【大喜利】【投稿~9/18】 おとぎ話『桃太郎』の知られざるエピソード

南米の国は中国のことどう思っていますか?

A 回答 (2件)

南米のほぼ全体で、中国主導の鉄道建設計画がある?のですが、ほぼ全てで障害にぶち当たり計画や建設が無かったことになったり、建設が途中で放棄されたりしています。



ブラジル・アルゼンチン辺りは中国と密な部分と、揉めてる部分があり関係が日本からでは判りにくいです。
ブラジルは武漢肺炎の対策を殆ど取らなかったので蔓延度が酷く、中国企業がワクチン開発の拠点を作るという話になっていますが、
一方で国外の労働者(中国人労働者)の受け入れが、ブラジル国内法が厳しいので鉄道建設ができそうにない現状があります。

アルゼンチンとは漁業で乱獲されて揉めてますが、中共の宇宙基地をアルゼンチン内に作って運用しています。

ベネズエラでは高速鉄道を作るという計画がありましたが、ベネズエラの破綻に伴い建設を止めました。
コロンビアやホンジュラス等でも、中国が鉄道建設計画をぶち上げたのですが…何処かに行っていますね。
中共は最初は良い事を言って、何かの建設計画をぶち上げたりするのですが、実際に建設となると中国人労働者を使って工事をするため、お金がその国に落ずにその国のお金を中国が吸い上げるだけになります。
スリランカやアフリカの国々でその手に乗ってしまい、中国に港を盗られたという事が続き、時間的に後発になった南米辺りでは、それを観ていて中国にとって失敗続きになっています。

チリとは光ケーブルを中国と直接繋ぐ計画が有ったのですが、日本にその案件を取られてしまいましたが、他国の先例を観たからこそのチリ政府の判断と言われています。

また漁業協定は無視して乱獲するのが中国のスタイルで、中国漁船が撃沈される事態も起こっています。
エクアドルのガラパゴス諸島では貴重な生態系を壊したとして、高額の賠償金を請求されているのですが、中国は無視すると思います。

甘い汁で夢見る人もいるのですが、中共の現実が南米でも観えつつあるようですね
    • good
    • 0
この回答へのお礼

中国がいいことすればアメリカ以上に良くなっていただろうな。

お礼日時:2020/08/24 20:16

南米とかでなく詐欺を見抜ける国は大丈夫ですが


目先の上手い話に乗る政府は世界のどの国も被害国に
なります。

日本も罠にはまった国と言えます。

中国は単に儲ける為にでなく、国を乗っ取る事を
前提に接触しています。
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!