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光ファイバーがしかれているためADSLが使えないといわれました。なので光収容工事をしようと思うんですが、この工事は家にきてするもんなんですか?それと工事をしたら光通信にかえるときにまた工事をしなくてはいけないのでしょうか?あと何か注意することはありますか?教えてください。

A 回答 (2件)

i-haradaです。



>光ファイバーがしかれているためADSLが使えないといわれました。

これは、アナログ回線の間に光ファイバーがあってADSLにならないという意味です。実際、将来的に光ファイバーの使用が何時頃可能になるかを確認してからにした方が良いのではないでしょうか?
依頼すれば工事はしてくれると思いますが。普及してからの工事費とそれまでの工事費は随分異なる事が多いですから。すぐに開通するのなら問題ないと思います。
因みに、ケーブルは「LANケーブル」ぐらいのもので普通の電話線とは随分異なります。(事業用と家庭用は若干違うかもしれませんが)
開通するまでは他の用途には使用は不可能と思います。NTTによく確認されたほうが良いかと思います。
でも、すぐ光が開通するなら、うらやましいなーっ。
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NTTの回線収容局とあなたの家の間の一部に光ファイバーが使われているのでしょうね。


工業団地などのように1箇所でたくさんの電話回線を使用する場合は、その場所の近くまで光ファイバーを敷設し、そこからメタル線を各使用者の家(工場)へ振り分けています。(この光とメタルの間にある装置をRT-BOXなんて呼びます)
もしかしたらban1123さんのエリアも同じような構成になっているのかもしれません。(このような収容方法は結構あります)

他にもπ(パイ)システムというものもあります。これは自分の家のすぐ目の前の電柱まで光ファイバーが敷設されています。この場合はADSLは不可能です。

>なので光収容工事をしようと思うんですが、この工事は家にきてするもんなんですか?

これは自宅の工事ではなく、NTT局からあなたの家の間の電話線の工事です。
光ファイバーを使っている部分にも以前使われていたメタル線が残されている場合があります。あなたの家だけこの残っているメタル線に戻すのです。あくまでも「残っているメタル線」をつかうわけですから、このあまったメタル線がなくなったらADSLは使えなくなります。
具体的には、同じエリアに住んでる人はみんな光収容になってると考えられ、そのエリア内でADSLを利用できる人の数は余っているメタル線の数と同じなんです。つまり残ってるメタル線を使うのは早い者勝ちです。余ってるメタル線を全部他の人にとられてしまったらADSLは使用できません(^^;

>それと工事をしたら光通信にかえるときにまた工事をしなくてはいけないのでしょうか?

光通信(Bフレッツ等)は光ファイバーをつかいます。ですからメタル回線を光ファイバーに収容替えする工事は必ず発生します。ただ、この料金を誰が払うかはわかりませんが…(NTTorあなた)
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