスだから大騒ぎするのだろうと思います。
そしてそれは、至極当然の事ではないでしょうか。

来年の春には、インフルエンザと新型コロナの“比較”が出来ることでしょう。

お礼日時:2020/08/22 22:43

私はマスクを持っているのですが、外出時には、ほぼ、マスクを着用していません。

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大腸菌感染の医学的な意味は、感染率が100%であっても発病率が0%で健康上一切問題のない感染は医学的に全く問題無いと言うことです。


上記を踏まえて言えば感染症で重視すべきは感染率ではなくて発病率やその毒性(重症化率)です
新型コロナウイルスは感染能力は高いですが発病率や毒性が低いのはすでに医学的に知られています
そもそも新型コロナウイルスはその毒性の低さから「バイオセーフティーレベル」は2です
これは指定された手順で処理すれば何処でも誰でも処理出来る程度の危険性しか無いと言うことです
最低限の対策さえしておけば医学的に問題を抱えていない限り特に問題しすべき感染症ではないのです
むしろ問題は「新型コロナウイルス心配症」ですね
いわゆる「自粛警察」と言われている人達の多くがこれに罹っていると言われていますから
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この回答へのお礼

それではなぜ、これほどまでに大騒ぎするのか、教えてください。

お礼日時:2020/08/22 23:12

西浦博氏の「感染拡大防止対策をしないと死者40万人に上る」的なコメント等政府やマスコミ・専門家等が執拗に「不安感」を煽り立てきたからです


今年3月の時点で医学者の間で「新型コロナウイルス感染症」は「発病率」の低さや「重症化率」・「致死率」が明に低いとわかっていたにもかかわらずです
それによって多くの人達が「新型コロナウイルス感染症」に対する「異常な不安感」を抱いてしまったのです
これが「新型コロナウイルス禍」の真の原因です。
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この回答へのお礼

私が持つ印象は、大騒ぎしているのは国・政府機関であって、一般国民はただそれに従っているだけ、と云うものです。

なぜ国は、こんなにコロナウィルスを警戒するのでしょうか。

台湾の感染症に対する“対処”は狂っているのでしょうか?

お礼日時:2020/08/23 04:30

国がコロナウイルス感染症を警戒した理由は専門家からの「警告」ですね


西浦博氏の「警告」等です
そのおかげで政府は「非常事態宣言」を発令してさして意味の無い「自粛」に踏み切ったのです
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この回答へのお礼

専門家はなぜ、警告しなければならなかったのでしょうね。
根拠、があるに違いありません。

今日(日曜日)の産経新聞の、《学ぼう》ではインフルエンザと新型コロナウイルスを比較させていました。
それには、インフルエンザの潜伏期間は1~2日。無症状感染は10%(無症状患者ではウイルス量は少ない)致死率は0.1%以下、とあるのに対し、新型コロナウイルスの潜伏期間は1~14日。無症状感染は数%~60%(無症状患者でも、ウイルス量は多く、感染力が強い)致死率は3~4%、と有りました。

現時点においての日本では、新型コロナウイルスはインフルエンザほどの猛威にはなっていませんが、それはこれまでの“対処”が効を奏しているから、ではないでしょうか。

もう一度伺います。
専門家は、なぜ警告を発しなければならなかったのでしょうか。

お礼日時:2020/08/23 22:20

専門家が何故警告をはっしなければならなかったのか?


「医療崩壊」の恐れがあるとの懸念があったからです
そもそもこの問題は2002年に起きた「SARSコロナウイルス感染症問題」に端を発します
「2002年にSARSコロナウイルス感染症」の封じ込めが成功して日本で同感染症の爆発的な感染拡大は起きませんでした。
しかしながら未知の病原による感染症の爆発的な感染拡大が発生した場合当時の日本の医療体制では対応出来ないとして「医療崩壊」が起きると政府に対して日本医師会等で専門家から強く警告されました。
しかしながらそのような専門家から受けたにもかかわらず厚生労働省はその適切な対応を取れずにいたのです
ようするに「2002年SARSコロナウイルス感染症問題」当時の医療体制のままでいたという事です。
そのような状況で「新型コロナウイルス感染症」によるパンデミックが発生したのです
当時警告を発した専門家の懸念が現実に起きてしまったのです
全くと言っていいほどに何の対応をしていなかった厚生労働省には適切な対応出来る状態でありませんでした。
そのような状態であったので政府に任せられなかったのです 
加えて「医療崩壊」が起きると強く警告していた「日本医師会」も政府同様実は何ら適切な対応をしていなかったのです
ですから万が一「医療崩壊」が現実になってしまった場合その責任は政府だけでなく「日本医師会」にも及ぶ恐れがあったのです。
その責任を回避するには「医療崩壊」は絶対に避けなければならなかったのです。
だからこそ日本医師会やその他の専門家から「医療崩壊」が起きるうると警告されたのです
ようするに非常事態宣言はあくまで「医療崩壊」を防ぐ目的で発令されたのです。
そのためにたとえ「新型コロナウイルス感染症問題」が長引かせても「新型コロナウイルス陽性者」を常に一定数以下抑える事を最優先としたのです。
因みに非常事態宣言はあくまで「問題の先送り」をすることで陽性者数を検査上一定数以下に抑えるようすることが目的でした
しかしながらそれによって相当数の無症状病原体保菌者(いわゆるキャリア)を潜在化させてしまったのです。
非常事態宣言解除後にも多くの陽性者が確認されているのはそのためです。
質問者さんがご指摘されている「対処」が何を指しているかともかく政府が目指したのはあくまで「医療崩壊防止」であって「新型コロナウイルス感染症の終息」ではありません
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この回答へのお礼

〈相当数の無症状病原体保菌者を潜在化させた〉と言い切る根拠が知りたいです。

お礼日時:2020/08/24 06:24

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