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当て字で一見して読めない名前はキラキラネームと言われたりします。「奇跡(だいや)」とか「緑夢(ぐりむ)」とか。
逆に古風というか時代錯誤な名前をシワシワネームと言われたりします。「節子」とか「はつゑ」とか。
どちらも侮蔑や嘲りを含んで呼ばれてる様なニュアンスは変わりないと思います。ストレートにDQNネームと言わないだけで。
しかし、お互いにマウンティングし合ってる様に感じますが、違うんですか?

質問者からの補足コメント

  • 回答ありがとうございます。
    マウンティングしても意味がないですが、確か掲示板にて、キラキラネームをつけた親たちがDQNネームのイメージが悪いからキラキラネームと呼び、「シワシワネームよりもキラキラネームがマシだ!」と、言い始めて生まれた用語だったと思うのですが、これってマウンティングじゃないんですか?

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2020/09/12 05:35

A 回答 (2件)

マウンティングではありません。


可愛い子に可愛いと言っているのと同じです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
親は誰でもそういう思いで名付けてると思います。子供が一生付き合う名前なので、遊びや親の自己主張で名付けてる事はないと思います。

お礼日時:2020/09/12 05:38

マウンティングではありません


チョッパリはイメージだけで物事を判断し、そして何でも類型化したがる低能な民族だからです
…まぁかと言っても、アメリカも結構名前で判断がブレますので、一概にジャップランドだけを批判するわけにもいかないんですけどね
ただ、DQNネームにしたってシワシワネームにしたって、結局は「異なるものを排斥する」意識が根っこにあります
特にチョッパリは根っから陰湿で島国根性があるがために、「名前とはこうあるものだ」という認識が頭にこびりついており、
そのイメージに合わないものをDQNネームだのシワシワネームだのとグループ分けしたいだけなのです
そもそもDQNネームにしたってシワシワネームにしたって、結局は「若い世代に多い名前だから」「高齢者に多い名前だから」というだけであって、その類型には合理性は存在しません
それに、キラキラネームだって、「DQNネーム」をチョッパリが放送禁止用語と定義しているから「キラキラネーム」としているだけのことです
ま、若しかするとあと20年30年もするとDQNネームの人が上場企業の社長になったりする時代も来るかも知れませんね
そうなった時には、私は「とうとうDQNネームの人が社長になったぞ。普通の名前の人はDQNネームの人にすら勝てなくなってザマァwww」と思います
そう、マウンティングなんて無意味なんだ、ということです
この回答への補足あり
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