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氷蓄熱の電気設備について、わかりやすく仕組みを教えてください。深夜電力を使って氷を作る事はわかるのですが、氷をどのように使って、電気(エアコンを動かす)に変えるのでしょうか?

A 回答 (4件)

氷蓄熱といっても、カチンカチンの氷から冷風を出すのではありません。


蓄熱層の中には、シャーベット状の氷がゆっくりとタンク内を循環します。このシャーベットが直接あるいは間接的(熱交換器を通して)にファンコンベクター/ファンコイルユニット(エアコンの室内器のみ)の空調機器にポンプで送られるのです。
補足:深夜電力で作り出す氷は確かに安価であるが、蓄熱層を凍らせないための循環ポンプの消費電力は実はかなり大きいんです。深夜電気が安いといっても、まだまだガスより割高なんです。
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一般に集中空調は『冷凍機』によって冷熱源を得て各部屋の居室にある空調設備に


冷水を送り『プレートフィンコイル』によって冷気を作り出します。
(車のラジエーターに冷水を送って風を当てているような感じです)

『冷凍機』は、冷媒が液体から気体に状態変化する際の周囲からの『熱吸収』を利用して
冷水を作ります。
対して『氷蓄熱方式』はその『冷凍機』の役目を地下などに作った『蓄熱槽』に深夜電力で
作った『氷』で代用するのです。

メリットとしては
:深夜電力を使うので「ランニングコスト」が安価であること。
:一般は冷凍機の負荷の変動で運転能力が左右されるが、蓄熱方式は常に一定の負 荷になり安定して効率よく運転できる。
:水蓄熱方式よりも蓄熱槽が小さくて済むので設備の小型化ができる
:作られる冷水の温度が低いので各部屋におくるポンプの容量を小さくできる
これらがあげられます。

デメリットは蓄熱槽方式は『開放回路』なので
:水質管理に注意が必要。
:ポンプの押し上げ揚程が必要なため『高層建築物には向かない』って事ですね。

長文になりましたがこんな感じです。(^^ゞ
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氷蓄熱の「電気」設備ではなく、


氷蓄熱の「空調」設備ではないでしょうか?
(間違っていたらごめんなさい。)

冷水式よりも、氷式の方が蓄熱量が多く、蓄熱槽が小さくてよい。
室外機もいらず、コンプレッサーもいらないため、音がほとんどなく、利点が多いです。

氷(冷温)から発電をするのではなく、冷水・冷風を循環させるエアコンです。
深夜電力を利用した、電気温水器の逆バージョンです。
氷を電気に変えられたら、北国から発電所がなくなると思います。
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専門家ではありませんが・・・


エアコンを動作させるために氷を作ってるわけではないと思いますよ。

氷の冷気を各部屋に送風してるのではないでしょうか?(冷風機の大型版?)
各部屋のエアコンを動かすのではなく、集中冷房をしていると思いますが・・・

中部電力の「エコアイス」のURLを参考にしてください↓

参考URL:http://www.chuden.co.jp/hozin/fr_ecoice.html
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