いちばん失敗した人決定戦

家賃支援給付金について

友人と共同経営しています。
家賃は折半ですが契約上友人の名前で契約しています。審査の時は私の免許や収入も提出しています。
友人は私は契約者じゃないから申請できない私は国に負担をかけるので申請しないと言っています。
私は泣き寝入りするしかないのでしょうか?

A 回答 (1件)

詳しくはこちらをご覧ください。


https://yachin-shien.go.jp/overview/exception
給付に必要な書類が準備できない場合という項目の、
例外②『申請者が賃貸借契約書の賃借人(かりぬし)等の名義と異なる場合』
に当てはまる可能性があります。
契約書上で直接の賃借人になっていなくても共同経営者であることを証明できれば、
申請することは可能だと思います。

しかし、勝手に申請することで共同経営されているご友人との関係が悪化してしまっては
元も子もないかとも思います。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200912/k10012 …
こちらの報道にもありますように、国も審査する人数を増やして対応していく姿勢を見せています。
国としても支援することを前向きに捉えていて、
支援を受けることは国に負担をかける行為では決してないです。
もう1度、ご友人を説得なさるのはいかがでしょうか?
良い結果になることを願っております。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
更に共同経営の事まて心配いただき感謝しています。家賃の領収書をもらっているので証明はできます。ただおっしゃる通り給付金の事で今までうまくいっていた関係が崩れるのも悲しいのでじっくり考えて行動しようと思います。

お礼日時:2020/09/13 06:31

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