プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

何回も書き直す行為について。
勉強をする際にメモを取ると思うのですが、
メモをとる→あとで綺麗に清書するというやり方が好きなのですが、
清書をしても、
"字が汚いな"とか"もっとこうした方が見やすかった"とか、(後方の方が圧倒的に多い)
何かしらの理由が後から浮かび必ず書き直してしまいます。
1回や2回で無くもう何回もで、
周りの人からは"いつもノート違うよね"と言われるくらいです。
書き直すだけでなく、使っていたノートまで変えたくなってしまいます。
ページが余ってても新しく変えたくなってしまう、、、と。

書くのは疲れるので、同じ事を起こさないように完璧なノートを作ろうと、情報を調べまくったり、聞いてないプラスアルファまで調べ尽くしても、
次回見ると"まだ足りない所がある"と直します。

性格の問題なのでしょうか。

一回で済ませたいのですが、
皆さんはどのように工夫されてますか??

A 回答 (5件)

私は 字を自分用に書くと自分でも読めない状態になること、授業や大事な話しを聞きながらメモをとろうとしたり、黒板や掲示物をみてメモししようすると数文字書いたときには、大事な話が先に進んでいたり、掲示物や板書の肝心なことが馬耳東風とかブタに真珠とかの状態になるので、メモをとるのを止めました。

 教科書や参考書にアンダーラインやマーカーチェックも、その線引き・マーキングをすることに目一杯になって、肝心な理解や記憶はサッパリお留守になるので、線引きもマーキングも止めました。

つまり、私の工夫は、「手描きや線引きをしない」ということです。
もちろん、清書などはしない、読めるように書き直すようなこともしないのが、私の工夫です。
他人に見せることは目的外ですし、自分がメモったり、マーキングしたもののマークを見直すようなこともしません。 教科書や参考書ならば、マークや線引きがない方が、読みやすいです。
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あまりそういう傾向が強い場合は、「強迫性障害」という障害ですので、ご注意ください。



自分のこだわりの強さ故に、疲弊したり、生き辛くなる障害です。

完璧にしない、ほどほどにする、という感覚が大切です。

「過ぎたるは及ばざるが如し」です。

本来、そこまで完璧にしなくても良いものに、人生の貴重な時間や労力を使うのは非常にもったいない事です。

又、強迫性障害の傾向が強い場合は、周りに対してもそのこだわりを押し付け、周囲に多大な迷惑を掛ける事もあります。

「ここが気になるから、こうしろ!」と家族に強要したりします。

質問者さんは、今はまだ学生さんかも知れませんが、家庭を持ってから、パートナーに日常的に小言を言って困らせる事の無いよう、今からご注意ください。

強迫性障害の傾向が強い人間にとって、人の生活習慣を尊重する気持ちはとても大切です。

脱線しましたが、何事もほどほどになさってくださいね。
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目的と手段を混同しているように


思いました。

目的は何ですか。
試験に合格することであって、キレイな
ノートを造ることじゃないでしょう。

そもそもノートを造るのが良いこと
なのかも疑問です。

ワタシはノートなど一切造りませんでした。

清書などしている時間があったら
勉強した方が合理的、と考えたからです。
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あとで見直して理解できるノートじゃないと意味ないので良いと思いますが、僕の場合は初めから追加したくなった時用にスペース作ってました。



本題からズレますが、るぅ44さんはルーズリーフの方が良い気がしました。
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経験者です。

清書するのをやめました。清書するのは、覚える為であり、字が汚い、もっと綺麗には、目的でないことに気づいたので、清書するのをやめました。
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