プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

酔うと、やたらと障害物(他の人含む)を認識できずに
ぶつかる会社の先輩がいました。

A 回答 (3件)

かつての上司なんですが、弱いくせに深酒する方でして、酒宴が始まって40分後くらいには、ほぼ下半身を露出されていました。


焼き鳥屋では砂ギモと勘違いした部下が一味唐辛子をかけてしまった事もございます。

他、実に生意気・横柄で皆なの嫌われ者だった仕入先の部長さんは物凄い酒乱なので解散した後に誰も介抱する者がおらず、一人、ヘロヘロで新橋駅のホームに行ったところ、入線して来た山手線車両とキス、顔の右半分が粉砕骨折で滅茶苦茶になりました。奇跡的に命は取り留めましたが、その後、ピカソの絵のような顔のまま余生をお過ごしになられました。
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この回答へのお礼

面白いです。
一味ではなくて、ハバネロがよかったかも?
(のみ屋にはないですが)

痛いエピソードを経験しても、懲りないというか
その、しらふの時の理性をふっ飛ばす魔力が
アルコールにはあるのでしょうね。

ありがとうございました。

お礼日時:2020/10/22 11:13

いましたね。


「泣き上戸」ってホントにあるんだなって思いました。
弟の結婚式の時の親戚です。
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この回答へのお礼

いるんですね。
笑い上戸、泣き上戸 まだ出会ったことないです

絡み酒は、絡まれる方としては経験豊富です・・・

回答ありがとうございます。

お礼日時:2020/10/22 11:15

飲み連れにとんでもない笑い上戸の人がいて


ある時
二次会がお開きになり駅まで歩く途中、交通事故があって救急車が怪我人を搬送する所でした
それを見た知り合いは大笑い
しかも笑いが止まらない
あれには閉口しました
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この回答へのお礼

うー・・・

理性はどこにも見当たりませんね。
お酒って、コワい・・・

ありがとうございました

お礼日時:2020/10/22 11:16

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