人身事故等で手足や視覚聴力が失われた場合、生まれつきそうなっている人と後天的にそうなった人とでは後者

人身事故等で手足や視覚聴力が失われた場合、生まれつきそうなっている人と後天的にそうなった人とでは後者の方がそのショックは大きく計り知れないモノだと言うのは想像に難くないと思います。

もし自分がそんな状況に置かれたら申し訳ないけど真っ先に自殺を考えると思います。

ですが、世の中にはそう言う状況(後天的に身体の一部を失った)に置かれている人が沢山います。

そう言う人は、身体の一部を失い普段と比べたら比較にもならない程の苦労を一生背負う事になりながらも、何を生きる糧に、何を生き甲斐に、何を生きる目的にして日々頑張って生きていると思いますか？

No.1 回答者： 灰白質 回答日時： 2020/08/22 14:04

自分は単純に自殺が怖いだけだと思ってしまいます。

それかホーキング博士みたいに開発をしたかったとか