電子書籍の厳選無料作品が豊富!

EOS 6D mark ll のズームレンズの件で質問です。
・EF 24-70mm1:4 iS USM

・EF 24-105mm1:3.5-5.6 IS STM
この二つのレンズはどちらが夜景や星空撮影に向いてますか??
あと、24-105mmは何のことですか?

それと後ろの1:4とか1:3.5-5.6などは何を表しているのですか?

A 回答 (6件)

夜景なら明るいレンズ有利だけど夜空(解放)ならさほど気にならないのでは?


撮るシーンによっては超広角レンズなんて欲しくなったりします。
自分はEF24-105mm F4L IS II USMで日の出の富士山とか夜空撮影していました。
夜景ならF2.8以上が理想です
    • good
    • 0

用途で考えるとどちらも一緒ですね。


テレ側(望遠側:数字が大きい方です)の違いはあってもほとんど星空には使わないんじゃないかな?

24mm側がワイド側と言われ6DmkⅡに付けたときに「広角」という感じ。
この数字が低くなるほど広い範囲が写り込む。
通常撮影に加えて星や夜景なら24mmでもいいけど、星空や夜景を重視するなら24mm以下で始まるような超広角辺りからが望ましい。

No.2さんが挙げられてるような 16-35f2.8辺りだと使い勝手は良いはず。

もうひとつの手段は
①ポタ赤などを活用②単焦点を活用

レンズが暗いとシャッター速度が速くしにくい。(速くすると写る星の数が少ない)しかし、シャッター速度を遅くすると星が”移動”してしまったりブレ(三脚を用いても風などの影響もあるから)により鮮明に写りにくい。
赤道儀というのを用いると星の軌道に追従してカメラ自体を動かすので星が点像で写る。

https://ganref.jp/m/legacy7010/reviews_and_diari …

専門でやるとポタ赤(ポータブル赤道儀)は欲しくなる。
まぁ星景には使えないけど(星+景色)

普段使いにキットレンズを買っておいて、星や夜景専門で別途単焦点を用意する。
星などの撮影なら別にAF(オートフォーカス)性能はいらない。
なのでいっそAFがない明るめの単焦点に行く手段もある。
(たぶん、専門でやり続けるとこちらに向かう)
ただし、超広角域の単焦点はあまり普段使いには向かない。専門と割り切った方が良い(夜景には使える)

24mmでも初めは良いが もう少し明るいレンズが欲しい とか もう少し広角が欲しい とかなりやすい。
また、同じ明るさなら広角側の方が長時間露光しても星が流れにくい。

単焦点レンズもそこそこ値が張るから別途用意するくらいなら 16-35f2.8辺りが結果的に使いやすく普段使いも結構できるのでコスパでみると良いはず。

細かい話すると収差が云々~とか出てくるんだけど、挙げられてる2本のレンズならどちらも大差がない(星)
    • good
    • 0

動画を撮らないのなら24-70



星夜撮影なら、どちらも24mmなので同じです
普段使いのレンズならSTMのほうがいいでしょう

24-105は焦点距離
24で広い範囲が撮影できます
105で少し遠くの物が撮影できます

1:4とか3·5_5·6はレンズの明るさ
数値が少ないほど暗い場所でも撮影できますし、背景がボケます

まあ、どちらのレンズもそれほど背景はボケませんが<( ̄︶ ̄)↗
    • good
    • 0

誤)リアルタイムAF


正)リアルタイムMF です。
    • good
    • 0

同程度の予算なら、EF16-35mm F4L IS USM、予算が許すなら、EF16-35mm F2.8L ⅢUSMを薦めます。


星空夜景は、地上の風景も絡めて撮る事が多いので、画角が広いほどダイナミックな写真が撮れます。

最初のミリは、焦点距離で数値が小さいほど広範囲に写ります。
F値は、小さいほど開放が明るいレンズです。
F1.4 2.0 2.8 4.0 5.6と明るさは、半分になっていきます。

例えば、EF24-105mm F3.5-5.6 IS STMは、焦点距離が24~105mmの間で可変し、明るさはW端でF3.5T端でF5.6と変わり、STMは、ステッピングモーターによるAF駆動を表します。
また、グレイドでは、Lの称号が付かない廉価タイプのレンズになります。
STMは、USM(リング超音波モーター)同様、AF駆動は爆速ですが、レリーズボタン半押しでないとリアルタイムAFが効かない難点があります。
    • good
    • 0

どちらも明るいレンズではありませんので、夜景や星空撮影に向いているとは言えません。



24-105mmはレンズの焦点距離を指し、焦点距離を24mm(広角)から105mm(準望遠)まで変えられる(ズームできる)ってことです。

1:4とか3.5-5.6はレンズの明るさ(F値)を表しており、1:4はふつうはF4、3.5-5.6はF3.5-5.6と表示します。

星景写真(星と地上の光景を同時に写し込んだ写真)を撮るのなら、せめてF2.8(できればF2以下)を選ぶようにします。

F2.8を基準にして言えば、F2は2倍明るく、F3.5は約1.6倍、F4なら2倍、F5.6では4倍も暗くなります。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!