天使と悪魔選手権

主に生命保険、医療保険、火災保険、自動車保険等ですが、定期的に見直しは必要でしょうか?
環境の変化としては、家と車の購入がありました。
5年間くらいは全く見直しは行なっておりません。
昔契約した生命保険が全く使い物にならない保証内容であった事が父の他界で分かりました。

質問者からの補足コメント

  • 皆さん、回答ありがとうございます。
    ご意見は今後の参考にさせていただきたく思います。

      補足日時:2020/10/01 20:07

A 回答 (6件)

保険の見直しは必要だと思い、私自身は定期的に取り組んでいます。


以前は保険会社を変えていましたが、ネット保険に変えると価格は安くなるも、サービスの質が低下したり、給付時に複雑な問題が生じて結局給付額が少なくなったりとデメリットも多かったのっで、元の代理店に戻り、無駄な特約を外し、適正なプランで入りなおしました。
給付時に便宜を図っていただけスムーズに運ぶので、保険は対面の方が良いと思いました。
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生保は、


入り直す時は、
以前の保険より、
必ず年齢が多く成っています。
加齢分の保険料アップは、
補償が厚く成った分のアップとは別モンです。

そこのところを、
勘案して下さい。
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家を買えば自動的に生命保険に入り死亡した後の支払いはなくなります


基本民間の保険はいりません
外国資本の一番安い物と源泉の時控除される満期返戻金のある保険(50000控除)
後は個人年金になさった方が将来のためにお得です
国保と会社の保険がカバーします。病気になって回復して自分で診断書8000円医者から貰い提出して知らぬ間に金だけが振り込まれます
内容は一切書かれていません とくべつとか 付帯とかは 支払われていなかったと過去に事件となり多くの保険会社がつぶれかけ合併し
これからはこの金額とこの条件になります 嫌なら解約されてもお金は戻りません
という書類が届きます
府民共済と 郵貯は 国が保証します
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どんな補償を受けることができるのかは確認しておいた方がいいに越したことはない。


ただ、補償内容はいかにも充実してますよって中身に見えても保険会社側の戦略があり十分吟味しないと損する場合も多いので注意が必要。
一年に一度くらい内容確認する方がいいでしょうし、一年契約の自動継続の保険も多い。
人保険については高齢になると死亡補償が半額になったり、ゼロになったりするので
特に注意が必要、昔積み立て型の保険が多くあったが0金利の今そんな保険も皆無。
相続対策用にうまく活用するとかの技も必要。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2020/09/29 21:59

FP2級(AFP)の資格者です。


自分のことは棚に上げて回答します。

生保や損保の契約は確かに定期的に見直すことで、無駄な保障を外し、必要な保障を買う事が出来ます。
タイミングとしては
 ①5年程度の間隔での定期見直し
 ②何か状況が変わった時の臨時見直し
ですね。
特に①に関しては、現在の保険証で確認してもらいたいのですが、契約によっては5年ごとに保険料が増加する形になっているものもあります。保障内容が同じで良いにしても、継続したほうが保険料が安いのかどうかは考えた方が良いですよね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2020/09/29 21:58

保険は、節目節目で内容を精査する必要があります。


掛けて終わりと言う訳にはいかないのは、お父様の件でお判りでしょう。
結婚・出産・入園・入学等々、節目節目は当たり前とし、コロナの様に、今までと違った病気や治療方法が見つかった時とか、そのような節目にも必要です。
最近はあおり運転の認識も高くなり、それに合わせた自動車保険の内容も出来ました。
少し前は、自転車の危険走行も騒がれ、自転車にも保険を適用されるようになったので、それに対して自動車保険も変わりました。
火災保険も、賃貸から持ち家に変わるだけでも、保険の内容を大きく変える瞬間ですしね。
なにかが(世情なり、自分の生活環境なり)今までと変わった時に、それに合った保険に内容を変更することをお勧めします。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2020/09/29 21:57

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