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弓道は昔は武器として使われていたのになぜ今は武道となっていると思いますか??

A 回答 (7件)

武道の中で相手がいない勝負は弓道だけで、その所作が精神的な鍛錬になるからです。

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伝統の継承ですよ。


弓道や剣道は、日本古来の武術です。
それぞれに様々の工夫や型が受け継がれています。
でも、人殺しの道具には違いありませんが、それも使う人の心なので、それを磨くのかな〜??
武道は技に在らず 心に有り なんてね!?
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弓は銃にとって代わり、馬はバイクにとって代わられ馬術となったのと同じです。

古の戦の道具は時代とともに武術(馬術)になります。
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陸上競技の投擲種目。

。。やり投げ、ハンマー投げ、円盤投げ、砲丸投げもすべて相手を殺す殺戮兵器ですよね?

 レスリング、ボクシング、柔道、剣道、フェンシングなどもスポーツ化されるまではいわば相手を殺す手段でした。
もっと言えばクレー射撃、ピストル射撃もそうです。

 要するにルールを作ってスポーツ化することで精神性を高め、また娯楽としても楽しめるようにしたのでしょう。
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剣道とおなじ事です

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確かに「弓」は武器として誕生し、使われてきましたが


「弓道」は精神鍛錬を主な目的にしてきました。
たまたま使う道具が同じというだけで、求めるものが違います。
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弓も槍も剣も最初から武器として生まれた訳では無く、狩りの道具でした。



狩るという野生の本能、もしくは闘争本能を刺激するスポーツが武道になったのだと思います。
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