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約30年前ですが、こどもの頃読んでいた本で、世界の昔ばなしや民話が一冊に複数入っていたと思います。カラーの挿し絵が美しかった記憶があります。

親指トム、えんどう豆の上に寝た王女、太陽と月になった神(アステカ神話?)、中国の夢か言葉を売るお店の話、恋人のために命を捨ててパンの木になった娘、などを記憶しています。ただ他の本で読んだ記憶が混じっている可能性もありますが…

それほど分厚くなく、少し大きめな本だった印象があります。もしかしたら複数の本のセットだったかもしれません。

どうぞよろしくお願い致します。

質問者からの補足コメント

  • つらい・・・

    質問の仕方の要領が悪く、大変申し訳ありません。子どもでしたので出版社なども記憶していません。
    自分なりに調べ、小学館世界童話全集が似ているように思いました。収録されている話や挿し絵の印象が似ていましたが、違う本でした。

    一冊に複数の民話などが収録されている子ども向けの絵本のシリーズなどを調べているのですが、該当するものがみつかっていません。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2020/10/17 12:54

A 回答 (1件)

あのねえ。

世界の昔話や民話を集めた絵本なんて、大昔から無数にあるのですよ。
カラーの挿絵、それほど分厚くない、少し大きめ。
そんなの子供向けの本なら当たり前じゃないですか。

そんなヒントで特定の本を挙げられるわけがないって、質問する前になんでわからないんですか???

あーもう、こういう質問は腹が立つ!!!
この回答への補足あり
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