「降って湧いたようなお金」とはどういう意味でしょうか？ あぶく銭とは、違いますか？ あぶくぜに【泡銭

「降って湧いたようなお金」とはどういう意味でしょうか？
あぶく銭とは、違いますか？

あぶくぜに【泡銭】
労せずして、また不当に得た金。悪銭(あくせん)。

No.4 ベストアンサー 回答者： phj 回答日時： 2020/09/01 10:23

「降って湧いたようなお金」

突然、予想もしなかったところからやってくるお金で「自分から何もしていないのにお金が手に入ること」をいいます。たとえばもらったくじが一等賞になったとか、知らない親戚が死んで遺産が入ったとか、今回のコロナによる１０万円給付もまあ「降ってわいたようなお金」です。

それに対して「あぶく銭」
は少なくとも「自分から何かして、手に入れたお金」です。たとえばギャンブル、万馬券を当てて大儲けしたとしても「馬券を選んで賭ける」ことはしているので「あぶく銭」とよびます。他には賄賂とか犯罪に手を染めたとか、そういう不当に得たお金を「あぶく銭」とよびます。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時：2020/09/01 10:25

No.3 回答者： multiverse 回答日時： 2020/09/01 10:19

「国民一人当たり10万円」の後は、「降って湧いたような大増税」が待っています。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時：2020/09/01 10:25

No.2 回答者： daaa- 回答日時： 2020/09/01 08:05

天から降り地から湧く、のですから全く予想もしない望外の事態です。

あぶく銭は、計画的に暴利を得るのが大半でしょう。だから基本的に違います。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時：2020/09/01 10:25

No.1 回答者： born1960 回答日時： 2020/09/01 07:40

印象的には国民一人当たり10万円ってのは「あぶく銭」ではなく「降って湧いたようなお金」って感じはしますね。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時：2020/09/01 07:42