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大学の推薦入試で、「本の推薦文を書きなさい」という課題が出ました。
本を推薦する文の文体は「ですます」調と「である」調のどちらで書くのが正しいのでしょうか?

わかる方教えていただけると嬉しいです!

ちなみに1600~2000字なのですが、本の推薦文を書く時のコツなどがあれば教えていただきたいです!

A 回答 (4件)

内容の問題で文体はそれによります。



まずは、推薦する本の内容を良く理解し、何を推薦するのかを明確にしましょう。■
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である調の方がかっこいいですね。

ですますだと字数稼ぎと思われるかもしれないですよ。
中味は、
1 この本のタイトル、作者名など基本的なこと。
2 なぜこの本を紹介したいと思ったか。
3, 4 なぜこの本を紹介したいと思ったか。が複数理由がある場合、3,4, などとして書く。
4 どのような人にどのようなときに読んで欲しいか。
5 その他付け加えたいこと。
6 まとめのことば。

これで充分だと思いますよ。
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「本の推薦文はですます調かである調か」については「どちらが正しい」と言う一律の正解はありません。

例えばの話ですが、天皇陛下に向けての推薦文に「である」調で書くなんてあり得ませんし、逆に天皇陛下が推薦文を書くなら「である」調で書く場合もあるでしょう。要は普通の敬語の使い分けと同じようなものです。
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私は「である」調のほうが書きやすいように思います。


コツといえるかどうかわかりませんが、その本を推薦するきっかけ、体験談を入れて三段論法で書けばいいと思います。
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