プロが教えるわが家の防犯対策術!

日本学術会議法では会員の選び方について、学術会議の推薦に基づいて内閣総理大臣が任命すると書いてある。推薦に基づかない任命はない代わりに、基づく以上は「任命しない」もない
はずだ。しかし、菅総理は任命しないをやってしまった。

学問を監督しようと言っているが、それが自由の侵害ではないか。もう一つ言うと、ほとんど同じ構造をもっている条文が憲法6条1項にある。
天皇の国事行為だ。「天皇は、国会の指名に基づいて、内閣総理大臣を任命する」とある。日本学術会議法では「学術会議の推薦に基づいて内閣総理大臣が任命する」。主語と述語は入れ替わるが、同じ構造だ。ということは、国会が指名した人物について天皇が「この者は駄目だから任命しない」と言えることになる。同じ理屈だ。つまり任命権があることを、「任命が拒否できる権限もある」というふうに思うのは間違いなのではないか。
権力を広げるために政権がここまで踏み込むことの是非を皆さんに伺いたい。

質問者からの補足コメント

  • 学問の自由への介入と言える。
    はずされた人達の共通点は何らかの形で政府に反する意見を述べていた人達です。
    学問の自由、独自性に明らかに介入したものだ。
    しかも、拒否した理由さえ述べていない。
    こんなことを平気で行う政権は安倍政権を更に飛び越えた、あまりにも横暴な政権と言えます。

      補足日時:2020/10/02 22:38

A 回答 (23件中1~10件)

横から口を挟んで申し訳ないが、プライバシーや人権の問題で任命拒否されたということはない。


そのような問題があれば、そもそも日本学術会議から推薦されていないし、推薦された人物について、そのような身辺調査を官邸がするはずもない。

それよりも「任名は形式的」と、現在の任命方式が法制定されたときから、政府(当時の中曽根首相自ら「任命は形式的。学問の自由を保障する」と)は説明してきた。
それを政府自ら覆すのであれば、説明責任があるのは民主主義国家なら当然のことだ。安倍政権からの悪弊だが、プロセスを明らかにしないで何が民主主義か。
それをしないのであれば、「気に入らないから外した」ということと同じだし、「政策に反対する人間は外す」と暗黙の脅しをかけているのと同じだ。

学問の自由にまで箍を嵌め、それを良しとすることがいかに愚かなことか。
結局、学歴コンプレックスの菅は、言葉ではなく、こういう強権的態度で言うことを聞かせるしかないんだろう。
    • good
    • 2
この回答へのお礼

ありがとうございます
権力の乱用になりかねませんね。
いわば裏の力でここまで上り詰めた菅総理。結局は、それを表の場面でもあからさまに続けるつもりなのでしょうか。
民主主義などまったくない。

お礼日時:2020/10/03 09:46

お礼について<政府はここ数年、基礎科学研究に対する予算の削減を進めてきてます。

日本の大学等における劣悪さは安倍政権になり更に広がりました。その事もあり、日本の科学者がアメリカ、中国へ流れる傾向は止められない状況にあります。>

確かに、安倍政権は基礎研究から即効性のある応用研究にシフトしました。本来ならば最悪でも基礎研究予算は据え置いたうえで応用研究予算を増やすべきでした。苦しい時ほど学問予算を充実させるべきでしょう。学問は未来への投資だからです。

しかし、菅内閣発足時には、安倍時代の方針を変更して基礎研究予算を増やす方向で検討するという小さな記事を読んだ覚えがあります。間もなく一時予算案の明細が公表されると思いますので、基礎研究予算がどうなっているか注目です。

菅首相は、「安倍政権を踏襲する」とは言っています。たしかに踏襲する部分は多そうですが、何事についても簡潔であまり説明しないことなど、安倍元首相以下の悪しき部分(菅氏は官房長官時代から説明不足を指摘されていた)も含めて、安倍政権とは違う部分も結構多そうに思えます。
我々も、是々非々で悪しき部分は大いに批判し、良い部分は賛同するべきでしょう。
今のところ、何事もスピード感を以て進めるという意志は伝わってきます。意思決定が遅すぎるうえに、不適切な決定も少なくないことで有名な日本型組織の代表である中央官庁をどれほど変えてくれるのか。期待したい部分ではあります。
    • good
    • 2
この回答へのお礼

是々非々は同感です。
今回の問題は、間違いですね

お礼日時:2020/10/03 09:39

反日左翼が反対してるんですね。


潜在犯の連中は怖いんですかね。
    • good
    • 2
この回答へのお礼

貴方のような人間こそ反日と言うべきです。
何故なら日本を貶める政策に対してなんの疑問も持たず、意味もなく賛成する人間だからです。

お礼日時:2020/10/03 09:08

お説の通り、拒否理由に説明がないことは、法的説明義務がないとはいえ、如何なものかと思う。

私も説明はすべきだと思う。
とはいえ、これは厳密には日本学術会議の人選に対する介入で、学問の自由への介入ではない。
政策批判は会員であろうがなかろうが自由だ。

私は、前の回答でも述べたが、日本学術会議の体質には問題があると感じている。
学問の自由を妨害しているのは、学界の旧態依然たる権威主義だ。

この問題がどのように決着がつくのかわからないが、菅首相の意図がどうあれ、日本学術会議と学界の体質改善につながることを期待している。
    • good
    • 3
この回答へのお礼

ありがとうございます
学術会議の体質については私も同感です。しかし、それとこれは別問題です。
学問の自由に対する介入を感じるのは、この事がその入口になる可能性を感じるからです。
政府はここ数年、基礎科学研究に対する予算の削減を進めてきてます。日本の大学等における劣悪さは安倍政権になり更に広がりました。その事もあり、日本の科学者がアメリカ、中国へ流れる傾向は止められない状況にあります。
学術会議を含め、内部の改革の必要性も感じますが、政府の科学を含めた学問への介入の仕方が間違った方向に向かうことに強い懸念を覚えます。

お礼日時:2020/10/03 08:43

NO3,7です。

追記いたします。

1)任命責任

「任命責任?今更そんな言葉がどれだけの意味を持つのか笑うしかありません。」
  ↑
どこかの大臣が、不祥事を起したと、左翼脳界隈が
「任命責任が~~」と発狂していますが、今回は、
 「任命責任」の意味が、「軽い」のですか?

同じ内閣総理大臣の「任命責任」なのに、都合によって
「軽重」が変わる?

見事な、「ダブルスタンダード」です。

国家の長として、内閣府の長として、内閣総理大臣が
任命をするのであれば、当然、そこに「責任」が生じます。

「何故、学術会議の推薦通りにしないのか?」と発狂したところで、
法文に「内閣総理大臣が任命する。」と明文化している以上、
ご都合主義で、責任の軽重を図るべきでは有りません。

そういうことを平気でするから、野党や左翼脳は、国民の
支持を得られない。

2)学問の自由

今回の件と、学問の自由の相関が理解できません。

今回の6人は、日本学術会議が推薦したが、承認されなかった
というだけです。

何故、記者会見までして発狂しているのでしょうか?

これは企業の採用試験を受けたのと同じことです。
企業の採用基準に照らして、採用されなかった6人が、
「職業選択の自由が~~」と発狂しているのと同じです。

企業側は、採用基準、採点内容を公開する必要はありません。

また、全国の有為な研究者の先生が、何千人も居るのに、
この6人が特別に、採用されないのは理不尽だ、と騒ぐ必要が
あるのか?
そして、それが「学問の自由を毀損」するのか?

確かなのは、学術会議、及び6人が、「当然承認される。」と
甘い考えをして、取り分け、左翼脳が「承認されることが既得権益」で
あると、認識していたからでしょう。

3)その他
 この件で騒いでいるのは、無能野党と左翼脳、中国傀儡の
 マスコミ位のものです。

 しかし、法文から見ても、彼らに勝ち目はなく、政府サイドも
 十分な準備をしていると考えてよく、勝ち目は有りません。

 お大事に。
    • good
    • 3
この回答へのお礼

左脳??不思議な造語です。
任命責任を感じるのであれば、当然、その任命、任命拒否の理由を説明するのは当然の義務。また、これまでの経過を踏まえ、政府がそこに介入することの必然性(これまでのやり方で何が問題であったのかの説明)の説明がない。
この事に対する既得権というが、既得権が全て悪いとでも言いたいのか。既得権の打破という言葉を使えば、さもそれが全て許されるごとき話をしてるがまったくの間違い。
今回の最大の問題は、政治が学問への介入を行ったという事実だ。権力が踏み込むべきではない領域を間違いなく犯した。

お礼日時:2020/10/03 08:56

勇気ある決断です。


如何せ古狸の学者連中の既得権益。風通しの悪い学術会議なんて廃止して若い学者が活躍できる土壌を作るべきですよ。既得権益と袖の下で選ばれるんだから推薦した人は焦っているんでしょうけどこういう古い体質にメスを入れた菅さんに拍手を送りたい
    • good
    • 3
この回答へのお礼

ありがとうございます
〃若い学者が活躍できる場を広げる。〃
これについては私も大賛成です。しかし、それは今回の件とは全く次元の異なる問題です。

仮にそのような高度な見解に基づいた処置であるならば、正々堂々とその理由を述べるべきだし、述べられる問題です。
しかし、まったくなんの説明もない。当然でしょう、何故ならそんな高度な考えに基づいた話ではなく、落とされた学者は、単に政府に反対の意見をもった学者である。という理由だからです。
学問の自由に介入すると言われる所以はそこにあるのです。

お礼日時:2020/10/03 09:05

加藤先生の名誉はどうでも良いのですか?

    • good
    • 0

>推薦された人間を調べたら如何



あんたは105人全員を熟知してるのか?
恐らく野党議員や新聞社にもそんな人間はおらんぞ。
流石の左翼脳、大したもんだ!!
    • good
    • 3
この回答へのお礼

拒否された人間は6名、この人達ぐらいは貴方にも調べることは可能だと思います。
どれだけ能力が高いかが貴方のような人にもわかるはずです。
少なくとも、資質、能力に欠けるなどというお門違いな言葉など言えないことが理解できるはずです。
それとも調べることもできないひとなのでしょうか?

お礼日時:2020/10/03 17:34

>資質?能力?笑わせるな



自己批判してるのか?
よしよし、己を知る事は良い事だ。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

推薦された人間を調べたら如何。皆さん素晴らしい人間ばかり、資質、能力は飛び抜けた持ち主ばかりです。
つまり貴方の指摘は当たらないということです

お礼日時:2020/10/02 22:24

>任命するにしても、それを拒否するにしてもその理由をのべるのは当然のことであり、それをしないことの方が不自然だ。


 ⇒ 拒絶された側のプライバシーと人権はどうするの? 一般に開示できるものと、そうでないものがあるのですよ。 分かりませんか?
    • good
    • 3
この回答へのお礼

人権?プライバシー?学術会議の会員に推薦されたのに、理由もわからず学問をよく知らない人物からそれを拒否されることの方が人権侵害だよ。

お礼日時:2020/10/02 22:22

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A

人気Q&Aランキング