天使と悪魔選手権

明治維新、新政府は左翼勢力なのに何故、現在も政治の中枢に薩長土肥が居座っているのですか?

質問者からの補足コメント

  • 自民党に真の保守はいないのですか?

      補足日時:2020/09/29 18:55

A 回答 (5件)

3:22主なる神は言われた、「見よ、人はわれわれのひとりのようになり、善悪を知るものとなった。

彼は手を伸べ、命の木からも取って食べ、永久に生きるかも知れない」。

6:13そこで神はノアに言われた、「わたしは、すべての人を絶やそうと決心した。彼らは地を暴虐で満たしたから、わたしは彼らを地とともに滅ぼそう。 6:14あなたは、いとすぎの木で箱舟を造り、箱舟の中にへやを設け、アスファルトでそのうちそとを塗りなさい。 6:15その造り方は次のとおりである。すなわち箱舟の長さは三百キュビト、幅は五十キュビト、高さは三十キュビトとし、 6:16箱舟に屋根を造り、上へ一キュビトにそれを仕上げ、また箱舟の戸口をその横に設けて、一階と二階と三階のある箱舟を造りなさい。 6:17わたしは地の上に洪水を送って、命の息のある肉なるものを、みな天の下から滅ぼし去る。地にあるものは、みな死に絶えるであろう。 6:18ただし、わたしはあなたと契約を結ぼう。あなたは子らと、妻と、子らの妻たちと共に箱舟にはいりなさい。 6:19またすべての生き物、すべての肉なるものの中から、それぞれ二つずつを箱舟に入れて、あなたと共にその命を保たせなさい。それらは雄と雌とでなければならない。 6:20すなわち、鳥はその種類にしたがい獣はその種類にしたがい、また地のすべての這うものも、その種類にしたがって、それぞれ二つずつ、あなたのところに入れて、命を保たせなさい。 6:21また、すべての食物となるものをとって、あなたのところにたくわえ、あなたとこれらのものとの食物としなさい」。 6:22ノアはすべて神の命じられたようにした。 (創世記)
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1:1ダビデの子、エルサレムの王である伝道者の言葉。

1:2伝道者は言う、
空の空、空の空、いっさいは空である。
1:3日の下で人が労するすべての労苦は、
その身になんの益があるか。
1:4世は去り、世はきたる。
しかし地は永遠に変らない。
1:5日はいで、日は没し、
その出た所に急ぎ行く。
1:6風は南に吹き、また転じて、北に向かい、
めぐりにめぐって、またそのめぐる所に帰る。
1:7川はみな、海に流れ入る、
しかし海は満ちることがない。
川はその出てきた所にまた帰って行く。
1:8すべての事は人をうみ疲れさせる、
人はこれを言いつくすことができない。
目は見ることに飽きることがなく、
耳は聞くことに満足することがない。
1:9先にあったことは、また後にもある、
先になされた事は、また後にもなされる。
日の下には新しいものはない。
1:10「見よ、これは新しいものだ」と
言われるものがあるか、
それはわれわれの前にあった世々に、
すでにあったものである。
1:11前の者のことは覚えられることがない、
また、きたるべき後の者のことも、
後に起る者はこれを覚えることがない。

1:12伝道者であるわたしはエルサレムで、イスラエルの王であった。 1:13わたしは心をつくし、知恵を用いて、天が下に行われるすべてのことを尋ね、また調べた。これは神が、人の子らに与えて、ほねおらせられる苦しい仕事である。 1:14わたしは日の下で人が行うすべてのわざを見たが、みな空であって風を捕えるようである。
1:15曲ったものは、まっすぐにすることができない、
欠けたものは数えることができない。

1:16わたしは心の中に語って言った、「わたしは、わたしより先にエルサレムを治めたすべての者にまさって、多くの知恵を得た。わたしの心は知恵と知識を多く得た」。 1:17わたしは心をつくして知恵を知り、また狂気と愚痴とを知ろうとしたが、これもまた風を捕えるようなものであると悟った。
1:18それは知恵が多ければ悩みが多く、
知識を増す者は憂いを増すからである。(伝道の書)
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 生命物質を荷物又は貨物として積み込むことが伝えられたような。 炭素循環、地球環境炭素循環ということではないでしょうか。 有機物・炭水化物が合成されては、燃焼エネルギーとして消費されては、又、再生産再合成、再消費され、回転する。  知恵がついて、寿命が多少なり延びても、悪徳かつ人道に欠ける者であっては、警戒されることも記されあるような。
 炭素循環に、ぬるい事を抜かしていても、前途は閉じるのでしょう。
 フランス革命でも、紛争・戦争・家族の戦死・経済・赤字、そして1783年、アイスランドで起きていたラキ火山噴火噴煙によるヨーロッパ全域での日照量激減によってもたらされた農作物不作・飢饉が大きな背景要因としてあげられるような。
環境にその循環に手を抜かない選挙戦、そんなところが目下の課題でしょうか。

 主だった役場の中央には果物の木など植えて、その安全・無毒・無害な成長を市民で見守り・管理する等、地道な政策など、お勧めではないでしょうか。
どうせ地球環境を取り巻く、宇宙環境にも膨大な情報が秘されており、知識が増しても憂いも同時に発生することも薄々予想される。 憂いが、不正・怠惰・暴力・等の堕落因子に堕ちることも見逃しかつ放置出来ない。
地道に、光は、つなぐことではないでしょうか。 そんなところが、手習い・お手本なのかもしれない。 炭素循環が、不正・犯罪に阻害されること無く、あまねく社会にて正義裏に日常不変化されること、そんなところではないでしょうか。
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何故と理由を問う以前に言ってることが出鱈目。



以下は現内閣の閣僚一覧です。
https://www.kantei.go.jp/jp/99_suga/meibo/index. …
薩長土肥に偏っているようにはまったく見えません。

またこちらは歴代の総理大臣の出身、或いはゆかりの地を論じた記事です。
https://news.yahoo.co.jp/articles/619dd50bf22f05 …
この半世紀ほどの総理大臣は特に薩長土肥に偏っているようには見えません。一番多いのは4人輩出している群馬県です。
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現体制を右翼、反体制を左翼とし、時間のポイントを幕末に移すのであれば、仰る通りではあるのですが、大政奉還という無血クーデターによって体制は入れ替わっているので、薩長は体制の中枢になったわけです。

天皇を戴く立憲君主制には変わりはないので、体制の中枢が既得権益を延長して行使するのは自明でしょう。

ちなみに私は血筋としては会津藩で、本家の倉の奥には既に変色していますが「薩長許すまじ」との朱書きが壁にかかれていました(食器類をいれたつづみで壁を作り隠していましたが)。ということを差し引いても、天皇家の錦の御旗を得たのだから、薩長は現体制の主流派であることは理解しています(今の時代でも親族の重鎮に知られると怒鳴られるでしょうけどねw)。
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まぁ政治家が地盤を固めて何代も指示をえてれば


当然昔から強い地域はあるでしょうよ
とはいえその県の人口が減ってしまえば支持母数は減るので
そういう意味では政治家がその地域を潤して人口確保をしている
からかもしれないね
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韓国社会が「日帝ガー」と言ってるのよりも


もっと昔の時代の話を持ち出して問題視して
何が得られますか?

韓国人のメンタリティーに近いものを感じます
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