人口が多いってウザイ以外に何かメリットあるのでしょうか？

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質問者：黒猫どっと.
質問日時：2020/08/27 16:56
回答数：3件

人口が多いと国力が国力がとかいう人いるけど、

たしかにアメリカ、中国、ついで日本が国のＧＤＰとしては３位ですね
人間が多いほど社会のお荷物人口もそれだけ大量にいるので（日本も総人口の半分以上が無職ですから、無職でも定年まで働いた老人、今後働く割合が高い学生などを除いても１，５千万以上の無職がいますから）

これら３国は個人ＧＤＰだとトップ１０にも入っていないですけど。
国のＧＤＰが高い以外に何も利点なくないですか？

アジアでは個人ＧＤＰの最上位はシンガポールですが、人口も少ない、国民の７割が労働者、外国から

働く人とお金持ちばかりを受け入れる。おのずと日本と同じで資源がなくても、日本より安い消費税で

借金大国の日本と違い、財政黒字国ですね。
もちろんいじめなども多い、ましてや日本の現状は低学歴層ほどバンバン子供を産み落としていますので、

日本一所得が低く、失業率の高い沖縄が国内でぶっちぎりで出生率が高いですし、子持ちの貧困率が実に約４割。

逆に東京や京都、兵庫や神奈川といった比較的所得が高い層が多い都道府県は半数近い女性は子供を作りませんからね（日本の子供を作る女の平均出生数が２，２なので、出生率が１，１２の東京にあてはめると、だいたい半数が子供作らない
という計算の場合）

いじめも人口比でここ１０年、２０年で人口比のいじめは２倍以上で年間６０万以上は認知しているものだけでもおきているそうですね。
いじめなども、いじめる人間、いじめられる人間共々、家庭環境や家庭の所得に大きな影響あるそうなので。

アメリカ、日本、中国は共にいじめ大国、アメリカはこれに加えて、宗教や人種間トラブルも毎日、毎日起きていますね。

昨日も黒人に７発発砲したとか。　アメリカなんて低所得者などまともに医療すらうけられない、

日本は皆保険だけど、社会の底辺層の人間には利点があるけど、そのぶん、きちんと社会保険や国民保険払っている人の

大半は大損していますしね、社会のお荷物のひきこもりや専業主婦やニート、扶養内でしか労働しないやつらなどは
月に３０００円も払わない保険料にたいし、扶養者抱えない労働者は月に２万も３万も払わされてて

同じ医療サービスですから、アメリカで高い保険払っている人はこんな不公平なのは納得いかないから、
皆保険制度が導入されないわけで、オバマケアで皆保険に近い事をしましたが、高い保険料払っている人の大半は反対し

トランプ大統領になり廃止され、元通りのアメリカは高い保険払っている人ほど優遇されますし。

人間ってのは基本的に都市部にきますね、仕事や給与がいいので、すると日本の大都市は嫌というほど人間が溢れてますよね。
アジア以外の海外は総人口がそんなに多くないので年に流れてきても東京や横浜などの数分の１程度の人口密度なので

便利で仕事のある都会でも日本の数分の１程度の人口密度なのでストレスにもならない。
東京なんて７割以上が人が多すぎてストレスと回答しているほど。

ニューヨークの約２倍、ロンドンの３倍、ローマの５倍、ウイーンの７倍とかの人口密度だったはず。

年金なども人口が１０００万以下の北欧圏は棺桶まで安心といわれるほど死ぬまで国が面倒みれるが

日本は無駄に長生きすると、年金以外に２０００万以上のたくわえがないと、死なない程度ぐらいの最低限の金だけで

老後を暮らすという、まさしく無駄に生きてるだけという事になるようです。

２０００万以上たくわえがあれば、老後も海外遊びにいったり、国内の温泉やグルメ、趣味などを楽しんだりできるでしょうが、
日本の高齢者もかなりの数の生活保護世帯がいるし、半分以上は貧しい高齢者でないですかね。

人口が多い利点って何も思い浮かばないんですよね、人が多かったからこんなに豊かになったという人もいるけど、

それならば、なぜ他の先進国はアメリカ除いて日本の半分以下の人口なのに、豊かな国が世界中に４０か国以上もあるのかという

説明ができません、逆に人口いまくる、中国やインド、パキスタン、ナイジェリア、バングラデシュなど日本の倍以上いる国は
総人口の８割とかが貧しい生活してますからね。